妄想・妄言・暴走のオンパレード! 解散決定を受け入れられない『SMAP』ファンが気持ち悪い!

大きな波紋を呼んだ『SMAP』の解散劇。メンバーたちは嘸かし無念でしょうね。でも、本人たちを超える勢いで深く嘆き、悲しみ、血の涙を流しながら奇行に及ぶオバサンたちがいます。そう、“スマオタ”と呼ばれるSMAPファンたちです。あまりにも見苦しいので、以下、その気持ち悪さを解説します。

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2016年8月14日。国民的アイドルグループの『SMAP』が「12月31日を以て解散する」と、『ジャニーズ事務所』が正式に発表。日本中のSMAPファン(通称“スマオタ”)たちが、一斉にパニックを起こしました。インターネット上は、スマオタたちの解散を嘆き悲しむ声で埋め尽くされ、阿鼻叫喚の騒ぎに。実生活でも、解散のショックで家事に手を付けられなくなったという主婦がわんさかいたそうです。家族の夕飯を作ることもままならず、夕飯時に子供がお腹を空かせて泣き叫ぶその横で、母親も解散がショックで泣いている――。そんな悪夢の光景を繰り広げた家庭もあったとか。「この先、解散のショックに耐えきれず自殺するファンが出てくるのではないか」という懸念の声が上がってくるほどなのです。たかだか一アイドルグループが解散しただけで自殺騒ぎとか、バカとしか思えません。そんなバカなスマオタが、SMAP解散を阻止すべく起こした“奇行”の数々をご紹介しましょう。スマオタたちが最初に暴走したのは、SMAPの代表曲である『世界に一つだけの花』のCDを買い漁るという購買運動。何故、2003年に発売された13年前のCDを今更、買い漁ることにしたのかというと、この曲はSMAPの中で一番売れた曲で、SMAPを象徴する曲。「発売から13年経った今、再び大量に売れることで、ファンの思いがSMAPのメンバーに届き、ファンを大切にするSMAPなら解散するのを止めてくれる筈」という考えからだそうです。アホとしか思えない思考回路ですが、この購買運動は瞬く間に全国に広まりました。CDショップには連日、スマオタたちが大勢押し寄せ、1人につき何枚も『世界に一つだけの花』を買っていきます。中には、感極まってレジでの支払い中に泣き出すスマオタもいたそうです。迷惑です。

この購買運動は次第に、“花摘み運動”というオバサンっぽい呼び名で呼ばれるようになり、全国のCDショップには「SMAPにありがとうを届けよう」「SMAPに300万枚の花束を!」等の薄気味悪いメッセージが掲げられるようになりました。CDが売れない昨今、中古で1円で買える昔のCDが定価でバンバン売れるので、CD屋にとってはラッキーだったことでしょう。そして、日本中のスマオタがCDにカネを注ぎ込みまくった結果、何と花摘み運動の目標であった300万枚の売上をあっさりと達成し、『世界に一つだけの花』はトリプルミリオンに認定されました。凄い経済効果です。流石は粘着質なスマオタです。スマオタが花摘み運動と同時に力を入れたのが、SMAP解散を阻止する“署名運動”です。『5☆SMILE』と題された「SMAP存続並びにグループ活動の継続願いの署名DL専用サイト」(サイトより引用)がファンによって開設され、そこからダウンロードした署名用紙を指定の宛先に送れば、一括して解散阻止の署名が事務所に届けられるという仕組みが作られました。同サイトには、「毎日寝食を忘れる程この活動に専念しております」等と暑苦しいメッセージが綴られ、署名促進用のポスターもダウンロードできるようになっています。因みに、そのポスターには「SMAPとは 中居…2つ目の名字、木村…基礎であり、帰れる場所、吾郎…自分の中に流れる血液のようなもの、剛…生きていることを強く実感できるもの、慎吾…僕の生きる意味」と記されています。何を言ってるのか全く意味がわかりません。新興宗教? 署名運動はインターネット上だけでなく、全国のSMAP所縁の聖地(※SMAPメンバーが実際に訪れたことがある店等)でも開催されていて、飲食店等には署名用紙と投票ボックスが設置されているようです。何でも、スマオタが1軒1軒、「SMAP解散を阻止する為の投票用紙を置かせて下さい」と飲食店を訪ね歩いて、設置させてもらったとか。訪問セールス並の迷惑さです。更には、飲食店で食事をしている一般人の客にいきなり声をかけて、「SMAP解散を阻止する為に、この紙に名前と電話番号と住所を書いてほしい」と無理矢理署名させているスマオタや、職場や学校の人・親戚から署名を集めるスマオタというパターンもあるそう。やっていることは創価学会員と一緒です。関わりたくないです。

