“1000年に1人の美少女”の怪しいプライベート…橋本環奈を愛人にした超有名IT企業社長の正体
“芸能界の優等生”がとんでもない下半身爆弾を抱えていた。これまで熱愛の噂すらなく、ドラマや映画にと絶好調の人気女優だが、どうやら裏では結構エグいことをやっているようで――。 (取材・文/芸能ライター 佐々木京介)

2019年4月以降、六本木交差点から徒歩数分の好立地にある隠れ家的バーで、一際目立つ美女の姿が頻繁に目撃されている。タクシーで大通り沿いに乗りつけ、バーに入店して3~4時間。美女は千鳥足でビルを出ると、ある中年男と共に送迎車に乗り込み、そのビルを後にするという。六本木の飲食店関係者が打ち明ける。「女優の橋本環奈ですよ。彼女は変装もせずに登場して、個室で延々とビールを飲み続ける。その傍らには、いつも一人のちょいワル風の中年男がいるんです」。橋本といえば、“1000年に1人の美少女”のキャッチフレーズを引っさげてブレイクし、今やバラエティーやドラマに引っ張りだこの存在である。「当初、橋本は見かけ通りの優等生キャラとしてテレビに出ていましたが、いつしかキャラクターの縛りが窮屈になったのか、完全に脱キャラしたのです。弱冠20歳というのに新橋のオヤジ顔負けの酒豪で知られ、酒焼けのようなハスキーボイスでケラケラと笑う姿は、寧ろ好感度をグンと上げる要因の一つになっています」(スポーツ紙記者)。意外性を全面に押し出した事務所の戦略が功を奏した格好だが、そのプライベートはベールに包まれている。雑居ビルで時間を共にする前出の中年男とは、一体何者なのだろうか? 「嘗てのIT長者である情報通信企業“USEN”の宇野康秀社長ですよ。実は、宇野氏は橋本の所属する芸能プロダクションと深い関係にあるのです。彼らは人知れず、バーの個室でデートを繰り返しているのです」(前出の飲食店関係者)。
福岡の地元アイドルだった橋本が、“奇跡の一枚”と言われる写真で全国的な存在になったのは、未だ中学生だった2013年暮れのこと。その後、在京の芸能プロダクションが熾烈な争奪戦を繰り広げたが、結局、橋本は2014年1月、現在の所属事務所『ディスカバリーネクスト』と契約を結んだのだ。橋本と宇野氏の関係を知るテレビ局幹部がいう。「宇野氏は当時から橋本に入れ上げていましたよ。でも、彼女は当時、高校生の年齢だったし、流石に手を付けなかったそう。それから5年が経ち、20歳を過ぎた頃から、宇野氏は橋本に猛烈なアプローチをかけ始めたんですよ。あの2人の関係を知っている周囲は、『愛人関係じゃないか?』ってヒヤヒヤしていますよ。彼女は男っ気がないクリーンなイメージがあるのに、実際はIT企業社長の愛人だったなんてことが表に出れば、イメージダウンどころか、芸能界引退は必至でしょう」。現在、橋本は渋谷区内の家賃100万円を優に超える高級マンションに住んでいるが、橋本の為に同物件を借りているのも宇野氏だというのだ。「この超高級物件の下層階はオフィスビルになっており、宇野氏の後輩にあたる人物が創業社長を務めるIT企業の本社となっています。橋本が住んでいるのは、その上層階のレジデンス。宇野氏が旧知の後輩に頼み、優先的にセキュリティー万全な高級物件を手配したというのが真相のようです」(同)。“1000年に1人の美少女”は、いつから成金オヤジを転がす策士に成り上がったのか? その片鱗を感じさせるエピソードが語られたのは『火曜サプライズ』(日本テレビ系)。橋本は、映画『銀魂』(ワーナーブラザース)で共演したムロツヨシに冷蔵庫、菅田将暉に『ダイソン』の掃除機、小栗旬に洗濯機を買ってもらったと話し、周囲を唖然とさせている。「人との距離の詰め方は天才的。年上の男に甘える術を心得ている」。彼女を知る芸能関係者は、そう口を揃える。「よく言えばマイペース。“櫻井・有吉THE夜会”(TBSテレビ系)では『週7回(お酒を)飲む』『2杯くらいまでは休肝日かなと思っています』と話す等、オヤジ好きする要素はしっかりと押さえているんですよ。また、“A-Studio”(同系)に出演した時のこと。小栗旬の家に、小栗が不在なのに3連泊したことを告白し、図々しさを発揮していました」(同)。現在、橋本はヒロインを演じる映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(東宝)の番宣でバラエティー番組等に多数出演中だが、愛人の存在は微塵も感じさせていない。前出の飲食店関係者が言う。「個室で宇野氏と口喧嘩をしていたことがあったんですが、その翌日、彼女は何事もなかったかのようにケロッとした様子で、再び店に訪れていたそうです。宇野氏は芸能界の後ろ盾として、更にスポンサーとして、付かず離れずの関係なのでしょう」。嘗て橋本は、周囲にこう語っていた。「仕事の中で気を付けている話は、やっぱりファンが悲しむことはしないということ。だから、SNSの発言とか行動には気をつけているんですよ。ファンだけは悲しませたくない」。橋本と宇野氏の本当の関係が明るみに出た時、熱狂的なファンは暴動を起こすに違いない。
第5号掲載

