“芸人潰し”の異名を取る『とんねるず』の終焉――“後ろ盾”フジ日枝会長の退任でいよいよ崖っぷち

20170815 15
お笑いコンビ『おぎやはぎ』の小木博明が、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のシンガポールロケ中に骨を骨折していたことがわかった。「浅いプールでの撮影中に、バランスを崩して転倒したのが原因だそうです。6月14日に“バイキング”(同)で仕事復帰を果たしていますが、骨折部には未だボルトが入っているといいます。これまでにも、番組中の企画の中で怪我人を何人も出して何度も問題になっており、最近は芸能人をドッキリで落とし穴に落とす“全落オープン”という企画が非常に危険だと問題になっていただけに、『またか…』と強い批判が集中していますね」(テレビ雑誌記者)。実は、昨年にも収録で怪我人が続出していたという。「若手芸人が“とんねるずアイランド”への入国をかけてショートネタを披露する“お笑いイミグレーションNEXT!”という企画で、偶々格闘技経験のある芸人が複数いることがわかり、とんねるずが彼らに繰り返しスパーリングをさせたんです。当然、マットの用意など無く、硬いフロアの上でのことで、何人もの芸人が肩・腰・膝等を強く打ち付けたり、競技を止めるきっかけとなった古傷を痛めたりして、収録後に病院に直行していたんです。そのシーンは流石にカットになりましたが、ある女芸人までがスパーリングを強要され、テンションの上がった格闘技経験者の男性芸人にガチビンタされるという異常な雰囲気での収録だったそうです」(芸能プロ関係者)。こうした前科が幾つもありながら、フジテレビの日枝久会長と関係が深い大物芸人ということもあり、多くのタレントや芸能プロは強く抗議ができずに、事故は揉み消されてきたのだろう。だが、流石にそんな横暴も許されなくなりそうだ。「視聴率低迷に歯止めがかからす、毎年、改編期を迎える度に打ち切り候補として名前が上がるのが同番組でしたが、やはり日枝会長の後ろ盾が強く、誰もとんねるずの2人の首に鈴を付けることができませんでした。しかし、6月28日付を以て日枝会長が退任し、代表権の無い相談役に就くことが決定。それでも『“院政”で影響力を及ばし続けるのでは?』という見方もありますが、深刻な視聴率低迷が続く中だけに、流石に株主が許しませんし、現場の士気にも関わるだけに、存在感はかなり薄れる筈。費用対効果の低い同番組は当然、粛清の対象となるでしょう」(フジテレビ関係者)。番組制作費が削られ続け、最早数字を取れないとんねるずのギャラを支払うことのできる番組は、もうどの局にも存在しない。即ち、同番組の終了は、そのままとんねるずがテレビから消えることを意味する。今後に注目だ。 (取材・文/本誌取材班)


キャプチャ  2017年8月号掲載
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