「男性保育士に女子の着替えをさせるな」は完全に正論! 日本の教育現場に跋扈するロリコン教師の驚くべき実態

「男の保育士に着替えをさせるな」なんてクレームを保育園に入れる親は非常識? いやいや、真面じゃないのは完全に先生のほう! 読んだら絶対に子供を預けたくなくなる教師たちの実態を、教育学部出身のフリーライター・武田陽子が暴露する!

20170510 10
今年に入って、「男の保育士が園児の着替えを手伝ってもいいのか?」という議題がヒートアップしているのをご存知でしたか? 何でも最近、「男性の保育士に娘の着替えをさせないでほしい」と幼稚園にクレームを入れる親が増えているらしいのです。それに対して、千葉市の市長が「それは男性差別だ」と自身のツイッターで主張。瞬く間にインターネット上でも賛否両論が巻き起こりました。「ガキの裸に大の大人が欲情するか!」と思ったそこの貴方、考えが甘いですね。教育学部を出た私(女)から言わせると、保育園や小学校の先生なんてほぼロリコン。性的倒錯者ばかりですよ! 考えてもみて下さい。日本では成人男性の4人に1人がロリコンとも言われていますが、18歳未満に手を出せば“淫行条例”に引っかかって、確実に性犯罪者の仲間入り。実際、20歳の大学生が17歳の女子高生と付き合っていただけで逮捕された事例もあるぐらいですからね。それこそ、40代のおっさんなんて、未成年を見つめただけで即アウト。近年のケースを見ても、女子中学生の後ろを歩いていたら通報、18歳未満の少女に「虫がついていますよ」と教えてあげたら通報、女子中学生を自転車で追い越したら通報、ハゲの男が女子高生を見ていたら通報…と、男性は存在しているだけでロリコン呼ばわりされる世の中です。インターネット上や新聞に名前を晒されてロリコンの変態だとレッテルを貼られたくなければ、18歳未満は視界に入れないほうが懸命でしょう。ただ、手頃な成人女性で事が済むノーマルな人なら未だいいんです。幼児でしか性的欲求を発散できないガチ勢からしてみたら、この世は恐ろしく生き難い場所に違いありません。何しろ、セックスはおろか、触るのも、見るのも、画像や映像を所有するのも禁止。欲望の捌け口を完全に制限されているに等しいのです。

しかし、そんなロリコンにとってポイズンな世の中でも、ただ1つ合法的に児童と触れ合える方法があります。そう、“教師”になればいいのです。この日本において、ロリコンたちが自分の欲望を職業的聖域に昇華させつつ、世間の尊敬を勝ち得るには最早、教師になるか、アニメ監督にでもなってアカデミー賞を獲るしか方法はありません。そんな訳で、毎年、大学の教育学部には、邪な志を持ったやる気溢れる教師の卵たちが大挙して押し寄せてきます。嘗て、大学の教育学部に籍を置いていた私は、それを身を以て経験したのです。それはまさに地獄のような日々でした。遡ること10年前。同級生の4分の3はDQNという超ド田舎県から大学進学を機に上京してきた私は、浮き足立っていました。「あわよくば同じ学部の爽やかイケメンと付き合いたい…!」と細やかな欲望を抱き入学するも、次第にクラスの男子たちの様子がおかしいことに気付き始めます。私が学籍を置いていたのは、教育学部の国語専修。国語の教師を目指すところですね。やる気次第では、小学校教師の免許も取れちゃういい学部です。文系学部は女子の比率が高いので、私の所属するクラスは、20人の女子学生に9人の男子学生といった人数構成。ところが、程なくして、その9人いる男子学生の内の5人はロリコンだという事実が判明するのです。因みに、文学をやる学科というのは、総じてアニメオタクの比率も高くなります。その為、私のクラスの男子たちは、ロリコンである上に2次元美少女萌えオタクという重いハンディキャップを背負っていました。当時、彼らが回し読みをしていた漫画は、『苺ましまろ』・『こどものじかん』・『柊小学校恋愛くらぶ』。どれも小学生が主役ですね。教師と小学生女児の恋愛ストーリーも好んで読んでいた様子ですが、学生のうちから、教員になった時の為にモチベーションを高めていたのでしょう。その情熱には頭が下がります。一緒に飲み会でもしようものなら、ロリコン談義に花を咲かせる彼らの会話が嫌でも耳に入ってきます。「小学生ぐらいの女の子ってさ、胸も尻も下の毛も無いじゃん? 無い無い尽くしなのに、それが却っていじましいというか…」「わかるわ~。あっ、でも俺は下の毛が1本2本ちょろっと生えているのもいい! 重要なのは割れ目だから!」。悲しいかな、同族で集まってしまったが故に、彼らは自分たちの性癖の異常さに気付かず、つい大声で話をしてしまいます。そのせいで、誰が“地雷”なのかは一目瞭然。字が綺麗で、親戚の小1女児の写真を丁寧にファイリングして持ち歩いていたA君。運動が苦手で、体育の授業では『進撃の巨人』に出てくる巨人のように、上半身ブレブレで走っていたメガネのB君。元柔道部の185㎝高身長、同級生のロリータ女子と付き合うも、「何か違う気がする」と数ヵ月で別れてしまったC君…。彼らは皆、常識的で、心根が優しく、紳士だったのですが、“ロリコン”という要素で全てが台無しです。18歳の私が、「性癖と常識は全くの別物だ」と理解した瞬間でもありました。とはいえ、ロリコンも一応人間ですから、其々個性があります。性格も見た目も違っている彼らですが、敢えて共通点を挙げるとしたら、皆、オレンジか赤の暖色系のチェックシャツを好んで着がちだという点。チェックのシャツを着ている男子学生を見たら、それは九割九分ロリコンです。斯くして、田舎からはるばる上京してきた私は、とんでもない人外境に足を踏み入れてしまったのです。

