若手から大御所まで盛者必衰…業界関係者に「アイツ大嫌い!」と憎悪されるタレントたち

卒業する者と新参者で溢れ返るテレビ改編期。「今年も穏やかな春を迎えられた」と安堵するのは、人気芸能人とて同じ事。しかし、中には不動の地位を築いたと思われながら、その座に赤信号が灯っている大物たちも少なくない。浮き沈み激しい芸能界で、本当に崖っぷちの人物とは誰なのか? (取材・文/フリーライター 片岡龍夫)

20170814 08
毎年春先は、テレビ各局の番組改編時期にあたる。それ故、前年までのトレンドを引きずった芸能人や、人気をキープしたまま春を迎えるタレント、他に年明けから春先までの直近期間でブレイクした者や、更には各事務所やメディアが新規に“ゴリ推し”して売り出したいニューカマーといった新旧入り混じる、何とも不安定なキャスティングが目立つ時期なのである。そうした中で、これらの入れ替わりとは無縁の存在、即ち不動の地位を築いているかに見える人気タレントたちがいる。無論、彼らはこれまで幾度となくそういった交代劇を突破し、現在の地位を手に入れている者たちとも言えるが、中には目下、黄色信号どころか、赤信号までもが点灯していると噂される人々も少なからず確認されるという。「大御所で言うと、和田アキ子や堺正章といった“昭和な人々”という声を聞きます。民意を考慮しても、流石に彼らには『もういいよ』という声がちらほら出ていますね」(大手制作会社所属のプロデューサー・N氏)。N氏によると、2017年春以降、真っ先にそのポジションが危ういと言われる顔ぶれの中に、和田や堺といった“昭和の大御所枠”が含まれているという。驚くのは、この他にもかなりの大物たちが含まれているという噂だ。「先ず、バラエティー枠で言うと、有吉弘行やマツコ・デラックスといった、ここ数年の鉄板MCタイプ。有吉の場合は、ここ1~2年、『全盛期のキレが無くなった』という声が、主に制作側から出ていますね。同じタイプで言えば、“バイキング”(フジテレビ系)の坂上忍なんかもそうで、『毒が抜けてしまって、只の頷き係みたいになっちゃっている』という声が。そうした意味で言うと、彼らは総じて“旬が過ぎた”と言えるのかもしれません」(同)。

とはいえ、有吉・マツコ・坂上の3名については、現在、不動のMC枠を手にしている男たちだ。何れの局においても、彼らが顔となっている番組を多数放送し続けている。その一方で、年々視聴率が取り難い状況になっており、そうした経緯が、彼らに対する“不要論”へと繋がっていると言えるのかもしれない。また、彼らがMCを務めるバラエティー番組に数多く起用される傾向にある土田晃之や中田敦彦といった汎用性のあるコメンテータータイプのタレントにも、「現場では只の面倒臭いタイプのオッサンという位置付けでしかない」(某局ディレクター)といった手厳しい声がチラホラ。一見、これから先も順風満帆の芸能生活を送るかに見えるような彼らではあるものの、その実情は思いの外厳しいものであるようだ。扨て、こうしたバラエティー系の“顔”とも言うべき面々に思わぬ酷評が相次ぐ中、そうした番組に花を添える女性タレントたちもまた、危機的な状況を迎えているという。とりわけ、肩書き的に女優・モデル等を本業としていながらも、その主な活動範囲がバラエティーという、ある意味、微妙なポジションの顔ぶれが、今まさに危ないのだそうだ。「典型的なのは、ダレノガレ明美・藤本美貴・森泉・橋本マナミといった、本業が最早何なのかすら怪しくなっているようなバラエティー中心の女性タレントですね。抑々、この枠というのは、番組のスパイスとしてスポット的に起用していくのが基本なので、本来であれば入れ替わりの激しい枠の筈です。けど、彼女たちは本業そっちのけでヘビーローテーション。これでは、『もう飽きた』という声が出るのも当たり前です」(N氏)。確かに、ダレノガレ、藤本、森、橋本、更に言えば木下優樹菜といった面々は、我々一般視聴者の目線でも「バラエティーにはいつも必ず誰か出ている」という印象があることも事実。そうした意味で言うと、制作側のスタッフからすれば、彼女たち以外の顔ぶれを起用することでイメージの刷新を図ろうという思惑が出てくるのも、当然のことと言えるかもしれない。「こうした面々の他に、ずっと不要論が出っ放しになっていながら、“まぁいいか”的に放置されている爆笑問題とか、彼らの番組なんかに呼ばれ易いテリー伊藤・西川史子・椎木里佳といった“物申すタイプ”のコメンテーター系も、『飽きた』『目障り』といった声がインターネット上でも出ています。その関係等から需要が激減しているのが実情なので、やはり今年春以降は大きく顔ぶれが変わりそうですね」(同)。これまでの活躍ぶりや経験値の高さを考慮すれば、一夜にしてそのポジションを失うことなど考えられないかのように見える人気タレントたち。しかし、今回明らかになった業界内の声を聞いていくと、2017年春以降はちょっとした波乱が起きたとしても何ら不思議はないのかもしれない。


キャプチャ  第25号掲載
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