セクハラ三昧・ASKAへの侮辱・隠し子騒動…大物気取りでやりたい放題! “嫌われ司会者”宮根誠司の正体

『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)等でメインMCを務め、すっかりお茶の間の顔となった宮根誠司(53)。だが、その裏では芸能界のドンを味方につけ、やりたい放題の王様状態。人気キャスターのえげつない本性を暴く! (取材・文/本誌編集部)

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一体、この男の面の皮はどれほど分厚くできているのか――。自分の名前を冠した情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』や『Mr.サンデー』(関西テレビ・フジテレビ系)のメインMCを務めるフリーアナウンサー・宮根誠司(左画像)のことである。月~金の帯番組として放送されているミヤネ屋は、2007年に全国ネットに昇格して以降、安定して視聴率を稼いでおり、お茶の間への影響力は決して小さくはない。そして、名実共に番組の顔として君臨し、一躍、全国区の人気アナウンサーにのし上がったのが宮根である。「番組を支えているのは、良くも悪くもアクの強い宮根のキャラクターです。昨年はSMAPの解散騒動に始まり、ベッキーとゲス極・川谷絵音の“ゲス不倫”といった芸能スキャンダルが続いたこともあり、ワイドショーは軒並み視聴率が好調です。宮根もいつの間にか、嘗てのみのもんたクラスの大物感を漂わせるようになり、収入も破格で年収5億円とも言われてます。ただその一方で、最近の暴走ぶりは危険水域に入ってきているんです。以前からADへのパワハラや女子アナへのセクハラ疑惑が囁かれていましたが、最近は他の問題も浮上してきていますね」(民放ワイドショー関係者)。実際、ここ最近の宮根は、『アパホテル』の南京虐殺否定本問題等で不用意な発言を繰り返し、度々インターネット上を炎上させている。中でも象徴的だったのが、ミュージシャン・AsKAが覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕された件を巡る報道だ。昨年、ASKAが2度目の逮捕をされる直前だった11月28日、ミヤネ屋はASKAが同番組の芸能レポーター・井上公造に送っていたという未発表曲『東京オリンピックのテーマ』のデモテープを、ASKA本人の許可無く無断で放送。直接的には、井上がASKAを騙し討ちにした形だ。「宮根の威光を借りて、暴走する井上を抑えるべきだった」と言えるだろう。しかも、この放送後、宮根は井上と2人でASKAのケータイに電語をかけ、宮根が主導する形で交わした会話を録音。翌日の放送で、“独占スクープ ASKA容疑者逮捕直前の激白”として流している。

更に宮根は、Mr.サンデーでもASKAの父親に対し、「息子さんは残念ながら覚醒剤を使用してらっしゃると思いますよ」と断定するかのように続けたのだが、周知の通り、ASKAは嫌疑不十分で不起訴となり、12月19日に釈放されている。「メディアとしては、明らかに行き過ぎていますよね。如何に逮捕されたとはいえ、“刑事裁判で有罪が確定するまではシロである”という推定無罪の原則がある筈で、今回のASKAのケースはまさにそうだった訳ですから。ところが、ミヤネ屋はこの原則を完全に無視してしまった。『逮捕された人間には何をやってもいい』というメディアの驕りが顕著に出たと言えるでしょう。宮根にはそれを抑えてほしかった」(芸能評論家兼ライターの小松立志氏)。勿論、他の番組も同様に、ASKAの人権を侵害する報道を行っていたが、その中でもミヤネ屋の報道は大きく問題視された。というのも、デモテープの無断公開は著作権侵害の恐れがある行為でもあり、インターネット上でも批判が殺到する事態となった。流石に拙いと思ったのか、宮根はASKA釈放後の同番組冒頭で、「ASKAさんに謝らなくちゃならない」と謝罪の言葉を口にしたのだが、その後は一転して、「一体、あの逮捕劇は何だったんでしょうか?」「何が起こったのか全くわからない」「全く理解できない」と、まるで「責任は警察にある」と言わんばかりの言い訳に終始。更に、「僕はちょっと反省しました。若し、本当に若しもですよ、仮にASKAさんが無実ならば謝らなくちゃならないことだし」「(本当に無実なのか)この辺りが我々、わからないことですが」と、最後までASKAへの疑惑を口にし続けた。そう言いたい気持ちはわからなくもないのだが…。だが、これほどバッシングを受けても、降板させられず番組を続けられているのは、視聴率だけが理由ではない。それ以外の“大いなる力学”が存在するのだ。「宮根のバックには、“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能事務所がついているのは有名な話ですね。テレビ局もドンに弓を引くような真似はできませんし、宮根もこの状況はよくわかった上で、芸能界を上手く立ち回っていますよ」(芸能プロ関係者)。宮根が『朝日放送』を退社したのは2004年のこと。当時、未だ関西ローカルの有名人でしかなかった宮根は、数々の芸能人を育てた手腕で知られる小口健二氏率いる『フロムファースト』の大阪支社に所属している。ところが、2007年にその小口氏が急死すると、宮根はマネージャーと共に共同出資した事務所『テイクオフ』を設立して独立。この独立をバックアップしたのが、先の大手事務所だった。「ミヤネ屋がスタートしたのは2006年ですが、仕事を決めた恩人である小口氏が亡くなって、奥さんが後を継ぐと、宮根は拾ってもらった恩義も忘れ、後ろ足で砂を掛けるように独立してしまいました。SMAPの独立問題に公平なコメントをできるような過去ではないんですよ」(関西準キー局関係者)。