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テーマ : 教育問題
ジャンル : 政治・経済

教師が抗争に参加、先輩は“かわいがり”で後輩を半殺し…将軍様や祖国より喧嘩が大好きな朝鮮学校の日常

「反日教育を受けた学生たちが、日本人に横暴を繰り広げる」――。未だそのようなイメージを持たれている朝鮮学校だが、実態は違う。祖国への愛や、将軍様への忠誠は二の次。絶対的な上下関係の下、力がものを言う朝鮮学校の日常を見よ! (取材・文/本誌編集部)

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「日本人に喧嘩で負けると、先輩方から半殺しにされますからね。相手にボコボコにされることよりも、それのほうがよっぽど怖いですから、殴りかかる僕らも必死。返り討ちに合って病院で目を覚ましても学校には戻れず、勝つまで何度でも戦いに行きましたよ」(金さん・男・45歳)。祖国の将軍様に忠誠を誓い、反日教育を叩き込まれた女子生徒たちはチマチョゴリに袖を通して登校。そして、男子生徒たちは街で日本人相手に横暴を繰り広げる――。在日朝鮮人たちが通う朝鮮学校のイメージは大抵こうしたものであり、周辺地域の日本人は「チョン高(校)生に近付いてはいけません」ときつく言われて育っている筈だ。だが、そのスクールライフは我々の想像以上に壮絶で、彼ら自身の心にも大きなトラウマを残している様子。その象徴として彼らが口を揃えたのが、ホームルームで行われる“自己批判”である。「小中高問わず、朝鮮学校では授業が終わった後に“生活総和”・“総括”と呼ばれる時間があります。例えば、校内では朝鮮語で話すことが義務付けられているのですが、『敬愛なる将軍様、私は本日トイレで日本語を使用してしまいました。申し訳ございません』等と、生徒たちが自発的に反省を述べるんです。誰もいない場合は、『○○君と△△君が休み時間に日本語を使っていました』等とチクリ合い。誰かが批判されないと帰れないんです」(金さん・女・32歳)、「高校生くらいになると、『今日は俺が批判されるよ』等と生徒同士で口裏を合わせていましたね。先生によっては、批判された生徒が翌日、別の生徒を批判する“指名制”の場合もあったかな。日本語の使用に関しては、教室の後ろにグラフが貼ってあって、月毎に最下位になった生徒は、クラスの全員から泣くまで糾弾されていましたね」(金さん・男・36歳)。

