中居正広の不都合な真実――『SMAP』解散で評価急上昇も過去はスキャンダル塗れ

国民的アイドルグループ『SMAP』が解散した際の対応が男気に溢れていたと称賛されるリーダー・中居正広(44)。しかし、その実態はとんでもないスキャンダル男だった。強かな頭とだらしない下半身を持った中居の正体を暴く! (取材・文/本誌編集部)

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日本中を騒がせ続けたSMAPの解散騒動も漸く収束したようだ。芸能界も落ち着きを取り戻している。存続を願ったファンの声は届かず、2016年12月31日を以てSMAPは正式に解散してしまったが、噂されていたキムタクを除く4人のメンバーたちの独立は現時点では無く、元メンバーたちは何事も無かったように『ジャニーズ事務所』で仕事を続けている。尤も、1年以上に及んだ騒動は、これまで世間の目から隠され続けてきたジャニーズ事務所の“暗部”を白日の下に曝け出す結果となり、ジャニーズブランドの価値は大きく地に落ちた。一連の解散騒動で“裏切り者”として名指しされたキムタクこと木村拓哉(44)の受けたダメージも深刻だ。「飯島氏との独立が頓挫したのは、キムタクの裏切りが原因の1つだったことがすっかり知れ渡ってしまいましたからね。この件で他メンバーとの間にできた溝が、結果的にSMAPの解散に繋がってしまった。妻の工藤静香の“暗躍”もあって、今やキムタクのイメージは最悪です。解散のA級戦犯とされたキムタクは、ファンの間で“ユダタク”なんて呼ばれ方までしています」(スポーツ紙記者)。厳しい状況は、他の“元メンバー”たちも大差ない。これまでのレギュラー番組が継続しているだけで、新しい仕事の話は全くと言っていいほど聞こえてこない。今クールで放送されている草彅剛の主演ドラマも、「飯島マネージャーの最後の置き土産」(同)でしかない。「今後、ジャニーズ事務所は幹部候補生となったキムタクを強く推す一方で、独立を画策した4人に対しては厳しい態度で対応することになるでしょう。特に深刻なのは、すっかりやる気を無くしてしまった香取慎吾(40)で、芸能界を引退しての留学説や、アーティスト転向説まで囁かれています」(週刊誌記者)。

まさに誰も得をしなかった一連の解散騒動ではあるが、実はそんな中で唯1人、大きく評価を上げた男がいる。グループのリーダーとして、キムタクと共にSMAPを牽引してきた中居正広である。騒動が発覚した2016年1月の段階で、中居は“独立推進派”の中心人物として、水面下で積極的に動いていた。中居は恩人である飯島氏の為に、事務所の最高権力者であるメリー喜多川氏(90)に反旗を翻したのだ。結果的に独立話は頓挫し、その1年後には解散することになってしまう訳だが、最後までSMAPを守ろうとした中居の言動は、世間から大きな支持を集めた。「恩人の為に会社の権力者に立ち向かうという構図は、如何にも日本人好みの浪花節ですからね。ジャニーズ幹部の横暴な言動も相俟って、中居に対しては賞賛と同情の声が集まりました。“SMAP×SMAP”(関西テレビ・フジテレビ系)の最終回で見せた号泣シーンや、メンバーの名前を絶叫したラジオ番組等も、SMAPに対する強い愛着をアピールする効果があった」(前出のスポーツ紙記者)。その一方、注目される中で出演し続けたバラエティー番組でも、自分の仕事を着実に熟し、タレントとしての価値もこれまで以上に高まった。解散後のSMAPメンバーが仕事面で不安を抱える中、“ジャニーズを離れてもこれまで通りやっていける唯一のメンバー”という評価も、揺るぎないものとなっている。事務所独立&解散というドロドロのスキャンダルの渦中にいながら、これだけイメージをアップさせた例はそうは無いだろう。だが、中居の行動は果たして本当にそこまで高く評価されるようなものだったのか? 先ず、最初に発覚した元マネージャーとの独立問題だが、確かに発端は事務所側の横暴ではあったものの、契約がある以上、独立を認めなかった事務所側の言い分は当然だろう。「中居たちの考えが甘かったということでしょう。本当に独立をしたかったのであれば、先ずはジャニーズ事務所としっかり話をするべきでしたが、そんな当然のことをした形跡すらありません。ただ、飯島マネージャーや周囲のお膳立てに乗っていただけで、これでは単なるタレントの我が儘でしかなく、話が纏まる筈はなかった」(芸能ジャーナリスト)。結果、屈辱の“生謝罪”を経て、一旦は事務所に残留し、SMAPを続けることが決まったものの、この半年後には解散を発表することになる。「キムタクとの不仲が解散に繋がった訳ですが、どうしても続けたいと思っていたのなら、中居はキムタクと向き合って話し合いをするべきだった。事務所との関係も同様で、解散の発表前には、ジャニー喜多川社長(85)や藤島ジュリー景子氏(50)らがメンバーたちと話し合いの場を設けていた筈ですが、中居らははっきりとした主張をせず、話し合いすら拒否するような態度でしたからね」(スポーツ紙芸能デスク)。