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そして酷いのは、SMAPの解散を何としてでも阻止したいスマオタが、首相官邸の“ご意見募集”にまでSMAP解散の阻止を要請したということ。ツイッター上では、「今回のSMAP解散騒動、日本国民として(首相官邸の“ご意見募集”に)書いても良いのではないでしょうか」という文章と共に、首相官邸公式サイトのURLが貼られていて、300人以上に拡散されています。とある記者が、この件について官邸の担当者に尋ねたところ、「抑々、官邸はジャニーズ事務所ではないし、SMAP解散とは何の関係もない」という至極真っ当な返事が返ってきたらしいです。スマオタがSMAPの解散を阻止すべく活動すればするほど、スマオタのアホさばかりがどんどん拡散されてしまい、逆効果と言う他ありません。そんな騒動の渦中の9月9日。この日は、記念すべきSMAPのデビュー25周年の記念日でした。しかし、解散を控えたSMAPが周年コンサートやイベントを華々しく開催する筈もなく、SMAPに会う機会が作れないスマオタたちは、「何とかしてSMAPに感謝を伝えたい」と思考を凝らしました。先ずは、同日付の東京新聞や地方新聞の、お金を払えば誰でも投稿できる伝言コーナーのスペースをスマオタたちが独占し、SMAPへのお祝いメッセージで埋め尽くしました。「SMAPありがとう」という言葉がびっしりと並んだ紙面は不気味で、宗教じみていました。一方、東京都内のスマオタたちはその日、何故か都内唯一の路面電車である都電荒川線を車両ごと貸し切っていました。“貸切車”と表示された荒川線の先頭に、SMAPの25周年を祝うオブジェを飾り付け、メンバーの顔写真団扇を手にした何十人ものスマオタたちを乗せて、電車は出発。始発から終点まで、都内をただ移動しました。意味不明です。