こうした自己批判の匙加減はクラスによって区々だが、やはり彼らの脳裏に焼き付いているのは、朝校名物の鬼教師だ。男性教師は殴る・殴る・頭突くと暴力的で、女性教師は校内中に響くほどの金切り声でヒステリックに怒鳴り続ける。これは決して昔の話ではなく、生徒の親たちからの要望でもあるので、今でも教師らは決して手を緩めない。「『うちの子には特別厳しく接して下さい』『うちの子を真の朝鮮人にして下さい』と、入学時から親は教師に頭を下げますからね。僕なんか、先生から廊下で投げ飛ばされて肋骨まで折れたのに、両親は『お前が悪い』の一言でしたから。女子生徒でも容赦なくビンタされて、教室の壁まで吹っ飛んでいましたよ」(金さん・男・24歳)。最早、学校というより軍隊に近い朝鮮学校だが、巷で噂されているような“スパイ養成学校”ではないと彼らは断言する。祖国の歴史についてはかなり力を入れて勉強させられるが、“反日教育”自体は行われていないようだ。「寧ろ、『“進歩的な”日本人と仲良くしなさい』と頻りに教育されますし、“朝日(日朝)友好”を叩き込まれますね。と言いつつ、国技であるサッカーとバスケットボールについては絶対日本人に負けることは許されず、“反則してでも勝て”の精神です(笑)。怪我人が続出するので、僕の時代には既に練習試合をしてくれる(日本人)学校が無くなっていましたね」(金さん・男・30歳)、「中学生くらいになると、色々と外からの情報も入ってくるからか、皆はっきりと口にはしないまでも、将軍様もすっかり尊敬されなくなっていましたよ。それに、マスゲームというか、皆で行進したり、人民体操をやらされるのですが、これも非難囂々。修学旅行で初めて祖国に行った際、『今時、そんな朝鮮語を使っているのはジジババしかいねーよ』と笑われたのもショックでしたね(笑)」(金さん・女・29歳)、「チマチョゴリ風の制服については校内でのみ着用で、登下校時はブレザー風の“第2制服”を着ていました。これは私の時代(※1990年代)に(制服を)街で切り裂かれる事件が頻発したのが理由と言われているんですけど、その割には被害に合った子の話は聞いたことがありません(笑)」(金さん・女・28歳)。また、意外なことに彼らは、キムチと焼肉以外も口にする。実際、学食にはカレーや丼といった普通のメニューもあるが、やはり圧倒的に人気なのはビビンパと冷麺だ。一番の話題といえば祖国の情勢よりも日本のバラエティー番組だが、堂々と日本語を使えない事情で、朝鮮語と日本語擬きを組み合わせた独自の言葉や流行語が生まれるそう。その一方、うっかり日本のアイドル等に熱を上げると周りから引かれるらしく、思春期たる彼らの心中も複雑である。「茶髪やピアスの類は殆どいませんね。そうでなくとも、だらしない格好をしていると『お前はチョッパリ(日本人)か?』と馬鹿にされるので、生徒たちはかなり小綺麗にしています。コンビニ袋を皿代わりにして鍋を食べたり、雑巾で顔を拭くのは普通なんですけどね(笑)」(金さん・男・32歳)。尚、日本人から見ればかなり似た顔の多い朝鮮人だが、これには彼らも同意。昔のアルバムや写真を見返しながら、「皆、同じ顔をしているよな」と自虐するのは“朝鮮人あるある”なのだとか。

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テーマ : 中朝韓ニュース
ジャンル : ニュース

崩壊する大学教育の衝撃――入試丸投げ・ランキング凋落、影響力を盾に大学に食い込む

20170221 18
「大学から要望があれば、裏メニューとして、入試問題の作成も請け負っている」──。やはり本当なのだ。大学による業務の外部委託について取材を進めていた本誌記者は、受験産業のある有力企業の幹部から返ってきた言葉に確証を得た。入試の公平性や機密性を揺るがしかねない取引が、実際に行われている。企業と同様に、大学も経営効率化を迫られており、入試の監督業務やインターネット出願システムの提供といった間接業務のアウトソーシングは、一般的になっている。だが、大学の“本業”である筈の教育までも委託する例が広がっているのだ。大学1年生の基礎学力を高める為に、受験産業が大学に講師を派遣して、補習的な授業を提供する。外国語教育の委託事例も多い。例えば『ベネッセコーポレーション』は、近畿大学が昨年新設した国際学部について、「プログラム内容や留学先の選定等を一緒に考えて立ち上げた」と話す。ベネッセは、傘下に有力な英会話スクール『ベルリッツ』を展開しており、多くの大学から業務委託を受けている。外部委託する“教育”の対象は、学生向けだけではない。『河合塾グループ』の『KEIアドバンス』の担当者は、「教職員向けのメニューも豊富にある」と話す。アクティブラーニング等、新しい教授法を教員に教えたり、学生に日本語の力を付けさせるには、どんな講座をつくればいいかを指導する例もある。関係者によると、大学の業務委託は、規制緩和の流れの中で、1990年代以降増えた。ただ、10年ほど前にも、過剰なアウトソーシングが問題視されることがあった。この為、文部科学省は2007年に大学設置基準を改正。“大学が授業科目を自ら開設する”等と明確にして、所謂“丸投げ”を禁じた。最近の多様な業務の受託について、ベネッセの担当者に聞くと、「あくまで大学が判断し、その指示の下に提供しているもの。大学による丸投げではない」と反論する。

