「自分は賢い」と勘違いして公共の電波にアホを垂れ流し中! 中身スカスカのコメントで政治を語っちゃう薄ら寒い芸人たち

カッコつけて高尚なことを言いたいのに、お頭が追いつかず、トンチンカンな発言をしている人っていますよね。非常に痛々しいです。最近、ワイドショー等で、お笑い芸人たちが挙って天下国家に口を出して、そんな痛い姿を曝しているんです!

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ドナルド・トランプ氏の大統領当選から2017年1月20日の就任式までの間に、マドンナやレディー・ガガ等、海外の有名人が政治的な発言を連発し、ニュースを賑わせていました。これに、「政治にも熱心な海外セレブってカッコいい!」みたいなイメージを持った人も多いでしょう。そんな中、日本でも芸人たちがワイドショー等の情報番組に出演し、まるで代弁者のように政治や社会問題に言及していますよね。が、はっきり言って、海外の芸能人も日本の芸人も発言の中身はペラペラです。抑々、コイツらみたいな金持ちに庶民の気持ちがわかる訳ありません。特に日本の芸人たち! “物申す”みたいなドヤ顔ですが、言っていることは滅茶苦茶ですよ。という訳で、ここでは“芸人コメンテーター”の発言の傾向を分類&分析しつつ、如何に彼らがどうしようもないことを言っているかをお伝えしたいと思います。先ずは、発言がネトウヨっぽい芸人たちについて。『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演中の『ダウンタウン』松本人志は同番組で、「安保法制反対は平和ボケ」と安保政策に反対する人たちを批判。安倍晋三首相が出演した際には、「日本っていうのが僕はやっぱり大好き」「もう、どこの国にも謝ってほしくない」と、笑える部分がひとつも無い安倍政権にただ賛成するだけのクソみたいなコメントを連発。教養が全く感じられない能無しっぷりを曝しました。鬼才ぶっているのに権力に媚びへつらうってダッセー。戦時中の女学徒みたいな見た目のイモトアヤコは、考え方も戦時中宛ら。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、常備軍を廃止し、“世界で最も幸せに暮らせる国ランキング”で1位になったコスタリカについて、「軍隊が無いと何で幸せ?」と疑問を呈し、「若し向こうから来た時に軍が無いとアチャーってなっちゃう…」と発言。国防に目覚めたネトウヨですか? キモっ!

小籔千豊は、情報番組での「“民主主義”において、日本はどこの位置を目指すべきだと思いますか?」という質問に、「民主主義より“ライト独裁”がいい」と仰天発言。「今、民主主義やったら皆で話し合いますやん。じゃなくて、『お前が全部決めてえぇわ』」と持論を展開し…って、こんな大日本帝国時代のようなトチ狂った思想、ヤバ過ぎるでしょ! 一石を投じるネタのつもりなんでしょうが、サムいだけですよ。小籔と同じくヤバさを漂わせているのが、『笑い飯』の哲夫。新聞のコラムで、「今だにGHQの入れ知恵した古文満載の憲法を採用してるなんて、今のアメリカ人もびっくりしてますよ」とべタなネトウヨの受け売りのようなもの言いで、芸人になっていなかったら確実に厄介な痛い人として扱われていますよ。で、そんな小籔よりも哲夫よりも酷い芸人が、『ブラックマヨネーズ』の吉田敬。テレビで「料理なんてものは女の仕事」と女性軽視発言をする頭のおかしい人間で、このコメントからも読み取れるように、古臭い家父長制的価値観を持つ化石みたいな芸人なのです。勿論、自身のツイッターで政治的なことも呟いていますが、「今の政治やばい思う。俺にやらせろよ。どうでもえーわ。俺にやらせろや」と、まるで泥酔した通天閣のオッサンのように喚き散らしています。吉田に言われなくたって今の政治がヤバいのは皆知っていますし、尚更吉田にだけは任せたくないですよ! 一方、リベラル気取り発言の多い芸人も存在しますが、ネトウヨ芸人と同じく、どいつもこいつも救いようがありません。「安倍政権の強権的やり方を、お笑いとしてからかっているだけ」とのたまう水道橋博士。映画『独裁者』でアドルフ・ヒトラーをバカにするチャールズ・チャップリン気取りですか? その割に、いつも知識人ぶるものの、笑いどころの無い話しかしていないような。土田晃之もリベラル気取り。安保法案に関して、「てめぇ(※安倍首相)がただ、歴史に名前を残したいだけなのかな」と自身のラジオ番組で批判し、政治資金の私的流用が問題となった舛添要一氏の「死んでも死に切れない」発言には、「俺、こういうことを軽く使うヤツ、信じられない」とコメント。街頭インタビューでも同じことを言う人が山ほどいそう。芸人としてどうなのよ。因みに、運転中に『ポケモンGO』をプレイする人については、「余程厳しく摘発したほうがいいっすよね」だって。つまんねー。『ピース』の又吉直樹も集団的自衛権に反対で、ワイドナショーに出演した際、「平和でより人が死なないほうがいい」と当たり障りなさ過ぎるコメント。芥川賞作家なんだから、もっと含蓄のあること言って下さいよ。