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大手事務所のバックアップを得た宮根は、民放各局のバラエティー番組に登場するようになり、2010年にはMr.サンデーの司会に抜躍され、東京進出にも成功。番組スタート時には、当時、話題となっていた沢尻エリカの離婚や、蛯原友里の結婚を立て続けにスクープしているのだが、この情報も大手事務所からのリークだと言われている。「確かにアナウンス技術はあるし、臨機応変にスタジオを仕切る手腕も持っていますし、才能もあるものの、まだまだ未完成と言えるでしょう。それでも脚光を浴びることができたのは、ドンの威光があったからなんでしょうね」(前出のワイドショー関係者)。この為、ミヤネ屋が大手事務所系タレントのニュースをネガティブに扱うことは殆どない。昨年、“文春砲”が報じた『日本レコード大賞』を巡る大手レコード会社から先の芸能事務所に1億円のカネが流れていたという疑惑も、番組では一切取り上げられなかった。つまり、宮根ほどの大物でも、芸能界の力学の前では逆らえないのだ。本人も不本意だろうが、真実と異なる報道をせざるを得ないことも。例えば、中山美穂と辻仁成の離婚問題では、中山に新恋人がいることには触れず、辻を批判していた。一昨年に話題となった片岡愛之助と藤原紀香の熱愛報道でも、「片岡に裏切られた」と主張する熊切あさ美(右画像)を態々スタジオまで呼んだ上で、「私も今日午前中、片岡愛之助さんに電話して聞きました!」と、愛之助の言い分を繰り返し、熊切とは反目に回っている。因みに、中山美穂や藤原紀香は先の大手事務所系列のタレントである。

