持っているだけでダサい端末! AndroidはiPhoneと比べ物にならない欠陥スマホだ!

iPhoneとスマホのシェアを二分しているAndroidは、実はとんでもない欠陥品だった! 使い難い、セキュリティーが甘い、そしてGalaxyに至ってはいつ爆発するかわからない危険物。そんなAndroidのクソっぷりを徹底解説する! (フリーライター 高田純一)

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2016年9月16日に発売された『iPhone7』シリーズの売れ行きが上々だ。旧モデルに比べ、デザイン面での変わり映えがしないばかりか、満を持して投入された防水・デュアルカメラ(『iPhone7Plus』)・『Suica』対応といった機能も、「やっとAndroidに追いついたか」と揶揄されたものの、『Apple』の発表によると、全世界の初回出荷分は予約だけで完売し、同社株も年初以来の高値を更新。とりわけ、新色のジェットブラックは今も尚、入荷待ちが続いているほどの人気で、このまま年末商戦に雪崩れ込みそうな勢いだ。片や、ダダ下がりなのがAndroidの評判。そのA級戦犯が、ご存知、“爆発スマホ”との異名を持つ韓国『サムスン電子』製の『Galaxyノート7』であることに異論はないだろう。発売当初からバッテリーの爆発事故が相次いだ同機は、世界中で旅客機への持ち込みが全面禁止となったばかりか、リコール対策後の交換品ですら爆発事故が発生した為、現在では生産・販売自体が中止と“残念な事態”となっている。Galaxyはスマホ黎明期、開発に出遅れていた日本メーカーを尻目に、唯一、iPhoneに対抗していたAndroid陣営の雄。そのブランド力から、嫌韓ムードが日本社会に漂う昨今ですら一般ユーザーからの支持が厚く、一時、『NTTドコモ』が“ツートップ”として大々的に販売プロモーションを行った通り、『ソニー』の『Xperia』と並ぶ国内の携帯キャリアの稼ぎ頭でもあった。謂わば、Galaxyのハイエンドモデルは、順調にアップデートしていれば間違いなく売れる端末。なのに何故、爆発事故を起こしてしまったのか? 「それがiPhoneのせいだ」と言ったら、皆さんは驚くだろうか。しかしここに、いつまでもiPhoneに敵わないAndroidの残念さが表れているのだ。

その理由は簡単。韓国でのGalaxyノート7の発売は8月19日と、例年9月に発表・発売されるiPhoneを兎に角出し抜く必要があったからだ。これは、嘗て秋にデビューしていたiPodに合わせ、夏に『ウォークマン』の新型を投入し、三日天下の売上げベストをマークしていたソニーと同じ不甲斐なさ。王者のAppleに先んじる為、何が何でも夏にはリリースしなくてはならない――。Galaxyノート7が“バッテリー爆発機能付き”という恐怖のスペックを備えることとなった背景は、「安全に纏わる十分な開発や検証の時間を確保できなかったから」とも推測できるのだ。その証拠に、Galaxyノート7は、イメージ面でもiPhone7に引けを取らないよう、先代モデルの『Galaxyノート5』から“6”を飛ばして、一気に7とナンバリング。未だサムスンが“追いつけ追い越せ”の姿勢でiPhoneを意識していることが窺えるだろう。残念なのはサムスンだけではない。中国製を中心に、iPhoneのデザインやネーミングをパクったようなスマホは、相変わらず市場に溢れている。尚且つ、6月には北京市知的財産権局が「iPhone6が佰利公司のスマホ“100c”を模倣している」として、iPhoneの販売禁止を命じたのを始め、8月には同じ北京市の高級人民法院が“IPHONE”の商標権を中国企業に認める等、国を挙げてそのブランド力に乗っかっている始末。如何にも中国らしいエピソードだが、我々日本人も笑っている場合ではない。9月に『ロイター通信』が報じたところによると、公正取引委員会が独占禁止法違反でAppleを捜査する可能性があるという。大手3キャリアが等しく廉売しているiPhoneを取り締まるのが大義名分とのことだが、全く魅力が無く、売れ行きが悪い国産スマホを援護射撃する為の“Apple苛め”といった見方もある。しかし何故、こうもAndroidは残念なのか。普段、iPhoneの恩恵に与っている人ほど、家族や友人から「iPhoneとAndroidのどっちがいいの?」と改まって訊ねられると、モゴモゴと口籠ってしまうのではないだろうか。そんな時、「素直にiPhoneにしておけば間違いない」と断言できるよう、そのポイントを整理したい。先ず挙げられるのが、一口に“Android”といっても、メーカーや端末によって、ハードウェア、ユーザーインターフェイス(使い勝手や操作性)、プリインストールアプリに至るまで仕様がバラバラで、最悪の場合、対応要件を満たしているアプリでも動かない場合がある点だ。iPhoneと違い、膨大なモデルが存在するAndroidスマホだけに、アプリメーカーが動作状況をチェックできるのは、世界的に売れている一部の端末のみだからだ。

