“コミュ障”報道官にマスコミはドッチラケ…“お飾り大臣”稲田朋美を野放しにする防衛省報道官・武田博史の無神経

20170120 04
防衛省・稲田朋美大臣のメディア対応を支えるべき防衛省報道官の武田博史氏(右画像)は、職務を全く果たしていない。その狭隘な性格と機転の悪さから、稲田氏の足らざるものをカバーしていないからだ。寧ろ、稲田氏のマイナス評価を助長させている。これだけなら防衛省内部の話と割り切れるが、問題は、この無能な報道官の存在により、稲田氏の口から国民に伝えなければならない情報が適宜適確に伝わらない恐れが付き纏うことだ。弁護士出身の稲田氏は、目先のやり取りで優勝劣敗を決する癖が抜けない。だから、国会で答弁に窮すると涙ぐむ。自ずと答弁は棒読みの繰り返しになるが、何れも武田氏の助言と支援が欠如している為だ。武田氏は、稲田氏の記者会見の際にメモを差し出す役割を果たしているが、本来なら秘書官の仕事。しかも、「タイミングが遅過ぎて、メモ入れの意味も無い」(防衛省筋)。沖縄県でアメリカ軍のオスプレイが“墜落”した後には、記者団の質問が途中で打ち切られて抗議される一幕があり、これも稲田氏と記者との間合いを読めない武田氏の稚拙な差配に起因している。武田氏は、1985年に旧防衛庁に入った。2012年1月から同年9月まで報道官を務めた後、沖縄防衛局長へ。沖縄では地元の自治体関係者や記者との接触を避け、“独りカラオケ”が評判になった。

そして、2014年7月に再び報道官として戻った。つまり、通算3年以上も報道官を務めている。にも関わらず、「記者との関係構築が不得手」(防衛省関係者)と言われてきた。武田氏も、「私は報道官向きではないんですよ」と周辺に愚痴る割には、必ず「他のポストが向いていると思う…」と言葉を継ぐので、省内では「『このまま塩漬けにされたら出世できない』と焦っている」との見方が強い。だが、武田氏には「局長ポストに就け難い別の重大な理由が存在する」と、防衛省OBは明かす。それは、民主党政権だった2010年秋の通達問題だ。埼玉県の航空自衛隊入間基地で開かれた航空祭の祝賀会の席上、自衛隊協力団体会長が「民主党政権は早く潰れてほしい」と発言。民主党議員が激怒し、防衛省は、政治的行為と誤解を招く恐れがある時は参加を控えさせるよう、通達を出した。この時、ノリノリで通達の実務を担ったのが武田氏。この過去を自民党国防族は根に持つ。だから、「法案や予算の説明で自民党議員に向き合う局長ポストは熟せない」(同)。それでも、前任の防衛大臣だった中谷元氏は、お人好しで気にしなかった。だが、稲田氏は違った。「官僚の操り人形にはならない」と周辺に漏らし、自民党政調会長の時に政調会長室長として稲田氏を支えた小山史夫氏を、防衛大臣秘書官(政務担当)として連れて来たのだ。だが、小山氏は安全保障の門外漢。そこで、武田氏が稲田氏のお守りをするようになり、この結果が前述した瑕疵である。当の武田氏は、悪評などどこ吹く風。“我こそ報道官”とばかりに、大臣室で開かれる重要な会議には無理強いしてでも入り込み、高みの見物を繰り返す。それがメディア対応に生かされればまだしも、記者との信頼関係は皆無。報道官として何をすべきか、自分自身で理解していない。こんな行き場のない報道官がメディア対応を担う限り、防衛省と国民の距離は広がるばかりだ。


キャプチャ  2017年1月号掲載
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