とはいえ、入試や学部の新設は、大学がどんな人材を取り、どう育てたいかを性格付ける大学のコア業務とも言える内容である。文科省の幹部も、入試問題の作成を外部委託する大学が存在することを認める。大学の空洞化が進んでいる象徴と受け止められても仕方がない。大学による業務のアウトソーシングが、大きなビジネスチャンスになるのは確かであり、様々な業界の企業や団体が受託に乗り出している。ただ、受験産業が手掛ける場合、事はそう単純ではない。そうした企業は、受験生や高校に対して模擬試験等を通じて大きな影響力があり、その力をバックにして、大学に対しても強い発言力を持っているからだ。寒さが厳しさを増す先月19日、東京都内のあるイベント会場は、外の寒さを吹き飛ばすほどの熱気で包まれていた。会場に多数集まったのは、進学指導を担当する高校の教師らだ。河合塾が主催する『大学入試センター試験分析報告会』に出席するのが目的だ。終わったばかりのセンター試験の全体の結果や、そこから分析される大学毎の難易度予想等が報告される度に、教師は熱心にペンを走らせていた。河合塾等の受験産業の有力企業は、高校生の成績データや志望大学・学部まで、詳細且つ膨大なデータを持っている。報告会は全国各地で実施されており、どの会場も多くの高校教師を集める。受験産業の高校に対する影響力の大きさを象徴するものだ。「受験生のデータを持ったある大手企業は、しょっちゅう訪ねてきて、『広告を出稿しませんか?』と言ってくる」。都内にある中堅私立大学の入試担当者は、こうボヤく。決まって言われるのが、「模試の結果を見ると、そちらの大学のライバル校に受験生が流れていきそうです。何とかしないと拙いですよ」という殺し文句だという。大学にとってみれば、本当に受験生が減ると、受験料収入が減るだけでなく、定員割れによって4年間の授業料収入が減少する恐怖がある。受験産業が大学よりも強い立場にあるのは、高校、そして高校生という“巨大市場”を全国規模で握っているからだ。この力が発揮されるのは、広告だけではないようだ。「河合塾やベネッセ等の大手が、大学の様々な業務にどんどん食い込んできている」。別の大学職員は、このように指摘する。取材を通じて、複数の大学関係者らが漏らしたのは、「受験関連の企業が、各大学の生命線である“偏差値”を操作しているのではないか?」という“噂”だ。ある大学職員は、「『偏差値をちょっと上にしておきますか?』と電話がかかってきた時代もあった」と証言する。ベネッセや河合塾系のKEIアドバンス共に、「高校への強い影響力を武器にして、大学に営業をかけることはない」と否定。偏差値操作についても、「絶対にない。企業の存続に関わる」等と、両社は語気を強めて反論する。それでも、大学関係者や受験業界の間で、こうした噂が根強く囁かれる。そのこと自体が、「偏差値の序列に支配され、外部企業に依存しなければ受験生を集められる魅力を生み出せない」という“大学の劣化”が、極限まで進んでいることを示しているのだろう。

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【読解力が危ない】(06) 新たな指導法、世界が模索

20170221 15
フィンランドの首都・へルシンキの北約12㎞にあるバンター市の小中一貫校『カルタノンコスキ学校』で先月30日、文学の歴史を学ぶ授業が行われた。日本の中学3年生に当たる9年生約40人は、3~5人のグループに分かれ、校内9ヵ所に貼られた紙を探す。紙には詩の解釈等の質問が書かれており、生徒はスマートフォンで関連情報を検索し、話し合いながら解答を考えた。アリサ・イソコスキ教論(31)は、「情報の見極め方や多面的な物の見方を身に付けさせたい」と語る。フィンランドは昨年8月、日本の学習指導要領に当たる『コアカリキュラム』を刷新し、子供たちに身に付けさせる7つの能力を掲げた。その1つが“マルチリテラシー(多元的読解力)”だ。本・新聞・映像・音声等の幅広い情報を理解し、論理的に説明したり、批判的に捉えたりする能力で、授業はこの向上を目指して行われた。フィンランドは、2000年の国際学力調査で“読解力”が1位になり、各国から視察が相次いだ。

だが、順位は徐々に下がり、2012年調査では6位に。教育文化省のアニタ・レヒコイネン事務次官(57)は、「当時はとても心配した。若者がSNSやゲームに夢中になり、長文に触れる機会が減った。学校も読書に重点を置かなくなっていた」と振り返る。そこで、2012年からコアカリキュラムの改定に向け、読解力を向上させる指導法の開発に着手。学校と公立図書館の連携を強める読書活動も推進した。公立図書館は充実しており、へルシンキに隣接するエスポー市のエントレッセ図書館は、年間予算の半分以上を児童図書の購入に充てる。本の朗読イベント等は年間700回も開かれている。昨年末に公表された2015年調査の結果で、同国の読解力は4位まで回復した。コアカリキュラムの改定で、更なる向上を目指す。一方、2015年調査で“読解力”を含む3分野全てが1位だったシンガポールは、共通語の英語を幼稚園から学び、小学校で論理的思考や読み書きを訓練する。小中高校の卒業時に論述試験があり、論理的な文章を書くことを求められる。教員は全員、毎年100時間の研修を受け、教師力を磨く。同国の教育省に勤務経験がある昭和女子大学のシム・チュン・キャット准教授(49)は、「小中高校とも成績が悪いと進学に影響するので、必死に読解力を身に付ける。子供が学ばさるを得ないシステムを国が作り上げている」と説明する。読解力低下を受け、日本は向上策を模索中だ。子供たちの現状をしっかり把握し、効果的な対策を打ち出す必要がある。

