小泉進次郎の未熟な記者対応…マスコミを選り好みする“政界のサラブレッド”

20170322 06
自民党農林部の小泉進次郎会長が、今年に入り、精力的に新聞のインタビューに応じている。これまでは記者会見やぶら下がりは行っても、日本農業新聞のような一部の業界紙誌を除いて、単独取材には応じてこなかった。小泉氏が単独取材を受ける条件は、同氏が提言を出した社会保障改革や農業分野に関係するテーマに限定すること。政局に絡めるのはNGで、「首相への意気込みは?」等の質問はご法度だという。尤も、ここに来て単独取材に応じるのは、昨年の農協改革が「骨抜きだ」と批判され、指導力不足を指摘されたことがある。「汚名返上しようとメディアを利用するハラだ」(自民党関係者)という。また、単独取材に当たり、地方行脚に同行する記者からの申し入れだけに応じる方針も徹底しているという。「ある全国紙の政治部記者が小泉氏に単独取材を申し入れたら、『地方で見たことがない。同行したことがあるか?』等と言って拒否したという」(同)逸話もある。小泉氏のこうした姿勢には、党内からも疑問を呈する声が上がる。ある中堅議員は、「いつでも同行できる記者は、カネが豊富なメディアの人間。新聞社では朝日と読売、テレビではNHK、通信社は共同と限られてしまう。敵味方のメディアを作るようなものだ」と警告するが、小泉氏の耳には届いていないようだ。


キャプチャ  2017年2月号掲載
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