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その象徴的なエピソードが、今夏、大ブームを巻き起こした『ポケモンGO』だろう。リリース当初、対応環境を満たしているにも関わらず、『シャープ』製の一部スマホでポケモンGOがプレイできない事態が続いた。SNSでの炎上を経た後、迅速に対応がなされたものの、それもポケモンGOというモンスタータイトルだったからこその特別措置。通常なら、たとえ動作要件を満たしていても、有料で購入したとしても、動作しなければ泣き寝入りするしかないのが実状だ。ポケモンGOを始め、『LINE』や『インスタグラム』等、家族や友人と共に楽しむソーシャルアプリ全盛の現在、自分のだけが動作しないのは致命的な欠点と言えるだろう。問題は何もアプリだけではない。『Google』謹製モデルと極一部の端末を除き、メーカー毎にチューニングされたOSのせいで、最新のAndroidOSへのアップデートが保証されていないのだ。その保証範囲も精々1年半程度。4年前に発売された『iPhone5』が未だにアップデート対象の『iOS10』とは大きな違いと言えるだろう。「OSがアップデートできないと何が問題なのか?」と口にするのは、「通話・メール・インターネットが使えれば十分ではないか」と主張する“ガラケーでも使ってろ”バカどもだ。こうしたバカは、iPhoneユーザーにも迷惑な存在でもある。その理由が、Androidの脆弱性にある。公式のアプリストア『Google Play』以外でもユーザーが自由にアプリをインストールできる為、ユーザー自らがウイルスを招き入れがちなのだ。とりわけタチが悪いのが格安スマホユーザー。彼らはリテラシーが低い為、コストがかかる有料セキュリティーソフトの導入など一切検討せず、自らウイルス拡散や個人情報流出の担い手となってしまう。 その一例が、昨今猛威を振るうスパムアプリ。これは、エロ動画サイトやゴシップサイトを閲覧したユーザーが、「再生・閲覧するにはコーデックや専用アプリが必要です」といった案内に従い、自ら進んでダウンロードすることで発症する。

『ツイッター』や『LINE』といった有名アプリになり済ましたそれは、インストールするや否やスマホ内の恥ずかしい写真・動画・友人の連絡先を始め、現在地情報やカメラまで全てをハック。「流出させたくなければ、いついつまでに○○円を入金しろ」と脅迫してくるのだ。その点、iPhoneは最新のiOSにアップデートさえしていれば、セキュリティー対策は万全。寧ろ、iPhoneユーザーにとって問題なのは、リテラシーの低さから個人情報をばらまいてしまうAndroidユーザーの存在と言えるかもしれない。つまり、Androidユーザーには安易に連絡先を教えるべきではないのだ。また、メーカーや端末によって物理ボタンの位置や設定メニュー、使い勝手に初期アプリまで異なる為、操作方法の共有ができないのも問題だ。例えば、初めてスマホを購入する家族や友人に対して、誰しもが自分が普段から使い慣れた端末を推しはしまいか? その端末であれば、操作について相談された場合でも、電話やメールでも簡単に解決方法を説明することができる。この最大公約数的スマホと言えるのがiPhoneだ。斯く言う筆者も、『らくらくスマホ』を欲しがる母親を説き伏せてiPhoneを選ばせたクチである。母親の周囲には兄弟を始め、iPhoneユーザーが多い為、結果的に相談先が筆者以外に分散されたのもメリットだった。そう言うと、一部のAndroidマニアからは、端末のバリエーションが少ないiPhoneの選択肢の少なさを揶揄する意見が出る。しかし、その圧倒的な互換性があるからこそ、ケースや周辺機器が豊富で、自由にカスタマイズできる余地が大きいことが、魅力とも言えるだろう。ここまでロジカルにAndroidスマホの残念さを述べてきたが、その最後にしてクリティカルな最大の欠点が、「iPhoneに比べて、Androidはどうしようもなくダサい」という厳然たる事実だ。前述した通り、常にライバルメーカーに模倣されるiPhoneのデザインを始め、手にとった際の触り心地や重量バランス等の仕上がりの良さまで、細部にまで造り込まれた完成度は、ユーザーの情感に訴える。日本上陸以来、iPhoneがスマホのメルクマールとなった以上、「デザインから質感、使い勝手に至るまで、その基準に満たないAndroidスマホはダサい」との誹りは免れないだろう。最早、スマホはコモディティー(日用品)と化した現在、「使えれば十分」と1万円程度のSIMフリースマホを愛用する動きも確かにある。しかし、それは見方を変えれば、標準的な人が購入するiPhoneすら所有できない“負け犬の遠吠え”とも言えるのだ。今やGoogle謹製端末ですら、iPhoneばりの10万円近い値段となったAndroidスマホ。現代の生活において最低限の必要経費とも言える“10万円”をかけなかったせいで、使い勝手もアプリも共有できない、下手すれば教えた個人情報を流出させてしまう――。そんな危険なAndroidを愛用している人間が、信用に値するだろうか? いや、値しないというのがその答えだ。


キャプチャ  第16号掲載

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