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【読解力が危ない】(05) 考えて表現、新聞が効果

20170216 05
「新聞タイム始めるよ」――。東京都北区立東十条小学校の4~6年生の教室で、児童が担任の合図と共に、新聞記事を切り抜き始めた。事件・事故・政治・スポーツ等の記事を台紙に貼り、要約と感想を書き込む。“新聞タイム”は8年前に始まり、現在は全校児童が週1回、授業開始前の15分間で新聞記事に親しむ。佐藤舜真君(12)は、“高齢者ドライバーの死亡事故率が高い”という記事を選んだ。「祖父母も車を運転する。『事故には気をつけて』と声をかけたい」と話した。11年前、元同校校長の関口修司さん(61)が「子供たちに社会への関心を持ってほしい」と、区内の別の学校で導入した。意欲的な子供の姿を見た区教委が、「読解力向上に有効」と着目。実施校は現在、区内48校の区立小中学校の内、28校に広がった。区立滝野川小は2013年の『全国学力テスト』で、応用力を問う国語B『書くこと』の正答率が全国平均より4.3ポイント高い成績だったが、導入後の2014年は15.6ポイントも上回った。関口さんは、「活字への抵抗感が消え、学ぶことに前向きな姿勢が身についた」と話す。

読解力向上に取り組む学校は各地にある。小中一貫教育を行う京都市立御所南小・高倉小・京都御池中の3校は、2007年度に独自教科“読解科”を設け、複数の資料を読み比べる方法等を9年間通じて指導している。広島市は2010年度から、小学5年生~中学3年生を対象に独自科目“言語・教理運用科”を開始。新聞・チラシ・運賃表等を読み、考えを表現する力を育む。昨年12月公表の『国際学力調査』で、日本の15歳の読解力が低下した。その向上は、2020年度から実施される小中高校の次期学習指導要領でも重要課題とされ、新聞活用や読解科等の取り組みが改めて注目されている。大学入試でも読解力を問う出題は増えている。群馬大学では昨春、教育学部の小論文で、ロボットに任せたい仕事等を尋ねたアンケートのグラフを読み、“親の介護”か“兵士”をロボットが担う場合の問題点を200字程度で記述させた。論文読解や面接を重視した成城大学法学部のAO(アドミッションオフィス)入試では、2014年度から“デモクラシー”等を題材にした6000~1万字の長文を読ませ、著者の主張等を論述させている。『代々木ゼミナール』教材研究センターの土生昌彦本部長(59)は、「難しい時代を生き抜く為の力として、大学入試でも読解力が求められる」と指摘している。


⦿読売新聞 2017年2月3日付掲載⦿

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【読解力が危ない】(04) 本離れ防げ…魅力伝える

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先月27日夜、JR東京駅近くのイベント会場は、約300人の熱気に包まれた。来場者が耳を傾けたのは、6人の書店員によるお薦め本のアピール。ジャンルは、小説から言語学を扱ったノンフィクションまで幅広い。『ビブリオバトル』と呼ばれるゲームで、5分間の発表時間内に本の魅力を紹介し、来場者が読みたい本を投票で決める。ゲスト参加した作家の浅田次郎さん(65)は、「本を読むと、自分の中で想像力が膨らむ。それから美しく楽しい時間が過ごせる。これがやっぱり、読書の素晴らしさだと思う」と語りかけた。取り組みは約10年前、大学院の勉強会で取り上げる本を探す為に発案された。『ビブリオバトル普及委員会事務局』によると、昨年は外部に公開されたものだけでも、全国で1271回が開かれた。本を手に取るきっかけ作りとして注目されており、近年は中高生や大学生がお薦め本を紹介する大会も増えている。ただ、若い世代の本離れは深刻だ。『全国大学生活協同組合連合会』(東京都杉並区)の2015年の調査によると、1日の読書時間がゼロの大学生の割合は45.2%で、34.5%だった2012年以降、増加し続けている。

