【寝言は寝て言え!】(01) “ポスト真実”時代のファクトチェック!

29歳、YouTuberです。KAZUYAと申します。YouTubeに動画を継続的に投降し、広告収入を得ることで生計を立てています。一部のYouTuberがアイドル化して芸能人のように扱われていますが、基本的には素人。しかし、たかが素人と侮る勿れ。人気者になるとチャンネル登録者は数百万人に達し、その分、得られる広告費も桁違いで、数億円とも言われます。尤も、世間的な認知度は低く、ニートと思われても仕方ないのですが。僕はその空間において、ニュースや政治系のテーマを取り上げ、異議申し立てや突っ込みを入れて5年目に入りました。ありがたいことに、40万以上の方にチャンネル登録して頂き、恐らく政治系のチャンネルとしてはトップ。じゃあ、僕が一体、それでいくら収入を得ているのか。その答えは…言えるか!(※言えないけど、思われているより断然少ない筈) 僕は北海道帯広市に生まれ、何不自由なく育ち、今もこの街に住んでいます。と言っても、最近は東京での仕事が増えて“脱北者”気味ですが…。「北海道は教育やメディアも偏向している」と言われることが多く、それ故に“赤い大地”等と揶揄されることもあります。僕自身も授業で“残虐写真集”を見せられ、「これは昔、日本軍がやったんだ」と教えられたものです。

この写真集、今となっては「様々に検証がなされている悪質なプロパガンダ写真ばかりだったな」と思うのですが、当時の僕はそんなこと知る由もない。「酷いなぁ」という感覚を持っていましたし、何となく「昔の日本は悪かったんだ」と思っていました。こういった謂わば洗脳に一役も二役も買ったのが、他ならぬ『北海道教職員組合』でしょう。2000年、帯広市内の緑園中学校卒業式で“君が代ボイコット事件”が発生します。教師30数名が、国歌斉唱の際に体育館から出て行くのです。何と異様な光景か。そんな環境でちゃんと国歌など教えられることはありませんから、そのまま大人になる道民が結構いるのです。北教組は予てより、おかしな主張や事件を起こしています。一例を挙げますと、竹島について「韓国の主張が正しい」と言ってみたり、2009年の衆院選においては民主党の小林千代美氏へ1600万円もの献金をし、それが政治資金規正法違反の疑いがあるとして幹部4名が逮捕されたり…。転機は、高校時代に小林よしのり著『戦争論』(幻冬舎)を読んだ時です。頭を強く叩かれたようでもあり、「なるほど、こういう見方があるのか」と膝を打ったところもありました。それから幾星霜というほどでもないですが、21世紀も16年を経た今、“ポスト真実”と言われる時を僕らは生きている。メディアはファクトチェックを標榜するけれど、更なるチェックを僕はやっていきます。


KAZUYA YouTuber。1988年、北海道生まれ。2012年、『YouTube』に『KAZUYA Channel』を開設。著書に『日本一わかりやすい保守の本』(青林堂)・『バカの国 国民がバカだと国家もバカになる』(アイバス出版)等。近著に『日本人が知っておくべき“日本国憲法”の話』(ベストセラーズ)。


キャプチャ  2017年5月4日・11日号掲載
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