南スーダン宿営地近くで虐殺事件発生、防衛省は情報統制に必死

20170120 05
新たに駆けつけ警護任務が付与された自衛隊部隊が現地入りした南スーダンで、ある“事件”が発生していた。昨年6月から南スーダンに入っていた第10次要員の派遣期間中に、「首都・ジュバ近郊の自衛隊宿営地の直ぐ傍で、住民の虐殺行為が発生していた」(防衛省関係者)という。過去のPKO派遣時にも宿営地近くで事件は起きていたが、「目視できる場所での凄惨なものは初めて」(同)だという。まさに、駆けつけ警護任務を付与する検討が政府内で行われている前後の事件だった。政府が「南スーダンはPKO参加5原則を満たす安定した状態にある」と主張している為か、この事実は一切公表されていない。北海道の部隊を中心とした自衛隊員の中には、「虐殺を目撃したことにより、過度のストレスを抱えて、精神的に不安定になった者もいる」(同)という。この情報は、防衛省・自衛隊内でも慎重に取り扱われている。駆けつけ警護は、襲撃された他国軍や邦人等の保護が対象で、住民同士の武力衝突への対応は任務に含まれていない。しかし、一方的な虐殺に国連職員や非政府組織(NGO)のスタッフが巻き込まれる可能性はあり、派遣部隊は更なる緊張状態を強いられそうだ。


キャプチャ  2017年1月号掲載
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