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解散発表までの半年間の中居の言動も、グループ内の関係を修復するどころか、亀裂を深めるようなものでしかなかった。「稲垣・草彅・香取の3人に対して、『(木村と)口を利くんじゃねぇぞ!』と言い放ったそうですが、スマスマの収録現場でも、最後までピリピリした空気を作っていたのは中居で、キムタクに対する態度は酷かった。ある収録では、木村を裏切り者と表現するような発言をしてしまい、スタッフが編集で慌ててカットしたこともあったそうです。その番組内では、キムタクと以前のように絡む場面もありましたが、あれもプロフェッショナルな態度というよりは、視聴者にどう見えるかを計算した強かさだったのでしょう」(番組関係者)。中居の計算高さは、他の場面からも見て取れる。「香取を熊本地震のボランティアに連れ出して説得に動いた」とも報じられたが、これも事務所のバックアップでボランティアに動いていたキムタクとの対比を意識したものだろう。解散騒動の渦中に出演した『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)では、ジャニー喜多川社長の誕生日パーティーで近藤真彦の子供たちが偉そうにしていたというネタを披露した件も同様だ。あの時期に敢えてジャニーズ所属タレントの頂点に立つ近藤真彦を揶揄するようなエピソードを出すことで、事務所の歪なヒエラルキーを暗に批判してみせた訳だ。「マスコミに影響力のあるジャニーズ事務所に対抗する為の手段だったのでしょう。実際、世間へのアピールは抜群に効果的で、中居のイメージアップに繋がりましたし、確かにヤンキーのような青臭さや計算高いクレバーさが同居するキャラクターが、中居のタレントとしての魅力に繋がっていることは否定しません。ただ、殊に今回の騒動に関しては、中居のやり方がSMAPを解散に追い込んでしまったとも言えるでしょう」(前出の週刊誌記者)。

