【労基署ショックが日本を襲う】(19) 310万件の社員口コミでわかった! 業種別ホワイト企業ランキング

ここまで、残業代減少による年収ダウンリスクや、残業代貰い過ぎ社員、未払い残業代の奪還といった“ブラック”な世界を見てきたが、ここではその対極の世界である“ホワイト”な企業を、ランキング形式で紹介したい。

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「電通は国が認めた働き易い企業だった」――。一時期、メディアにそんな見出しが躍った。新入社員の過労自殺問題で批判の集中砲火を浴びている大手広告代理店の『電通』。その電通に対し、国のお墨付きである“子育てサポート企業”として、厚生労働省が“くるみん”マークの認定を行っていたからだ。その皮肉な事実は大きな波紋を呼び、「本当に働き易い企業とはどこなのか?」という長年の疑問を改めて人々に堤起した。そこで本誌では、社員クチコミサイト『Vorkers』の協力を得て、ブラック企業とは対極にある“ホワイト企業”を選出した。その結果が上表だ。Vorkersに寄せられた310万件の口コミの中から、月間平均残業時間・有給休暇消化率・待遇面の満足度・法令順守意識の4指標を各25点満点で採点。その総合得点によって8業界のランキングを作成した。電通もランクインしたが、給与水準等の“待遇面の満足度”が評価を押し上げた。注意が必要なのは、必ずしも“ホワイト=仕事が楽”ということではない点だ。残業が少なく、有休も消化できるということは、集中して短時間で効率よく仕事を熟すことが求められる場合も多い。“仕事が終わらなければ残業”が当たり前の人にとっては、別次元の苦労が待っているだろう。しかし、それこそ多くの日本の企業と労働者が目指すべき道の筈だ。そして、労働時間の短縮を生産性の向上で補い、国や企業としての競争力を維持・向上できれば言うこと無しだろう。ランキングの上位に名前が挙がり、尚且つグローバル市場において競争力を持つ企業は、日本の“働き方改革”の最前線を走る企業と言える。

※ランキング作成方法
社員口コミサイト『Vorkers』へのレポート回答が20件以上ある企業を対象とし、月間平均残業時間(実数)・有給休暇消化率(実数)・待遇面の満足度・法令順守意識を業界別に集計。実数は度数化し、各項目25点満点で採点して、その総合得点でランキングを作成した。順位は小数第5位までの集計結果。但し、Vorkers.comに掲載されている評価点とは異なる。レポート回答期間:2007年7月~2016年11月。


キャプチャ  2016年12月17日号掲載
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