どのサイトも嘘だらけ! まとめサイト不正で化けの皮が剥がれたインチキIT企業『DeNA』のとんでもない正体

大手IT企業『DeNA』が又もやらかした。インチキ医療情報サイトが炎上し、経営陣が謝罪する羽目に追い込まれたのだ。しかし、こんなものは氷山の一角に過ぎない。DeNAのトンデモ企業ぶりを全て暴露する!

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東証1部に上場する大企業が、インターネット上に嘘だらけの医療情報を大量にばらまき、広告収入でボロ儲けしていた――。最近、こんな問題が発覚し、大炎上したのを知っているだろうか? その大企業とは、モバイル向けゲームサイトの『モバゲー』を運営する『DeNA』。日本有数のIT企業であり、『横浜DeNAベイスターズ』というプロ野球チームまで持つあの会社だ。先ず、知らない人の為に、事件のあらましを説明しておこう。インチキ医療情報サイトとして炎上したのは、医療・健康・美容に関する記事を1日100本以上も垂れ流し、一月当たり600万もの人たちが訪問していた『WELQ』というキュレーションサイトだ。この“キュレーションサイト”とは、簡単に言えば“まとめサイト”のこと。我々が何かを調べようとしてグーグル検索にかけると、よく結果上位に『NAVERまとめ』というのが出てくる筈だ。あの手のものがまとめサイトで、専門家や商業メディアが手間暇かけて作った記事をほぼ丸ごとパクり、著作権も無視して写真をそのまま転載するな等の特徴がある。にも拘わらず、まとめサイトは“パクっているのはまとめを投稿して小遣い銭を稼ぐ一般人”という建前になっていて、運営企業は問題化しても「自分たちに責任は無い」と主張する。こうしたやり方はWELQでも全く同じだった。つまり、DeNAはキュレーションサイトという泥棒行為によって、莫大な収益を上げていた訳である。しかも、DeNAがより悪質なのは、このインチキ行為を医療情報サイトでやっていたことだ。医療や健康に関する情報は本来、きちんとした知識を持つ専門家に取材して紹介すべきもの。実際、真面なメディアは皆、そうやっている。ところがDeNAは、主婦等の素人ライターを1文字0.5円という格安の条件でかき集め、信憑性の無い医療情報を山ほど作って、インターネット上に公開していたのだ。

例えば、「肩こりの原因は幽霊」「風邪には家系ラーメン」「吉野家の牛丼でアレルギー」…と、まさにトンデモ情報のオンパレード。恐らく、これほど酷い医療情報をここまで大量にインターネット上にまき散らしたのは、今回のDeNAが史上初めてだろう。尤も、DeNAの悪質さは今に始まったことではない。DeNAというのは、昔からずっと“碌でもない企業”なのである。ハーバード大学を卒業した大手コンサル出身のおばさんが1999年に創業したDeNAは、僅か10年ちょっとで売上高1000億円を突破する等、爆発的に急成長し、東証1部に上場を果たした企業だ。最大のドル箱となったのは、ガラケー向けのゲームプラットフォームとして始まった『モバゲー』。2000年代後半から2010年代初めにかけてテレビCMをバンバン流し、『怪盗ロワイヤル』等のソシャゲを宣伝しまくっていたので、モバゲーの会員になった方も多い筈である。当時のDeNAは、モバゲーの大ヒットによってウハウハ状態で、新卒社員の年収が500万円を超えていたという。その為、東京大学出身のエリートがどんどん入社し、一時は新入社員の半数が東大卒だったほど。そして、このエリートたちが更なるボロ儲けの仕組みを編み出していくのだ。しかし、企業がボロ儲けするということは、その裏側で碌でもないことをやっている証拠でもある。DeNAの場合、それが有料籤の“ガチャ”だ。よく知られているように、ソーシャルゲームは最初こそ無料で遊べるが、ゲームが進むと課金せざるを得ないようにプログラムされている。例えば、強力なモンスターを倒すにはレアカードが必要なのだが、レアカードを集めるには時間もかかる。そこに登場するのが、ユーザーに有料籤を引かせる“ガチャ”という仕掛けだ。ガチャにはレアカードやレアアイテムが隠されていて、1回数百円の籤を利用者に延々と引かせる。「もうすぐ当たるかもしれない」と思わせて、実際には滅多に当たらないのだ。この射幸心を煽る仕掛けは、パチンコと全く同じだ。事実、ガチャは東大卒のエリート社員たちが、パチンコ好きの下流層をターゲットに考えたもので、これにハマっていたのは主婦・ホステス・土木作業員・トラックの運転手等。まさに。パチンコ好きの層と重なる。しかも、パチンコは大当たりの確率が法律によって一応決まっているが、ガチャの当籤確率は、現在も業界団体の自主規制によるガイドラインしか存在しない。この為、一時はガチャが社会問題化し、消費者庁に苦情が殺到。一月の課金額が数万円ぐらいなら未だマシで、中にはお頭の弱い人が「70万円以上使ったのに当たらない」と訴えてくるケースもあったという。ソシャゲの課金の内、凡そ8割が、このガチャによるものだったのだ。