いや、抑々中居がジャニーズ事務所に反旗を翻すことなど、最初から無理な相談だったのだ。中居が現在のポジションにいることができるのは、ジャニーズ事務所の絶大な権力に守られてきたからに他ならないからだ。実際、SMAPの中で中居ほど頻繁にスキャンダルを起こしたメンバーはおらず、中でもその派手な女性遍歴は群を抜いている。「遊び盛りだった1990年代から2000年代にかけては、まさに人目を憚らずという感じでしたからね。相手の女性も、トップ女子アナや有名タレントから一般女性まで手当たり次第でしたよ」(同)。『テレビ朝日』の下平さやかとの交際に始まり、『フジテレビ』の中野美奈子とは一緒に撮ったキスプリクラがインターネット上に流出。更に2008年には、人気絶頂だった倖田來未との温泉旅行を写真週刊誌にスッパ抜かれている。また昨年には、「亡くなる直前だった父親にフジテレビの竹内友佳を紹介した」とも報じられている。しかも、中居は芸能界の美女だけでは満足できず、こうした交際と同時進行でキャバクラや風俗店にも頻繁に出没し、そこで知り合った一般女性とも数々の浮き名を流してきた。その殆どは彼女というより、所謂“セフレ”としての大人の関係だ。例えば、テレ朝の下平と付き合っていた当時は、大蔵省や厚生労働省等の贈収賄スキャンダルで接待に使われていたとして話題になった“ノーパンしゃぶしゃぶ”にも通い詰めており、店の女の子とのセフレ関係を写真週刊誌にスッパ抜かれている。「大抵は店や飲み屋等で知り合うと、後日、誘いの電話がかかってききて、男女の仲になるというパターンでしたね」(同)。まさに狩野英孝並みの“ヤリチン”ぶりだが、狩野との最大の違いは、中居がジャニーズ事務所という巨大なバックを持っていたことだ。2000年にはセフレとして付き合っていた一般人のOLを妊娠させてしまい、事務所ぐるみで中絶に追い込んだとされる件も発覚している。この時は、相手の女性が月刊誌『噂の眞相』に2人の関係を告白しており、中居の直筆サインが入った人工妊娠中絶同意書や、「大丈夫だよ。まだただの細胞だし、手術だって簡単でたいしたことない、俺の友達も何人も堕ろしてるけど、その日のうちに仕事だってできちゃうくらいだし」と、相手の女性に中絶を冷たく迫る中居の電話を録音したテープまで公開されている。しかし、このスキャンダルがマスコミで大きな問題になることはなかった。言うまでもなく、ジャニーズ事務所の絶大な力のおかげである。「中絶問題では、当時の飯島三智マネージャーが介入して、相手の女性に中絶を迫ったそうですし、報道後、あるマスコミ記者からこの話題について聞かれたメリーさんは、『あんな雑誌の嘘を信じるの!?』と物凄い剣幕で圧力をかけたそうです。結果、メディアは完全に黙殺を決め込みました。どれだけスキャンダルを起こしても、報道されなければ世間では無かったことと同じですから、事務所に守られた中居はやりたい放題だった」(当時を知る月刊誌記者)。中居のスキャンダルは女性問題だけではない。それ以上に深刻だったのが、“黒い交友”の疑惑である。元々、少年時代に“神奈川のヤンキー”だったことは自ら明かしており、愛車を族車仕様にカスタムしていたことや、地元のヤンチャな友人の存在等はネタにしているほどだが、単に昔のヤンチャ自慢というだけでは済まない疑惑も浮上しているのだ。

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「中居は10代の頃は“ゾッキー”で、地元の族の集会にも参加していたそうで、高校時代の喫煙写真が流出したこともありました。既にデビューしていた19歳の時には、薬物使用の疑惑を報じられたことがあります。これは中居自身やジャニーズ事務所も強く否定をしましたし、真偽に関しては怪しいものでしたが、少なくともそんな疑惑が囁かれるほど、中居の交友関係には昔から“黒い疑惑”があるんです」(前出の週刊誌記者)。ヤンチャな話は、若い頃のものだけではない。2003年にはスピード違反で検挙される等、ヤンキー魂は健在で、2005年夏には更に衝撃的な疑惑も報じられている。全身に刺青が入った暴力団関係者と思しき男性たちと親しげに写った親密写真(右画像)が流出したのだ。報じたのは『週刊新潮』で、掲載された写真には両肩にビッチリと刺青が入った2人の男と肩を組み、満面の笑顔で写真に納まる中居の姿がはっきりと映っていた。関係者の証言として、「中居は別に女連れのグループで遊びに来ており、葉山の海岸で知り合って声をかけただけ」の関係だとは言うが、中居は刺青の彼らと写真を撮っただけではなく、彼らのバーベキューに参加させられてしまったような写真等も複数残ってしまっているのだ。「この写真は暴力団関係者から流失したものです。ジャニーズでは基本的に、ファンとの記念写真はNGになっており、中居がそれを知らない筈はありません。流石に暴力団風の男性たちに頼まれてしまい、断れなかったとはいえ、芸能人のモラルを問われるところ。それでも問題にならなかったのは、ジャニーズ事務所が『初対面で写真を撮られただけで、その後の付き合いは無い』と強硬に主張して、尻拭いをしたからです」(同)。中居がメディアの中で義理や人情に篤い“良い子”でいることができるのは、ジャニーズ事務所という後ろ盾があってのこと。クレバーな中居だけに、今回の解散騒動ではその事実を思い知った筈である。


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