同日、『西武遊園地』にもスマオタが集合していました。SMAPが1991年にデビューイベントを開催したという西武遊園地。本来なら、この日はファン有志主催の『SMAPデビュー祝25周年パーティー』が開催される予定だったのですが、開催日の随分前の時点で参加希望者が4000人を超えた為、様々なパニックを想定した西武遊園地側が事前に開催を拒否。イベントは立ち消えになりました。確かに、興奮状態の鼻息荒いスマオタたちがそんなに押しかけてきたら、園として安全面等の保証は難しいでしょう。しかし、イベントは中止になったものの、札幌や関西等、全国各地から1200人ものスマオタが西武遊園地に押しかけてきたのです。そのせいで、入場口は混雑を極め、更には園内でグッズを並べたり記念撮影したりと、スマオタたちが好き放題振る舞い、騒ぎ立てたとか。何て迷惑なんでしょうか。このように、スマオタには応援行為と迷惑行為の区別がつかない人が多く、それが集団行動というタチの悪さで、手の施しようがないのです。そして、スマオタの迷惑行為は、遂にSMAPの後輩であるジャニーズ事務所のタレントに及びます。一部のスマオタが、SMAPの後輩であるジャニーズタレントが出ているCMのスポンサーに片っ端からクレームを入れて、ジャニタレを降板させるべく、陰湿なクレーム活動に勤しんでいるというのです。何故、彼女らは愛すべきSMAPの後輩に迷惑がかかる行動を取るのか? それは、メンバーはSMAPを解散したくなかった筈なのに、無理矢理解散を決断したジャニーズ事務所のことが許せないからだそうです。「憎きジャニーズ事務所を困らせるには、所属タレントのCMを降板させるしかない!」と…。いやいや、SMAPの解散はメンバーの意思であり、本人たちによる解散コメントでもはっきりと「SMAPは解散する道を選びました」と言い切っていますが。抑々、この解散劇は木村拓哉が他のメンバーを裏切ったことから始まっていて、マスコミが報道するまでもなく、『SMAP×SMAP』(関西テレビ/フジテレビ系)を見れば5人の不仲っぷりは歴然。バラエティー番組なのに木村以外のメンバーはほぼ喋らないという異常な光景が、テレビで垂れ流されています。世間では、SMAPの不仲はとっくの常識なのに、スマオタだけが「ジャニーズ事務所のせいでSMAPは解散させられて、メンバーも自分たちも被害者だ!」と本気で信じ込んでいるのです。頭がおかしいです。スマオタの迷惑行為は、個人攻撃へとエスカレートします。狙われたのは、SMAPを解散させた張本人とされているジャニーズ事務所の副社長・メリー喜多川。解散騒動直後、メリーが住んでいるマンションの周りで不審者が頻繁に目撃されるようになったそう。

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そんなある日、メリーのマンションのエントランスにウンコが置かれていたというのです。発見した住人によると、「明らかに犬のものではない糞のようなもの」だったとのこと。ウンコを置いたのがスマオタという証拠はありませんが、「どうにかしてメリーを懲らしめよう」と怒りまくってるスマオタたちなら、ウンコを置いても何ら不思議ではありません。メリーは、ジャニーズ事務所の副社長という役割を全うしている企業人。犯人呼ばわりされてウンコまで置かれるなんて、あんまりです。スマオタは、メリーが面倒を見ている後輩の『嵐』に対しても噛みつきます。SMAPのマネージャーだった飯島三智は、解散騒動前、メリーに内緒で『日本財団』(旧社名『日本船舶振興会』)と繋がりを持ち、SMAPを東京パラリンピックスペシャルサポーターに就任させていました。この就任で、「2020年東京オリンピックの公式サポーターはSMAPになる」と決定したようなものでしたが、突然の解散で全てが白紙に。そこへきて、「メリーがジャニーズ内で、嵐をリーダーとした“連合体”を作り、オリンピック向けのグループを作る」と動き始めたのです。「東京オリンピックのテーマ曲がSMAPになる」と信じていたスマオタは、「嵐にオリンピック利権を奪われた!」と発狂。スマオタは嵐に対して嫉妬心剥き出しで、「嵐はSMAPの二番煎じでしかない」「SMAPが皆30代だった時は、今の嵐の10倍は人気者だった」等と吠えまくりますが、現在、トップアイドルとして嵐が活躍しているのは事実。何て器が小さいのでしょうか。抑々、嵐を叩いたところでSMAPは戻ってきませんし、CDを何百万枚買おうが、署名運動をしようが、メリーの家にウンコを置こうが、SMAPの解散は免れないのです。当のSMAPのメンバーも、これらスマオタの“活動”に対して、お礼を言うどころか、全員が完全に無視を決め込んでいます。「頑張れば思いはいつか届く」なんて、絶対にあり得ないのです。そういえば、SMAPのファンクラブって100万人くらい会員がいるそうなのですが、まさかこんな気持ち悪い女たちが100万人も集まっているのでしょうか? そりゃ、SMAPのメンバーも解散したくなりますよ。


キャプチャ  第16号掲載

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テーマ : SMAP
ジャンル : アイドル・芸能

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Author:George Clooney

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