汚染や偽装、更にテロの資金源…日本人が有機野菜に殺される日

20170413 01
中国の野菜に残留農薬が見つかり、大規模な不買運動が起きたことは記憶に新しい。中国産の野菜を避けて、高くても国産野菜を選ぶ消費者が増え、レストランでも国産野菜の使用を謳う店舗が増えた。これは、「中国産野菜に比べて、日本の野菜が安全だ」という前提である。しかし、日本の野菜は本当に安全なのだろうか? 日本は高温多湿で虫害が多い為、農薬の使用量がすば抜けて多い。アメリカやフランス等OECD加盟国の平均使用量の何と7倍、中国よりも遥かに多いのだ。農薬使用量と健康被害が比例するなら、日本の野菜こそ“毒野菜”ということになる。勿論、この異常な使用量でも健康被害が出ないように、日本では光分解性の農薬が使われている。出荷数日前までに農薬の散布を終えておけば、凡そ3日で農薬が日光によって分解され、無害化する。だが、日本の場合は零細農家が多く、高齢化が進んでいる。彼らは「もったいないから…」と、現在では使用が禁止されている昔の農薬を平気で散布したりする。

では、有機野菜ならどうか? 有機JAS認証制度により、有機農法では農薬の使用が厳しく制限されている為、一見、安全なように思われる。しかし、肥料も危険なのだ。有機農法では、牛糞や鶏糞を畜産農家から買い取り、肥料として用いる。肥料にするには約2ヵ月発酵させる必要があるが、一部にはその手間を惜しむ農家がいる。発酵させない糞には抗生物質や重金属が含まれており、土壌汚染の原因となる。また、O-157のような有毒細菌の温床でもある為、2011年にはヨーロッパで、有機野菜に付着した腸管出血性大腸菌O-104により、3941人が感染、52人が死亡した。更に、農林水産省によると、有機農産物は国内で作られる農産物の僅か0.18%しかない。しかも、その殆どは市場へ卸されず、地元で消費される。にも拘わらず、何故都市部のスーパーマーケット等で多く販売されているのか? 実は、収穫される日本の野菜の3割は、通常規格外品で廃棄される。だが、それを安く買い集め、只の“クズ野菜”を有機農作物として卸す悪徳業者がいるのだ。また、一般的にはあまり知られていないが、有機農法を広める活動を行っている業界最大手の有機野菜宅配会社『X』は、左翼や宗教団体との繋がりも深く、逮捕歴のある極左構成員が役員を務めている。その為、「有機野菜を買う度に、その一部は極左団体に流れ、テロの準備資金に使われている」との噂も囁かれいる。国産野菜が安全安心というのは、単なる“神話”なのだ。 (取材・文/サイエンスライター 川口友万)


キャプチャ  2017年4月号掲載
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