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【火曜特集】(271) 女子児童が描いた絵を足で踏みつけ…“小室圭殿下”苛め問題に新たな疑惑発覚で母・佳代さんが逆ギレ!

中高で女子同級生を苛めで退学に追いやった小室圭さんに新たな証言が。小学5年生の頃、3年生の女児の絵が高い評価を受けた。それに激高した小室さんは絵を取り上げ、汚したという。女児の母が小室家に電話すると佳代さんは――。



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激動の中にある秋篠宮家にとっては、静かすぎる令和3年の年明けだった。長女の眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題に揺れる秋篠宮家。小室さんの母・佳代さん(54)の借金問題を巡り、12月10日には宮内庁の西村泰彦長官までが会見で「説明責任を果たすべき」と小室さんに苦言を呈する異例の事態に発展した。「その為、12月には記者たちの間で『小室さんがリモートで会見を開くのでは?』『いや、小室さんの代わりに代理人の上芝直史弁護士が会見するのでは?』等と囁かれていました。『宮内庁のトップが公式に求めた以上、小室さん側も何らかの対応を取るのでは?』というのが大勢の見方だったのです。しかし結局、何の動きもないまま年明けを迎えました」(宮内庁担当記者)。一方で、新たな話題もあった。『女性自身』1月26日号が、2019年夏にニューヨークの法律専門誌に掲載された小室さんの論文について、『ニューヨーク州弁護士会』主催の学生論文コンペで2位に選ばれたことを報じたのだ。「受賞について、小室さんは上芝弁護士を通じて『まったく予想外のことではありましたが、大変ありがたく受け止めています』とコメントを出しました。借金問題には沈黙を聞きつつ、業績はちゃっかりアピール。秋篠宮ご夫妻や長官が求める対応とのズレは大きくなるばかりです」(同)。本誌は2020年12月31日・2021年1月7日合併号で、小室さんの知られざる過去を報じた。小室さんが中学1年から高校にかけての約4年間、同級生の女子生徒に陰湿な苛めを行ない、中退に追い込んだというものだ。だが、苛めはこれだけではなかった。今回、本誌が取材を進めると、小室さんは小学校時代にも、年下の女子児童に苛め行為をしていたことが明らかになった。しかも、この苛めは単なる子供同士のトラブルではなく、佳代さんも深く関わっていたのだ。

1998年4月。小室さんがピカピカの1年生として入学したのは国立音大附属小学校(東京都国立市)だった。音小と呼ばれる同校は、音大の付属校だけあって、音楽教育に力を入れる学校だ。カリキュラムを見ても、通常の音楽に加 えて、器楽、コーラス、リトミックの授業が設けられている。卒業生は音楽の道に進むことが多く、『宝塚歌劇団』のトップ娘役である星風まどかもOBだ。小室さんの父・敏勝さんが横浜市港北区に購入した自宅マンションから音小までは、電車の乗り継ぎを経て1時間以上かかる。それでも音小に進学したのは、佳代さんの強い意向だった。佳代さんは、息子が3歳の頃からバイオリンを習わせ、周囲に「うちの子はバイオリンの天才なの」と言って憚らなかった。音小へ入学させたのも、愛息の才能を伸ばす為。入学後、一家は小学校の近くにマンションの一室を借り、今度は横浜市役所に勤める敏勝さんが1時間以上かけて通勤することになった。1年生では梅組になった小室さん。女子児童が多く、26名のクラスメイト内、男子は小室さんを含め5名のみだった。クラスでの小室さんはひょうきん者で、いつも周囲を笑わせていた。敏勝さんは、授業参観や保護者会に積極的に参加していた。児童たちからは“いつもニコニコしていて優しそうなお父さん”として知られていた。一方、佳代さんは保護者の間でやや目立つ存在だったようだ。「音小では“夏の学校”という、3泊4日の修学旅行のような学校行事がありました。この時、保護者が東京駅まで子供を送迎するのですが、車両で別の児童と一緒になれば、自然と子供同士、保護者同士で其々話をすることになります。だけど小室君の場合は、小室君が他の男子児童と一緒にいるのに、お母さんがぴったり横について離れなかった。小室君も話し難そうにしていたのを覚えています」(音小卒業生の保護者)。教育熱心で少し過保護な母と、優しい父。そんな小室さんの世界が暗転したのは、2002年3月のことだった。敏勝さんが38歳の若さで自死を選んだのだ。小室さんが小4の頃だった。大黒柱を失い、取り残された母子。小室さんは暫くの間、学校を休んだ。そして、再び学校に戻ってきた小室さんは、以前の彼ではなくなっていた。本誌電子版では2019年5月、小室さんから苛めを受けて学校を休みがちになった男子同級生・Aさんの証言を詳報した。嘗て小室さんと親友だったというAさんは、敏勝さんの死をきっかけに、小室さんの態度が変わったと証言している。この頃には小室母子は横浜市のマンションに戻っており、小室さんは電車で通学していた。利用する電車が同じだったAさんは佳代さんに頼まれ、小室さんと一緒に登下校をしていたが、ある日、異変が起きた。「5年生の夏前だったと思います。ある日、登校のためにいつも通り、『何時何分の電車の何号車で』という待ち合わせをしたんだけれど、圭くんは待ち合わせに現れなかった。それなのに、国立駅で降りると彼がいて、ガキ大将と一緒にケタケタ笑っていたんです。そんなことが毎日のように続いた。圭くんは僕が電車の中で彼を探す姿を、隣の車両から隠れて見ていて、おもしろがっていたのです」(本誌電子版のAさんの証言より)。