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東北出身で、実際に東北で地震に遭った『サンドイッチマン』の伊達みきおは、震災の年の復興イベントで、「福島県が風評被害で観光客が減っている。あんな復興大臣(※松本龍)を選んでいる場合じゃない」と政府を猛批判。被災者だったら誰もが感じることを大袈裟にアピールし、被災者の代弁枠としての地位を築き上げました。震災に関連して言えば、伊集院光が「原発の再稼働についてはどう思われますか?」という質問に対し、「原発が無くなったほうがいい派」と返答。変な造語でユニークな立ち位置を作ったつもりかもしれませんが、そりゃ皆、無くせるもんなら“原発が無くなったほうがいい派”だろ。続いて、最近引退騒動で話題になった星田英利(ほっしゃん。)。兎に角、安倍首相が大嫌いで、リオデジャネイロオリンピックの閉会式については、「正義のマリオが土管通ったら、悪のワリオになって出てきた!」と辛辣なツイート。ほっしゃんといえば、安倍に超びる松本さんの子分でしょ? そのツイートはないんじゃない? バカですか? そう思ってしまいますが、ある意味、安倍首相にも松本さんにも楯突くなんて凄いぞ! まぁ、松本さん本人を前にしたら言えないんでしょうけど。どっちつかずの“バランス感覚アピール芸人”も沢山います。アメリカ軍普天間基地の移設問題に対し、自身のラジオ番組で安倍首相をバカ呼ばわりする等、左寄りのイメージが強い『爆笑問題』の太田光。が、安倍首相が主催する『桜を見る会』に招かれると、ノコノコと出席し、笑顔で歓談。完全に発言と行動が支離滅裂ですが、結局、反権力に憧れているけど、権力者にも靡くクソダサい人間ということ。

『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳は、自身のツイッター等で政治問題について言及し、CSの『インターローカルメディア』で『日本国憲法TV』という凄いタイトルの番組も持っていますが、「もっと下手くそに、政治について語りたい!」というポリシー。ツイッターで気になる意見を発信している人を見つけると、「あなたが語っていることに興味があります」とメッセージを送るとか。というか、この“俺は政治を学んでいる”アピール。「自分はバカで政治とかわかっていない前提で言っているんだから、俺の発言を叩くなよ!」という逃げの思惑が見え見えで嫌らしいぞ。『ウーマンラッシュアワー』の村本大輔もどっちつかず。自身のツイッターで、「与党はメインの憲法改正を堂々と言ってくれない」と批判すると同時に、「野党は安倍政権はダメしか言わず対案を話さない」「どっちもモヤモヤ」とツイート。自らをゲスキャラ(笑)と言う癖に、政治についてはバランスを重視した発言になるなんて腰抜け過ぎでしょ。中立な賢ぶったキャラクターにイメチェンしたいの? 『おぎやはぎ』の小木博明は自身のラジオ番組で、2015年の新語・流行語大賞の候補に選ばれた学生団体『SEALDs』に辛辣な意見。といっても、安保に賛成・反対という切り口ではなく、「ああいう人たちを乗せちゃうと調子に乗っちゃいそう」だって。安倍政権ではなくSEALDsに噛みつくところが、カルチャー被れのおぎやはぎっぽいですが、別にアホな大学生如きが調子に乗ったところでどうでもよくないですか? 更に、コメンテーターだけでなく、『しくじり先生』(テレビ朝日系)で教壇にも立つ『オリエンタルラジオ』の中田敦彦。ヒトラーやカール・マルクスをわかり易く説明し、一部で賞賛されましたが、内容は大したことありません。芸人という立ち位置からものを言うことで、政治や社会問題に詳しい人間に思わせるドヤ顔臭が鼻につくようになっただけ。池上彰みたいになりたいんでしょうか? 絶対無理だと思いますけど。続いてカンニング竹山。情報番組にもレギュラー出演するジャーナリスティックな芸風ですが、舛添知事に関して「2年無償で働け」。2016年12月に釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されると、「その問題より自国の政治をちゃんとしなさいよ」と、そこら辺の高校生でも言えるような感想を語気を強めて言うだけ。キレキャラでブレイクした竹山ですが、キレるんだったらもう少し考えてキレて下さいよ。

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『オードリー』の若林正恭に至っては、消費税引き上げの影響を『日本橋三越』本店で視察した安倍首相に対し、自身のラジオ番組で「本当に(懐が)痛い人は日本橋三越で買い物していないですよ」「もっと相応しい場所があったんじゃないかな?」と陳腐な発言。偶に政治に触れたと思ったら、ショボいことしか言えないって…。読書芸人に続いて、「政治に一家言あるキャラクターで頭良いアピールをしよう」という魂胆なのでしょうが、若林にも庶民の生活がわかっているとはとても思えません。もう、無理して政治に口出さなくていいんじゃないですか? お笑い界の頂点に君臨する“BIG3”も、クソつまらないことしか言っていません。明石家さんまは「戦争の為に税金を納めているんじゃない」とベタな持論で憤り、タモリは戦後を特集したテレビ番組の中で、「“終戦”じゃなくて“敗戦”ですよね」「“進駐軍”ではなく“占領軍”でしょ」と、戦後直ぐに生まれた爺さんが言いそうなサヨク定番の拘りコメント。ビートたけしなんて、集団的自衛権に対し、「貧しくとも憲法を守る平和な日本を」とありがちな平和論を展開。“戦争=悪”なんて誰もが思うでしょ。BIG3ですら新鮮な視点ゼロで底の浅さを見せつける訳ですから、如何に他の芸人たちが政治や社会問題について、中身が無くて頭が悪いコメントしかできないかわかりますよね。今後も、「何でコイツらの意見を公共の電波で垂れ流しているんだ?」と腹が立つ視聴者はいるかと思いますが、無心になって右から左に流すのが得策でしょう。抑々、テレビなんて見ないに限ります。


キャプチャ  第18号掲載
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