【その職業こそDark Zone】(02) 坊主――「檀家と共に女も騙す」、仏の道に生きる男の肉欲生活

20160728 06
いくら修業を積んだとはいえ、僧侶と雖も人の子。古来より“生臭坊主”という言葉があり、近年でもカネと女に目が眩んだ僧侶たちの珍事件は数多報道されるほど、欲望に目をギラつかせた輩が多いのも、この業界の特徴だ。特に、寺で生まれ育った2世たちは、性欲旺盛な10代後半から20代前半に本山での修業を課せられる為、その反動で僧侶の資格を得てからハジけるケースも少なくない。北陸地方の由緒ある寺の長男は、大学進学の為に東京に出たまま帰ってこなかったという。「元々、実家の寺を継ぐことを嫌がっていた典型的なバカ息子で、大学在学中に父親が無理矢理京都の本山で修業をさせて僧侶にしたものの、卒業後も『暫く関東に留まりたい』と駄々を捏ね、取り敢えず関東地方の某寺に仕えることになったんです」(同じ地区の知り合いの僧侶)。ところが、その後も一切連絡など寄越してこない。業を煮やした父親が実家に連れ戻そうと、抜き打ちで息子の住所に向かったところ、そこはウォーターフロントに建つ超の付く高級マンションだった。「唖然として見上げていると、地下の駐車場からバカ息子が真っ赤なフェラーリに乗って出て来たそうです。会社勤めの傍ら、寺に仕える“兼業僧侶”の身分で、こんな生活ができる筈はない。その場で車から引きずり出して問い質したそうです」(同前)。すると、息子は重い口を開けた。「学生時代に始めたホストのバイトで売れっ子になり、辞められなくなった」。夜な夜な高級スーツに身を包み、ホスト稼業を熟す傍ら、寺から要請がある度に袈裟に着替えて法事を熟していたというのだ。また、女子であっても修業を課せられるケースもある。四半世紀以上前、某宗派の本山に、テレビドラマで活躍した有名セクシー女優が修業に入った。実家が厳格な寺で、女優を続けることを認めず、父親が強制的に事務所を辞めさせて修業に入れたのだ。ドラマで年下の男の子を誘惑する役どころを熟していた女優が頭を刺られ、彼女以外は全員男子(しかも、ほぼ童貞)という世界に1年間も放り込まれたのだ。結果、全員と墓場でセックス。1年後の修業終了時には、修行僧皆兄弟になっていたという伝説が今も語り継がれているという。 (取材・文/フリーライター 本郷次郎)


キャプチャ  第3号掲載
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