DNAデータベース構築に、ロシアとの共同テレビ局設立…きな臭くなってきた中国の動向

20170609 15
当局が13億の人民のDNAを集め、データベースに基づき、1人ひとりを完全管理する――。人権侵害が相次ぐ中国で、こんな悍ましい計画が新たに現実味を帯びてきた。公安当局が一部地域で先行的に実施しているDNA収集を、中国全土に拡大する方針を打ち出したというのだ。人権団体等によると、民族問題で揺れる新疆ウイグル自治区で昨年9月以降、関係機関が「個人情報は秘匿する」との触れ込みで住民のDNAを採取。ところが、このDNA情報は間もなく、公安当局の手に渡ったという。こうした動きは先月、中国各地で確認された。中国では、SNS絡みの個人情報は筒抜けだ。当局がこの記録とDNAデータを連結すれば、恐怖の電子パノプティコン(一望監視装置)が完成する。そんな中国に、ロシアと共同でテレビ局を設立する動きが出ている。設立は既に決定しており、先ずはロシア国内での試験放送をした後、両国で本格的な放送を行う予定だ。欧米メディアが世界の報道をリードしている現状に不満を持つ両国が、対抗軸として設立したものとみられており、今後はブラジル等他国も巻き込んで、一大放送局にしたい思惑がある。


キャプチャ  2017年6月号掲載
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