高校生も同様で、『全国学校図書館協議会』(東京都文京区)の2016年調査では、1ヵ月に1冊も本を読まない生徒が、2013年より12.1ポイント増えて57.1%に上った。こうした状況に、出版社も危機感を強めている。『新潮社』は2013年から、『中高生のための新潮文庫ワタシの一行大賞』を始めた。前年までは読書感想文コンクールを行っていたが、心に残った1行を選び、理由を纏める形式に改めたところ、約1万通だった応募が倍増した。同社広報宣伝部の馬宮守人次長(56)は、「自分の感性で1行に纏わる体験を語れる点が受け入れられた」とみている。高校生が直近1年の直木賞候補作から1作を選ぶ『高校生直木賞』という取り組みもある。『文藝春秋』が支援しており、全国大会では各校代表が激論を交わす。昨年は30歳女性が主人公の作品が選ばれたが、「心がえぐられ過ぎて辛い」「自分が成長したら、もう一度読み返したい」等の意見が3時間半も出続けた。ビブリオバトルを考案した立命館大学の谷口忠大准教授(38)は、「これまで読書のインプットの面ばかりが強調されてきたが、中身を理解し、自由に表現するアウトプットにも光を当てるべきだ」と指摘する。本を読み、自分の考えを表現する――。それが読解力向上に繋がる。


⦿読売新聞 2017年2月2日付掲載⦿

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【読解力が危ない】(03) SNS没頭、長文読まず

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東京都立高校3年生の女子生徒(18)は、通学の電車内でスマートフォンをチェックするのが日課だ。朝までに届いた『LINE』のメッセージに返信する。「友だちには、“了解”も“り”で済ます。それで通じるし、長い言葉は面倒臭い」。帰りの電車もスマホ。就寝前の午前1時からは、友だちとその日の出来事等を2時間ほど報告し合う。1日の利用時間は約4時間。女子生徒は、「スマホが無ければ、もっと寝たり本を読んだりしていたかも」と笑う。SNSは、スマホの普及に伴って、若者らの間で急速に広まった。2008年に日本語版のサービスが始まった簡易投稿サイト『ツイッター』は、140文字以内の“呟き”を書き込める。一方、2011年に始まったLINEでは、仲間内で対話型のコミュニケーションが可能だ。何れも瞬時に短いメッセージを発信できる利点があるが、長文のやり取りには適さない面がある。

昨年12月に公表された国際学力調査の結果では、日本の15歳の読解力は4位から8位に低下。文部科学省は原因の1つとして、スマホの普及に伴う長文を読む機会の減少を挙げた。スマホの利用時間が増える一方、読書量は減少している。内閣府の昨年度の調査では、平日にスマホで2時間以上インターネットを利用する高校生の割合は、前年度比3.5ポイント増の66.8%。5時間以上使った割合も1.1ポイント増えて12.5%に上った。これに対し、『全国学校図書館協議会』(東京都文京区)によると、高校生の1ヵ月の平均読書冊数は、2010年の1.9冊をピークに減少傾向が続き、昨年は1.4冊となった。インターネット依存の専門医療を提供する『久里浜医療センター』(神奈川県横須賀市)には、スマホのゲームにはまった若者の姿も目立ち、樋口進院長(62)は「勉強や読書の時間が取れず、学力が落ちる傾向がある」と指摘する。認知心理学を専門とする北海道大学・河原純一郎特任准教授の実験では、スマホが傍に置いてあるだけで「メールが来ないか」等と気を取られ、注意力が低下することが確認された。また、脳科学者である東北大学・川島隆太教授(57)が、スマホを操作中の大学生約20人の脳の血流量を測定したところ、論理的な思考を行う大脳の前頭前野が“眠っているようなボーッとした状態”になっていたという。川島教授は、「脳が発達する18歳ぐらいまではスマホの使用を制限し、しっかりした文章を読む環境を作るべきだ」と訴えている。


⦿読売新聞 2017年2月1日付掲載⦿

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【読解力が危ない】(02) 新入社員に読書感想文

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読解力の低下は、教育現場に限った問題ではない。職場にも影を落とし、企業は対応に追われている。「今月は何でこの本を選んだの?」。電気ヒーターの製造・販売等を手がける『河合電器製作所』(愛知県名古屋市)で、新入社員の岩月敦政さん(25)に先輩の安井良さん(25)が声をかけた。同社は、入社3年目までの正社員に月1冊の読書を義務付け、感想文を書かせている。感想文は社内のイントラネットで全社員が閲覧できる。若い社員は、取引先のニーズを理解するのにも時間がかかり、書いてくる報告書も要領を得ない――。取り組みは、危機感を持った佐久真一社長(51)の発案で、2007年に始まった。岩月さんは、「仕事でも相手の要望を理解し、伝達する方法を意識するようになった」と効果を実感する。社員の“読む力”や“書く力”を高める以前に、基本的な言葉の使い方に頭を悩ます会社も多い。ある大手保険会社は、顧客や同僚にメールや報告書を送る際の留意点を纏め、社員に配布した。相手に不快感を与える表現から接続詞の使い方まで、日本語のイロハを説いている。

