【寝言は寝て言え!】(18) アナゴ三昧で考えた韓国人ばかりの対馬振興策

日本国内にいるのに、外国かと錯覚する場所があります。そう、対馬です。韓国に最も近い日本の離島である対馬には、韓国人観光客が年間20万人以上訪れます。今年に至っては30万人を超えると言われるほどです。一方で、対馬の島民は3万人ほど。対応し切れないほどの人数が毎年やって来るのです。純粋に観光に来て、お金を落としてくれる分にはいいのですが、2012年には韓国人による仏像盗難事件も発生しています。韓国は、2体盗んだ内の1体の仏像を未だに返還していません。更に、所有を主張する韓国の浮石寺は、「仏像は元々盗まれたものだ! でも、根拠を示す鑑定書は捨てた!」と意味不明の主張をしていました。2013年には、浮石寺の僧侶が850円のマスコット人形を持って来日。「ナメているのか?」と言いたくなります。常に国境防衛の最前線であり、歴史的にも大きな役割を担ってきた対馬。僕は7月末から8月初旬にかけて2度、対馬に行ってきました。宿泊したホテルで周りを見ると韓国人ばかり。日本人客の姿をほぼ見かけません。古事記に登場するほど歴史がありますし、観光資源も実は多くあります。食事も最高でした。対馬はアナゴ漁獲量日本一! 味も抜群です。僕は無類のアナゴ好きなので、今回の滞在中は毎日アナゴを食べていました。刺身・白焼き・天ぷら等、どれも絶品。ある有名店でアナゴカツを食べましたが、肉厚でジューシーなアナゴに、カツのサクサク感が見事にマッチ。エクセレントと拍手したくなる味です。

対馬にしか生息しないツシマヤマネコも魅力的です。猫好きに国境はありません。恐らく、日本国内に対して観光地としてのアピールが足りないのだと思います。ネックは移動の便が悪いというところでしょう。確かに対馬は遠い。東京から行く場合、福岡か長崎で飛行機の乗り継ぎが必要になります。一方で、韓国の釜山からは船で対馬の比田勝港まで1時間ちょっと。しかも値段が安い! 1万6000円で往復することができます。そら韓国人が来るわという話です。因みに、シーカヤックのインストラクターに言わせると、7時間で釜山まで行けるといいます。勿論、インストラクターレベルでその時間ですが、万が一朝鮮半島有事になった場合、ゴムボート等簡易的な船で大量の韓国人が対馬に押し寄せるでしょう。それに混じって、北朝鮮の工作員が流れ込んでくる可能性も否定できません。実際、朝鮮戦争の時にも、韓国から不法にボートでやって来た人たちが多くいたと言います。対馬のある有力者に聞くと、昔は山に韓国から逃げてきた人が住んでいたと言います。そして、対馬で食えないとなると、韓国に帰るのではなく、北九州や大阪に流れていったとか。昨年、議員立法にて、所謂“有人国境離島法”が成立しました。有人国境離島地域が有する活動拠点としての機能を、継続的に維持することを基本方針とし、国が地方と連携して対応にあたる訳です。まだまだ途上ですが、国境防衛の観点からも、やはりもう少し日本人が対馬に行き易くなるよう、早急に環境を整備する必要があるでしょう。


KAZUYA YouTuber。1988年、北海道生まれ。2012年、『YouTube』に『KAZUYA Channel』を開設。著書に『日本一わかりやすい保守の本』(青林堂)・『バカの国 国民がバカだと国家もバカになる』(アイバス出版)等。近著に『日本人が知っておくべき“日本国憲法”の話』(ベストセラーズ)。


キャプチャ  2017年9月14日号掲載
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ジャンル : 政治・経済

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