“裏オプ”で毎月70万~80万円の荒稼ぎ…19歳はもうババア扱い、秋葉原JKビジネス最前線

20170628 09
秋葉原の路上にズラリと並んだ女子高生。知る人ぞ知る“アキバの裏名物”、JKビジネスの客引き風景である。少女売春の温床として問題視された為、違法ビジネスと思われがちだが、合法店(※キャバクラのように女性が隣で接客せず、カウンター越しに話すだけ)は現在も数多く存在している。今回は、そんな合法店の1つで、JKカフェ等を運営するお散歩コミュニティー『M』を取材し、現在のJKビジネスの実情を聞いた。店長曰く、Mが営業を始めたのが3年前。「秋葉原では、2006年頃にJKリフレが出始めたんですが、それが規制されてお散歩が主流になり、店を始めた3年前は『更に厳しくなりそうだぞ』って雰囲気でしたね」。規制が強まってから始めた店だけに、過激さこそ無いものの、“完全合法”で売り上げを伸ばしているという。現在、所属の女の子は15人ほど。16歳から19歳となった現在まで、長期に亘り勤めているという、あみ嬢(※左画像)に話を聞いた。あみ嬢のアキバデビューは、Mに所属する約1年前。15歳の時だ。『最初は友だちに『リフレで稼げるよ』って言われて始めました。カーテンで仕切られたところで、ハグ5秒でいくらとか、添い寝いくらとか」。当時は、“裏オプ”なる非公式のオプションサービスを売りにした違法店が最も横行していた。「体を触らせて1万円、お風呂入っただけで3万円、手や口でして1万~2万円、本番で3万~5万円くらいですね。私は十分稼げていたんで、やりませんでしたけどね」。裏オプをしなくても、当時の稼ぎは凄かったというあみ嬢。「裏オプをやっている子は、1日平均5万とか稼いでいたから、毎月70万~80万円くらいは稼いでいたと思いますね。オプションは女の子に100%バックだったので。私は添い寝とかハグだけだったけど、週3くらいで1日2万~3万円くらい稼げたんで、月で30万円くらい貰ってましたね」。それまでは月5000円だったという小遣いが、いきなり60倍に。「使い道は…遊びですかね(笑)。服買ったり、友だちに奢ったり、あとはサンリオが好きなんで、10万円単位で買い物したりとか」。

現在の店に移って、売り上げはだいぶ落ちたが、それはリフレからの転向や、年齢の問題もあるという。「19歳って、扱い的にはもうババアなんで。合法の年齢になっちゃうと、ぶっちゃけ風俗でも会える訳じゃないですか? レア感が無くなるというか」。店長曰く、売り上げのピークは16歳。17歳になると売り上げは落ちるという。「今の店に移ってからは、1日1万ちょいとかで月20万円ですね。今でも自分を推してくれるお客さんはありがたいです」。先日、小金井で起きた地下アイドル殺人未遂事件も他人事ではない。「私じゃないけど、客引き中に話した人がずーっと付いてきて、駅まで来たこととかありましたよ。女の子から泣きながら電話がかかってきて」。彼女たちもまた、体を張って最前線に立っている“ローカルアイドル”なのだ。精神的に安定していないというあみ嬢にとって、Mで働くことに、お金意外の意味を見出していることも事実。プライベートで半年前に起きた事故の結果、歩行も困難な状況にあるあみ嬢。現在通っている高校は休学中。そんな中で、Mへの出勤が心の支えになっているのだ。「自分の居場所になっています。やっぱり、アキバって独特な街。集まってくる子は病んでいる子が多いです」。既にアキバ歴4年を超えるキャリアの彼女に、将来の展望はあるのだろうか? 「実家暮らしなんで、食べるのにも困っていないし、本当に何も考えてなくて…。基本的に働きたくないんで、早く結婚して家事をするのが夢ですね。でも、もうすぐMでバーを作る計画があるので、それでやっていこうかなと思っていますね」。15歳でアキバに飛び込んだ女子高生が大人になり、彼女のように、全盛期を経験した世代が、合法的に新たなビジネスを始めようとしているという。JKビジネスは、まさにビジネスとして新たな段階を迎えているようだ。一方、未だ過激な営業を続ける違法店は、アンダーグラウンドに潜り続ける。「身分照会を緩くして、アンダー(※18歳以下の女性)を入れている」のだという。「そういう店は、『(身分証明が)怪しいな』って思っても働かせちゃうんですよ。恐らく、『近いうちにまた一斉に取り締まりが来る』という噂ですけどね。合法的にやっているウチが煽りを食わないかが心配です」(前出の店長)。果たして、いつまで続けられるかわからない――常に不安定な側面を持ちながら、今日も多くのJK・元JKにとっての受け皿になっているJKビジネス。その行く末は…。 (取材・文/フリーライター 小島チューリップ)


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