就職情報会社『文化放送キャリアパートナーズ』(東京都港区)の平野恵子研究員(48)は、「就職活動中の大学生も、会社案内をただ読むことはできても、それを自分なりに評価したり、他の企業と比較したりすることは苦手。スマートフォンで入手する細切れの情報に慣れており、纏まった情報を読み解く力は欠けている」と嘆く。一方、企業の悩みをビジネスチャンスと捉える動きも出てきた。受験生向けの通信教育で知られる『Z会』(静岡県長泉町)は2012年、社会人向けに文章指導講座を新設した。設問に応じてメールや報告書を書くと、オンラインで添削を受けられる。今や年間約500人が受講する人気講座で、企業から「研修に使いたい」という問い合わせも増えている。航空大手の『全日本空輸』は今年度から、文章の読解力や作成力を測る為の検定を新入社員に受けさせている。社内の教育機関『ANA人財大学』の学長を務める同社の国分裕之取締役執行役員(58)は、「伝える力を高めるには、若い世代に会話や文章力を磨く機会を企業が提供する必要がある」と話す。顧客の声を汲み取り、それを会社に伝えて、商品開発やサービスに生かす――。そんなビジネスに不可欠な力が揺らいでいる。


⦿読売新聞 2017年1月31日付掲載⦿

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【読解力が危ない】(01) 問題文が理解できない

日本の子供たちの読解力低下が懸念されている。『経済協力開発機構(OECD)』が先月公表した国際学力調査の結果では、15歳の読解力が4位から8位に順位を下げた。文章や資料を読み解く力が無いと、深く考え、自分の考えを表現することは難しい。読解力向上には何が必要なのか。

20170203 11
埼玉県戸田市の戸田第一小学校で今月27日、公開授業が行われた。3年1組の約30人は、値段が書かれたケーキの絵を見て、足し算やかけ算の計算式を考え、それに合う問題文作りに挑んだ。「問題文を自分で作ってみることで文章題の理解が進む」と、担任の坂野武教論(38)は語る。こうした授業に取り組むのは、問題文をきちんと読めない子供たちがいる為だ。戸田市は昨年2月、人工知能(AI)の研究で知られる『国立情報学研究所』の新井紀子教授らと、市立中6校の生徒計340人の基礎的な読解力を測るテストを実施した。その結果、4人に1人は問題文を正確に読めていなかった。問題によっては、正答率が半分程度やそれ以下のケースもあった。同市の戸ヶ崎勤教育長は、「教科を教える前に、文章の内容がわからない生徒がいるというのは衝撃的だった」と振り返る。これまでも、現場の教員に漠然とした不安はあった。普段のテストでも答えを何も書かない子たちから、「問題で何を聞かれているかわからない」という声が出ていたからだ。同市は昨年8~10月にも、小学6年生~中学3年生に同様のテストを実施。現在、どの学年で読解力に差がつくのか、分析を進めている。

大学生の読解力も覚束無い。学生の劣化を指摘する著書がある音真司氏が講師を務めた私立大学では、読書をする学生は少数で、中には3年でゼミに入るまで図書館に一度も行ったことがない学生もいた。音氏は、「試験やリポートでは、SNSや日記のような文章を書いてくる。文の構造を理解せず、考えも整理できない」と話す。2004年公表のOECD調査でも、読解力は8位から14位に急落し、危機が叫ばれた。これを受け、文部科学省は2005年、読む力と書く力の向上を掲げた『読解力向上プログラム』を策定。学校現場では、授業開始前の時間を読書に充てる“朝の読書”等が活発化した。その後、学習内容を増やした“脱ゆとり教育”の効果もあり、日本の読解力は回復傾向が続いた。しかし、最近はSNSの普及に伴う短文のコミュニケーションが若者の間で急速に広がり、長文を読んだり書いたりする機会は減っている。文科省は今回の結果を受け、語彙力の強化や、文章を読む学習の充実を掲げた。2020年度から実施する新学習指導要領にも反映させる。2005年当時、文科省のプログラムに沿った指導法を研究した横浜国立大学の高木展郎名誉教授は、「現代に求められる読解力は、思考力・判断力・表現力に通じる力だ」と指摘。「向上には、新聞の社説のような論理構成の文章を書き写し、自分の意見を書くことが効果的だ。読書もただ本を楽しむのではなく、“読んでどう考えるか”という学習にしないと読解力は育たない」と、指導の転換を求めている。


⦿読売新聞 2017年1月30日付掲載⦿

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ヤリサー学生の強制わいせつ事件なんて氷山の一角! 東京大学は犯罪者の巣窟だ!

