【警察・腐敗する正義】(04) 「只の我が儘なヒモ男でした」…機動隊所属の警察官と交際した女性の告白

20170113 09
「警察官だからって、“立派で正義感に溢れている”とか嘘ですよ。兎に角、偉そうで頭ごなし。金銭管理がだらしない癖に、体面を保とうとする。人間としての面白みもありません」――。警察官に非常に手厳しい評価をするのは、東京都内の一般企業に勤務する川北智恵さん(仮名・32)。2015年までの約2年間、機動隊に所属する3歳年下の警察官と交際していた。身長180㎝超で体重100㎏超の体育会系。友人が開いた飲み会で、“年上好き”を自称する彼から猛アタックを受けた。「がっちりと私の隣をキープして、『俺のタイプだ』とか『連絡先を教えろ』だとかしつこくて。翌日からは毎日、メールと電話。半ば根負けした感じですね。東北の震災で災害救助の応援に行った話を聞いて、『単純そうだけど、真面目で頼り甲斐がある人なのかな』って」。彼の給料は手取りで25万円ほど。警視庁の独身寮に入っており、休日は川北さんの自宅で過ごすことが多かった。「愛情表現はストレートで、会う度に『好きだ、好きだ』と言ってくる。気分は悪くありません。性欲は強く、キッチンで私が料理をしていると、急に後ろから抱きしめて、そのまま立ちバックで何回も。ドSな性癖で、手足を縛られたり、『自分が上だ』と言わんばかりに、『ケツの穴まで舐めろ』と頭を押さえ付けられたこともあります。体力があるので、一度セックスが始まると3回戦までいく為、へットへトです」。

初めは“年下の男の世話を焼く”という母性本能を擽られ、献身的に尽くした川北さんだが、除々に冷めてきた。「殆ど私の部屋でゴロゴロしているだけで、ただ食事が出るのを待ち、片付けもしない。食料の買い出しに行ってもお金を出しません。その癖、洋服とか小物とか、自分の欲しいものは後先考えずに買い物する。亭主関白を気取っていましたが、実際は只の自分に甘いヒモ男でした」。破局の原因は金銭問題だった。「彼が『財布を盗まれた』と言うので、『絶対に返す』という約束で、8万円のヴィトンの財布代を立て替えたんです。それをきっかけに、度々お金をせびってくるようになりました」。他にも、「給料日までお金が無い」「後輩を飲みに連れて行きたい」等の理由で、2~3万円ほどの借金を頻繁に頼まれ、総額が50万円を超えた。「『もう貸さない』と言ったら、かなり不機嫌になっていましたね。『もう結婚してるようなものだから』と説得されましたけど、彼は私との交際を警察内部に申請していませんでしたから。『この人はダメだ』と思って、会うのを止めました」。警察官は結婚する際、上司の許可が必要だ。親や親せきに日本共産党員・暴力団関係者・犯罪歴のある者がいないか調査され、OKが出れば結婚できる。真剣に付き合う際にも報告義務があるという。「借金は忘れてあげよう」と思っていたが、彼から返済を名目に何度も「会おう」と連絡があった。振り込みを頼んでも「振り込み方がわからない」等としつこく、それが2ヵ月ほど続いて、遂に川北さんの怒りが爆発した。「『貴男、警察官でしょ? そんなに返したいなら、さっさと返してよ。あんまりしつこいと、私も出るとこ出る』と脅すと、翌日に20万円が振り込まれていました。公務員で安定しているし、結婚すると世田谷区にある3LDKの官舎を家賃3万円ほどで借りられるそうなので、結婚相手としてはいいかもしれません。でも、我がままでだらしない彼とずっと一緒に暮らすのは無理でしたね」。勿論、これは1つのケースでしかない。しかし、警察だからといって信頼に足る人間とは限らないことを重々、承知するべきだろう。 (取材・文/フリーライター 大島大蔵)


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