狂い出した日本の性、消えたJKたちは今――18歳以上のJK店ですら摘発の対象、地下でしぶとく営業する激ヤバ店を発見!

近年、女子高生を雇う店が相次いで摘発を食らっている。女子高生見学クラブ・JKリフレ・Jkお散歩・JK撮影会・JKコミュ等、そのビジネス形態は枚挙に暇が無い。果たして、今のJK店はどうなっているのか。探ってみた。 (取材・文/フリージャーナリスト 井川楊枝)

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近年、女子高生を利用した新手のビジネスが考案されては摘発されるという事態が相次いでいる。2013年1月27日、東京都内のJKリフレ18店舗が一斉摘発を食らって以降は、法の網を潜り抜けるかのように、“プロレス技をかける店”(横浜リフレ学園レインボーカラー)や“女子高生の匂いを嗅ぐ店”(高田馬場ぴゅあどーる)といった店舗が生まれたが、こうした店のサービスも見咎められ、経営者は労働基準法違反等の容疑で逮捕されている。秋葉原でJKリフレ店を経営するO氏は語る。「今はもう、アンダー(18歳未満)を雇って触れ合いサービスをしていたら、直ぐに警察に目を付けられますよ。JKリフレは勿論、パンツを見せる見学クラブだったり、実質デートサービスのお散歩なんかも、アンダーは補導対象です。今、女子高生を雇ってOKなのは、JKカフェだったり、JKコミュと呼ばれている形態の店ですね。肉体的接触の無い、お話だけの店ですよ」。警察とJK店のいたちごっこも、遂に終焉に向かっているのか。とは言え、それは表向きの話で、実は密かに危ない店は残っているのではないだろうか――。そう考えて、今年1月の土曜日、秋葉原の街を巡り回ってみた。万世橋警察署の並びにある高架下から昭和通りにかけての通りでは、数人の女子高生が立ってチラシを配っている。試しに、その内の1人に話しかけてみた。「うちはリフレですよ。年齢は皆、18歳以上ですね。高校に通っていたらリフレはダメだから、皆、高校を卒業しているか、高校生の年でも高校に通っていないかのどっちかですよ」。年齢を尋ねてみたところ、そう詳しく教えてくれた。昨年1月より東京都の改正条例が施行され、高校生は18歳だろうが19歳だろうが、JKビジネスに従事していたら補導されると定められた。その為、現在、都内のJKリフレで働く女の子たちは、制服を着ていても“エセ女子高生”なのだ。中央通りから1本奥のほうへ入ると、“メイドストリート”と呼ばれている通りがある。こちらでは、18歳未満のリアルな女子高生たちがチラシを配っていたが、全員がJKカフェに勤めていた。店内では、JKリフレのようなハグや添い寝等の触れ合いサービスは一切行われていないという。ここ数年、秋葉原はJKビジネス隆盛の地として注目を集めていたが、最早アンダーが働くエロサービス店は絶滅していたようだ。

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2013年、アメリカ国務省がJKお散歩を“人身売買”と指摘し、昨年には国連人事理事会が「日本の女子学生の13%が援助交際をしている」と発表した。世界中から日本のJKビジネスに対する厳しい目が向けられており、こうした対外的な目もあって、お上も締め付けを強化せざるを得ないのだろう。今や、アンダー(18歳未満)を雇う店のみならず、18歳以上の店ですら取り締まりの対象となっているようだ。昨年9月9日、秋葉原の女子高生見学クラブ『アイドル学園すた☆ぷろ』の経営者が逮捕された。女子高生見学クラブは、マジックミラー越しに女の子がパンツを見せたりするといったパフォーマンスを行う店だ。同店は18歳以上の女の子しか雇っていなかったが、摘発の理由は興行場法違反だった。見学クラブが興行場に該当するというのは、この時に初めてなされた解釈であり、お上がJKに纏わる店舗を一網打尽にしようとする意図があるのだろう。それ以後、都内に10店舗ほどあった見学クラブは、続々と店を畳んだ。「保健所の指導が渋谷に来て、それから新宿に来たんですよ。『じゃあ、次は池袋のウチに来るだろう』というので畳みました」(池袋の見学クラブ『O』の経営者)。しかし、こんな中にあっても、法の網を潜り抜けて営業を続ける店もあった。都内一の規模を誇る見学クラブ店である渋谷の『G』に勤める女の子が語る。「昨年10月に2人組の警察がやって来て。その時は注意されただけなんですけど、『このままだと営業できない』というので、3週間休業したんですよ。それで営業再開した時には、店内に仕切りができていて、他のお客さんには見られない状況で、お客さんと1対1になれるよう、店が大改造されていたんです」。複数の客がそのパフォーマンスを見られる状況だと興行に該当するが、1対1で応対する分には法に触れない筈だというのが店の言い分のようだ。現時点(今年1月末)において、渋谷の『G』は都内で唯一、女子高生見学クラブとして営業を続けている。勿論、この店の女の子の年齢は18歳以上だ。

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だが、取材を続けていく内に、新宿や池袋等で危険なサービスが行われているJK店の存在を知った。現在、17歳だという女の子が語る。「元々、私は池袋の東口にあるJKコミュ店“マスクメロン”で働いていました(既に閉店している為、実名にて記載。以下同)。そこでは、カーテンで仕切られた中で手コキをやっていましたね。1ヵ月も経たずに店は潰れたんですけど、その期間で手だけで100万稼ぎましたよ」。また、別の16歳の少女が語る。「あたしは新宿の“ぴゅあべりー”って店で働いていた。そこではフェラまでやっていたよ。働いてるのは大体18歳未満。本番やっている子も結構いたみたい。そこの店長は雑誌とかに書かれて目を付けられると思ったら直ぐ店を潰して、また名前を変えてやってって感じ。その後、“アイドルライブ”って名前が変わって、今は“B”になっている」。彼女たちが勤めていたのは、何れも“JKコミュ”という形態の店舗である。名目上、“話をするだけ”の店である為、18歳未満でも働くことができるが、女の子たちはカーテンで仕切られた個室の中で客と交渉し、手コキ・フェラ・本番を始めとする“裏オプ”に手を染めているのだという。また、池袋の『GT』というお散歩店は、概ね18歳未満の少女たちが働いているというが、その大半が、池袋界隈のラブホテルを利用して援助交際に手を染めているといった情報も入ってきた。何れの店も名目上、店側は女の子たちの行為を知らないという体で営業していたが、インターネット等では事細かく書かれているので、当然、店員は把握しているだろう。危険ドラッグが取り締まりの度に、深刻な作用を及ぼす危険なクスリだけが残ったように、JKビジネスも摘発の繰り返しで、最早タガが外れたような店しか残っていないようだ。表向き、アンダーを雇用するリフレやお散歩店は消えたが、一部の店において、法に抵触するサービスが行われていたのだ。


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