2019年4月以降、六本木交差点から徒歩数分の好立地にある隠れ家的バーで、一際目立つ美女の姿が頻繁に目撃されている。タクシーで大通り沿いに乗りつけ、バーに入店して3~4時間。美女は千鳥足でビルを出ると、ある中年男と共に送迎車に乗り込み、そのビルを後にするという。六本木の飲食店関係者が打ち明ける。「女優の橋本環奈ですよ。彼女は変装もせずに登場して、個室で延々とビールを飲み続ける。その傍らには、いつも一人のちょいワル風の中年男がいるんです」。橋本といえば、“1000年に1人の美少女”のキャッチフレーズを引っさげてブレイクし、今やバラエティーやドラマに引っ張りだこの存在である。「当初、橋本は見かけ通りの優等生キャラとしてテレビに出ていましたが、いつしかキャラクターの縛りが窮屈になったのか、完全に脱キャラしたのです。弱冠20歳というのに新橋のオヤジ顔負けの酒豪で知られ、酒焼けのようなハスキーボイスでケラケラと笑う姿は、寧ろ好感度をグンと上げる要因の一つになっています」(スポーツ紙記者)。意外性を全面に押し出した事務所の戦略が功を奏した格好だが、そのプライベートはベールに包まれている。雑居ビルで時間を共にする前出の中年男とは、一体何者なのだろうか? 「嘗てのIT長者である情報通信企業“USEN”の宇野康秀社長ですよ。実は、宇野氏は橋本の所属する芸能プロダクションと深い関係にあるのです。彼らは人知れず、バーの個室でデートを繰り返しているのです」(前出の飲食店関係者)。
福岡の地元アイドルだった橋本が、“奇跡の一枚”と言われる写真で全国的な存在になったのは、未だ中学生だった2013年暮れのこと。その後、在京の芸能プロダクションが熾烈な争奪戦を繰り広げたが、結局、橋本は2014年1月、現在の所属事務所『ディスカバリーネクスト』と契約を結んだのだ。橋本と宇野氏の関係を知るテレビ局幹部がいう。「宇野氏は当時から橋本に入れ上げていましたよ。でも、彼女は当時、高校生の年齢だったし、流石に手を付けなかったそう。それから5年が経ち、20歳を過ぎた頃から、宇野氏は橋本に猛烈なアプローチをかけ始めたんですよ。あの2人の関係を知っている周囲は、『愛人関係じゃないか?』ってヒヤヒヤしていますよ。彼女は男っ気がないクリーンなイメージがあるのに、実際はIT企業社長の愛人だったなんてことが表に出れば、イメージダウンどころか、芸能界引退は必至でしょう」。現在、橋本は渋谷区内の家賃100万円を優に超える高級マンションに住んでいるが、橋本の為に同物件を借りているのも宇野氏だというのだ。「この超高級物件の下層階はオフィスビルになっており、宇野氏の後輩にあたる人物が創業社長を務めるIT企業の本社となっています。橋本が住んでいるのは、その上層階のレジデンス。宇野氏が旧知の後輩に頼み、優先的にセキュリティー万全な高級物件を手配したというのが真相のようです」(同)。“1000年に1人の美少女”は、いつから成金オヤジを転がす策士に成り上がったのか? その片鱗を感じさせるエピソードが語られたのは『火曜サプライズ』(日本テレビ系)。橋本は、映画『銀魂』(ワーナーブラザース)で共演したムロツヨシに冷蔵庫、菅田将暉に『ダイソン』の掃除機、小栗旬に洗濯機を買ってもらったと話し、周囲を唖然とさせている。「人との距離の詰め方は天才的。年上の男に甘える術を心得ている」。彼女を知る芸能関係者は、そう口を揃える。「よく言えばマイペース。“櫻井・有吉THE夜会”(TBSテレビ系)では『週7回(お酒を)飲む』『2杯くらいまでは休肝日かなと思っています』と話す等、オヤジ好きする要素はしっかりと押さえているんですよ。また、“A-Studio”(同系)に出演した時のこと。小栗旬の家に、小栗が不在なのに3連泊したことを告白し、図々しさを発揮していました」(同)。現在、橋本はヒロインを演じる映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(東宝)の番宣でバラエティー番組等に多数出演中だが、愛人の存在は微塵も感じさせていない。前出の飲食店関係者が言う。「個室で宇野氏と口喧嘩をしていたことがあったんですが、その翌日、彼女は何事もなかったかのようにケロッとした様子で、再び店に訪れていたそうです。宇野氏は芸能界の後ろ盾として、更にスポンサーとして、付かず離れずの関係なのでしょう」。嘗て橋本は、周囲にこう語っていた。「仕事の中で気を付けている話は、やっぱりファンが悲しむことはしないということ。だから、SNSの発言とか行動には気をつけているんですよ。ファンだけは悲しませたくない」。橋本と宇野氏の本当の関係が明るみに出た時、熱狂的なファンは暴動を起こすに違いない。

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