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DeNAが『横浜ベイスターズ』というプロ野球球団を『TBS』から買収したのは、「プロ野球チームのオーナー企業になることで、ガチャ問題による黒いイメージを払拭する為だった」とも言われる。しかし、DeNAの企業体質は、ガチャ問題の時と全然変わっていない。“情報弱者の下流”をカモにしてボロ儲けしようとする点において、今回のインチキ医療情報サイトとソシャゲガチャのどこが違うのか。寧ろ、医療を食い物にしようとした部分では、より性質が悪いとも言える。抑々、DeNAは何故、まとめサイトという商売に進出したのか。それは、ドル箱だった筈のゲーム事業の業績を見れば一目瞭然である。営業利益が2013年3月期は768億円だったのに対し、2016年3月期は200億円を割るなど、右肩下がりで下降中なのだ。DeNAの業績が下降している最大の原因はズバリ、スマートフォンにある。前述したように、DeNAはガラケー向けのゲームサイトであるモバゲーで急成長したIT企業だ。配信されるソシャゲは、“SAP”と呼ばれる外部のゲーム開発業者が作り、モバゲーに提供していた。しかし、携帯端末の主流がスマホになれば、開発業者はモバゲーのようなチンケなサイト向けにゲームを作る必要など無くなる。SAPは、開発したゲームアプリを『Apple』や『Google』等のプラットフォームで直接リリースしたほうが儲かるし、『LINE』に提供するというやり方もある。最早、誰もモバゲー向けにゲームなど作らないのだから、ヒット作が出る筈もない。かといって、東大卒のエリート社員は、金儲けの仕組みを考えるのは得意だが、ゲーム自体は作れない。その為、減少する客から相変わらずガチャで毟り取るしかなかったのが、近年のDeNAだったのだ。しかも、右肩上がりでウハウハだった時代にDeNAに入社した優秀なエリート社員も、最近はどんどん逃げ出していたという。

2016年12月、“ゲーム業界の巨人”こと『任天堂』がスマホアプリ『スーパーマリオラン』をリリースしたが、このマリオランはDeNAが任天堂に頭を下げて開発に参加し、サーバ運営等に関わっているアプリだ。マリオランは有料だが、DeNAは当初、マリオへの課金で業績回復を狙っていた。しかし、任天堂の抵抗に遭い、その目論見が崩れた経緯があったのだ。つまり、こういうお先真っ暗の中で、DeNAが新たなドル箱にしようとひねり出したのが、例のWELQというインチキ医療情報サイトだった訳だ。実際、DeNAはWELQだけではなく、女性向けサイトの『MERY』を始め、10ものまとめサイトを乱立させていた(※現在は全て公開停止中)。金儲けの手段が無くなって困った挙げ句、まとめサイトという泥棒商売に手を出すのだから、まさに典型的な“貧すれば鈍する”というやつだ。しかし、いくら炎上しようが批判されようが、DeNAが真面な企業になることは今後もあり得ない。何しろ、DeNAがやってきたのは、情弱をカモにするガチャだけではない。課金以外にも、DeNAのモバゲーにはダーティーな部分が沢山あったのだ。その1つが、モバゲーが事実上の“出会い系サイト”として機能していたことだ。ソシャゲは、仲間と共にお宝を探したり、バトルしたりする仕組みになっていて、見知らぬ相手とゲーム内で簡単に知り合うことができる。男の利用者には出会い目的の連中も多く、全盛期には“女子高生”等と登録すれば、男から山のように仲間へのお誘いメールが届いた。その結果、モバゲーは事実上、援助交際の温床と化し、DeNAが横浜ベイスターズを買収した際、同じIT企業である『楽天』が、この問題を理由にDeNAの球界参入に大反対したほどだった。この為、仕方なくDeNAがモバゲーの規制に乗り出した経緯がある。また2010年12月頃には、『公正取引委員会』がDeNAの本社に立ち入り検査、所謂“ガサ入れ”を行ったこともあった。当時は、DeNAとライバル企業の『グリー』の間で熾烈なシェア争いが繰り広げられていた時期。そこでDeNAは、ゲーム開発業者であるSAPに対し、「グリーにゲームを提供するな」と圧力をかけたのだという。実際、DeNAはその容疑でガサ入れをされている。更に、その前年の2009年には、DeNAが配信した釣りゲームがグリーのヒット作『釣りスタ!』のパクリだとして、グリーから訴訟も起こされている。おわかりだろうか? DeNAが碌でもないことをしでかしたのは、今回だけではないのだ。寧ろDeNAという会社は、最初からあくどいことしかしていない。そこにあるのは、“儲かるならモラルや法令遵守などどうでもいい”という銭ゲバ体質。DeNAには、“利用者にいいサービスを提供したい”・“面白いゲームを作りたい”といった真っ当な考えが欠片も無いのだ。控えめに言って一刻も早く潰れてほしいが、そんな悪徳企業にカモられ続ける情弱の利用者もどうにかならないものだろうか…。


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