最難関の受験戦争を勝ち抜き、日本一の頭脳が集う『東京大学』。入学してからも当然、日本最高の学習環境で日々勉学に励んでいるかと思いきや、その実態は右も左も犯罪者だらけ。学生・教授・OBと、揃いも揃って犯罪しまくりな惨状をとくとご覧あれ! (フリーライター ダテクニヒコ)

20161019 05
「誕生日を楽しく過ごすためにはどうするべきか? そんな真理の探究を目指したインカレサークルです」といった、どうでもいい目的を掲げた実質ヤリサーである『東京大学誕生日研究会』は今年6月9日、「明日飲み会やりますよー、是非参加連絡まだまだ受け付けてますよー」とツイッターで呼びかけたが、当然、来る者は1人もおらず。来たのは、サークルのメンバーと親しくしていた女性の友だち。結局、東大生6人と女性2人の合コンのような形で行われた翌10日の飲み会は、深夜に2次会へと突入。途中から加わったメンバーの自宅マンションに場所を移して行われていたが、女性の1人は不穏な空気を察したのか途中で帰宅し、残されたのは東大生に囲まれた女性1人。流れで全裸にさせられて、尻を叩かれ、胸を揉まれ、割り箸でイタズラをされたり、カップラーメンの残り汁を頭からかけられたり、仕舞いには局部にドライヤーで熱風を浴びせられた。耐えかねて部屋を飛び出した女子大生は、公衆電話で110番通報し、駆けつけた警察官に彼らは逮捕されたのである。若しかしたら、読者の中には「東大生がそんなことをするなんて信じられない」と思っている方も少なからずいるかもしれない。いやいや、東大生や東大関係者が起こした事件は山のように存在している。因みに、大学のヤリサーが起こした事件として最も有名なものであろう『スーパーフリー事件』。2003年に発覚したあの事件の犯人の中には東大生もいる。ただ、東大という看板欲しさに仲間へ加えられた至って地味な人間らしく、レイプで童貞を喪失した際に「やったー!」と万歳したというのだから、残念極まりない。

現役東大生のレイプ事件と言えば2008年のこと。東大文科3類の女子大生と同棲していた同大医学部生が、別れ話を切り出されたことで逆上し、暴力を振るい、ストーカーをし、女性が怖くなって鍵を交換した部屋の前で待ち伏せをして、押し入り、床に倒して馬乗りになり、こう一言。「ホンマに殺すよ」。この一言で女性は観念し、なすがままになったという。人を救う医者になろうとしていた人間が「殺すよ」とは、これ如何に。この男子学生、2007年にも花火大会で声を掛けた女性をベロベロに酔わせた後、ホテルに連れ込みレイプしたという。押収した携帯電話やパソコンの通信履歴から、被害者は少なくとも2桁に上るのではないかということで、常習も甚だしい変態インテリ野郎である。変態と言えばロリコン犯罪者も多く、2011年には、自宅マンションで16歳の少女に淫らな行為をしたとして、東大法学部の学生が逮捕。2014年には、東大大学院博士課程の生徒が14歳の女子中学生と援交して逮捕。同年、東大1年生が13歳の女子中学生に上半身裸の写真や動画の撮影を命じ、自分宛に送信させたとして逮捕。同年、東大大学院博士課程の学生が小学生の下半身を触ったとして逮捕…。このままいったら幼稚園児に手を出しそうで怖いんですけど、大丈夫ですか? いやいや、ロリコンなら先生も負けていないとばかりに、2009年には16歳の少女と買春したとして、東大大学院総合文化研究科助教が逮捕されている。ていうか、何の文化を研究してるんだよ、おい! 助教だけじゃなく、大教室を満員にするような看板教授の1人も、教え子に対するセクハラで2007年に訴えられてる。因みに、「自分と仲良くすれば、研究者としての就職の際に推薦状も書いてあげる。心配無い」と仄めかしてのセクハラというからタチが悪い。2012年には東大准教授がセクハラとアカハラで訴えられているが、処分は減給半日分で、計算すると1万円程度。そんな処分ならセクハラ天国だなぁ…と思いきや、2007年には痴漢の現行犯で逮捕された副理事は解雇となった。その副理事は“東大組織改革の象徴”的人物らしく、東大の“顔”として色々なメディアに登場していたという。うん、組織改革の前に犯罪抑制を願います!

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