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ガキ大将だった別の男子同級生と2人、Aさんを苛めるようになった小室さん。サッカー部での練習では、休み時間にキーパーとしてAさんを立たせ、ガキ大将と小室さんが至近距離から同時にボールを蹴り込むこともあったという。嘗ての親友を、学校に足が向かなくなるまで傷付けた小室さん。しかし、苛めのターゲットになっていたのはAさんだけではなかった。当時を知る音小関係者は、こう証言するのだ。「小室さんは5年生の頃、2学年下の女子児童・B子さんに対しても苛め行為をしていました。B子さんが授業中に描いて教師に褒められた絵を、小室さんが休み時間に取り上げ、足で踏みつけて汚してしまったのです」。年下の女子児童に対する新たな苛め疑惑。小室さんとB子さんとは「通学ルートが同じで、顔見知りだった」(音小OB)という。だが何故、小室さんは年下の女子の絵画にここまで激高したのか。実はこの頃、小室さんは神奈川県内にある絵画教室に通っていた。佳代さんは芸術への関心が強く、自ら「ヌードモデルをやってみようと思うの」と語るほどだった。そんな佳代さんは息子に対し、音楽だけでなく絵画の才能も見出し、習わせていたのだ。母からの過剰な期待と、父亡き後、その母を支えるという使命感を背負うことになった小室さん。少年は小さな胸に抱えたストレスを、どこかで発散させずにはいられなかったのかもしれない。そんな時、B子さんの絵画が褒められた。自分も母の為に一生懸命、絵を習っているのに、何故別の子が褒められるのか――。だが、小室さんがそんな苛立ちに駆られたとしても、B子さんには関わりのないことだ。

傷付いたB子さんは帰宅後、母親にそのことを話した。驚いた母親は小室家に電話をしたという。「ところが、佳代さんはB子さんの母親に『うちの子がそんなことをする筈がない!』と逆ギレしたといいます。普通、反論するにしても子供に事情を聞いてからだと思うんですけどね」(前出の音小関係者)。真相を確かめるべく、本誌はB子さんの両親に取材を試みた。応対した父親は、事実関係を認めた上で、言葉少なにこう語った。「娘が小学生の頃のことですし、思い出したくないというのが正直な気持ちです。不愉快な思いをしたのは事実ですが。(佳代さんは苛め行為について)最初は確かにお認めにならなかったんですが、周りに目撃した人がいたので、最終的にはお認めになり、謝ってこられました」。母も一度は認識した、小室さんの苛め行為。だが、止まることはなかった。音小を卒業後、小室さんは『カナディアンインターナショナルスクール(CIS)』に入学。そこでも苛めを行なっていたのは、本誌が昨年末に報じた通りだ。クラスのボスの“補佐役”として、立場の弱い相手を標的にした小室さん。その姿は、音小での様子と重なる。一方で、CIS時代には佳代さんが生徒の保護者に抗議することもあったという。同級生の保護者が語る。「入学直後、うちの子が小室君を『お前の話し方、変』とからかったとかで、お母さんからクレームが来たことがあった。平謝りするしかありませんでした」。中学生になってもなお、息子の交友関係に介入していた佳代さん。別の同級生は、小室さんのこんな姿を覚えているという。「小室さんはバイオリンを習っていると話す等、お坊ちゃまっぽい雰囲気があった。なのに、何故か制服のズボンの裾が短かったのです。今思えば、成長期なのにズボンを新調できなかったのかもしれません」。音小もCISも、学費の負担は大きい。それでも佳代さんは息子の才能を信じて、最高の教育を与え続けた。過剰な信頼と期待は、小室さんの重石となった。罅割れた心から生まれた苛めの芽を、母は摘むどころか伸ばしてしまった。これが、世間の常識に背を向けることも厭わない母子の原点なのではないか。B子さんへの苛め行為について上芝弁護士に書面で尋ねたが、期日までに回答はなかった。英語での論文がニューヨークで高い評価を受けた小室さん。今年5月には遂に、フォーダム大学の卒業を迎える。「ニューヨーク州の司法試験は7月に行なわれます。試験までの期間は予備校に通い、試験が終わったら合格前提で弁護士事務所に就職して仕事を始めるというのがよくあるパターンです。本来であれば学生時代のインターン先に就職することが多いのですが、今はコロナ禍でインターンが難しい。そんな中、小室さんが論文のコンペで評価を受けたことは、就職活動にも有利に働くでしょう」(ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏)。勉学は順調のようだが、結婚に対する逆風は未だ強く、世論との溝は埋まる気配がない。秋篠宮が求める“多くの人が納得して喜んでくれる状況”を作ることができるのか。正念場の1年が幕を開けた。


キャプチャ  2021年1月21日号掲載
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