「熊切の一件では、あの有吉弘行が宮根のやり方に『下品だなぁ』と苦言を呈していましたが、こうした意見は少数派に過ぎません。大多数の視聴者は、この力学に基づいた報道によって、バッシングに加担させられてしまっているんです」(前出の小松氏)。他にも例としては、事務所からの独立問題でバッシングに曝されていた能年玲奈に対するコメントだ。宮根は「事務所に内緒で自分で事務所を無断で作るというのは、これ、ルール違反ではありますよね」と断言してみせたが、これなどは明らかに芸能界側の一方的な論理でしかなく、能年側に落ち度は一切ないにも拘わらず、能年は本名から“のん”への改名を余儀なくされ、現在も芸能界で思うように活動できない状況に追い込まれているのだ。抑々、宮根自身も芸能人としての過去は決して綺麗なものではない。というのも宮根自身、隠し子スキャンダルが発覚した過去があるのだ。大物アナには珍しい豪放な過去と言えなくもないのだが。宮根の隠し子が発覚したのは2012年のこと。宮根は1993年にモデルの女性と結婚し、2人の子供を儲けている。ところが、この結婚生活の最中に別の女性と不倫関係となり、2004年に離婚。2006年に不倫相手だった女性と再婚するのだが、一方で別の女性とも不倫関係となり、2008年に女児が生まれている。「宮根は隠し子が生まれるまで、再婚したことを公表していなかったのですが、これは他にも愛人がいたから。その愛人に子供ができて結婚を迫られた為、仕方なく公表したんですが、まさか隠し子までいたとはね(笑)。ベッキーのゲス不倫など比べ物にならないほど“大物”な女性関係を繰り広げていた訳です」(週刊誌記者)。しかし、この件は殆どスキャンダルにはならなかった。それどころか、このニュースが報じられた一連の経緯は、明らかに“異様”なものだった。スクープしたのは『女性セブン』(小学館)だが、宮根は“独占告白”として、この記事に自ら登場して経緯を語っている。しかし、妻や肝心の隠し子を産んだ女性のコメントは掲載されていない。「普段は平気でタレントの家族にも直撃取材をかけている筈なのに、この記事には取材した形跡が全く出てこず、全て宮根の言い分だけで構成されていた。その為、記事のトーンも不倫や隠し子を批判するどころか、“語り尽くした4年の苦悩”と何故か美談仕立てになっていました。まぁ、抑々女性セブンは“大手芸能事務所の広報誌”と揶揄されるほど言いなりの関係ですからね(笑)。スポーツ紙にも、奥さんや不倫相手の後追い記事を書かないよう、お達しがありました。報道が無ければ、こうした話題は直ぐ忘れてもらえますからね」(スポーツ紙芸能デスク)。記事の発売後、宮根はミヤネ屋の冒頭でも、「女性セブンに報じられた私どもの記事は全て事実です」「記事をご覧になって、多くの方々が『宮根には失望した』『ガッカリした』と言われる方が、沢山いらっしゃると思いますが、心を新たに、皆さまの期待・信頼に応えられるよう、一から頑張っていきたい」と謝罪。自分で話をしているのだから事実も何も無いのだが、これによって如何にも誠実に対応した印象をお茶の間に与え、キャスターとして生き延びることに成功した。

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そんな自身の過去を悔いるように、特定のニュースに対しては温情をかけている印象も窺えるのだ。事実、ミヤネ屋の報道を検証すると、恋愛スキャンダル、とりわけ不倫ニュースに対する姿勢は際立って偏っている。昨年はベッキーの釈明会見(左画像)でも、彼女が川谷の実家に行っていたことについて、「実家に行ったら結婚の挨拶みたいなイメージするじゃないですか。僕は違うと思う」と強引な論理で擁護を展開し、疑問の声が沸き上がった。「他にも、お笑い芸人の狩野英孝に5股疑惑が発覚した際には、相手の1人として注目を集めた加藤紗里をスタジオに招いて弄り倒したし、元モー娘の矢口真里が復帰の場に選んだのも、まさに宮根が相手だったからでしょう」(前出のスポーツ紙記者)。確かに芸能人とはいえ、恋愛は個人の自由である。更に言えば、熱愛や不倫といった話題であれば、未だ実害も少ないだろう。下世話な話題をアナウンサーが報じ、それを世間が楽しんでいるだけのことだ。だが、ニュースの内容によっては、偏向があってはならないものも当然ある。特に政治報道では、権力への擦り寄りは許されない。「以前は大阪府知事となった橋下徹、最近では安倍晋三首相へは、メディアとしては甘いです。宮根にはもっと頑張ってほしい。ワイドショーとはいえ、世間への影響力は、お堅いニュースより遥かに強いですからね」(前出の小松氏)。こうして見ると、大物然とした宮根の言動は、現在の芸能界とマスコミが抱える問題点を、我々の目にこれ以上ないほどわかり易く示してくれている稀有な例なのかもしれない。


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