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【テレビの裏側】(47) ここが分かれ目! 干される芸人・愛される芸人

昨年、2度の自動車事故を起こし、無期限謹慎処分を受けていたお笑いコンビ『インパルス』の堤下敦(41)が、所属する『吉本興業』の地域密着プロジェクト『あなたの街に“住みます”プロジェクト』に、地元・神奈川県の担当芸人として参加。芸能活動を再開すると発表された。だが、キー局ディレクターからは「完全復帰は難しい」との声が上がっている。「堤下はフジテレビ系のバラエティー番組“はねるのトびら”でブレイクしたんですが、天狗になってやりたい放題だったそうです。その当時、堤下に苦労させられたスタッフたちが出世して、現在、タレントをキャスティングする立場になっています。彼らが積極的に堤下を起用することはないでしょう」。同じ番組に出演していた『キングコング』の西野亮廣(38)も窮地に立たされているという。「今、西野は絵本作家とも名乗っていますが、コンテンツ配信系の会社が彼をクリエイターとして吉本から引き抜こうと画策。西野もまんざらではなかったようで、吉本側が激怒。その会社の仕事はオールNGになったそうです。ペナルティーとして西野の仕事も制限されているらしく、相方の梶原雄太がYouTubeに活動拠点を移したのは、西野が干されていることが影響していると言われています」(吉本興業関係者)。

一方、本連載でも触れたが、長年に亘って“嫌いな男ランキング”の上位に君臨していた出川哲朗(54)は、今やCM契約数9社を誇り、冠番組も好調。愛され芸人の代表となっている。「売れても驕らず、どんなイジりも受ける芸風を貫く姿勢が、スタッフからリスペクトされています。嘗て日本テレビ系のバラエティー番組“進め!電波少年”では、無茶ぶり企画を嫌な顔ひとつせずに引き受けていました。当時のスタッフが昇進して現在、“世界の果てまでイッテQ!”の制作幹部となり、出川さんを率先して起用しているのです」(バラエティー番組ディレクター)。女子高生との淫行疑惑で謹慎に追い込まれた狩野英孝(36)も、人柄で現スタッフの心を掴んでいるという。「あのド天然キャラは貴重ですし、どれだけドッキリに引っかけられてもスタッフには文句ひとつ言わない。出川さん同様、バラエティー業界の愛されキャラですよ。所属事務所側から『過度な女性ネタイジりは控えて下さい』とお願いされているので、まだまだ本格復帰とはいきませんが、それでも謹慎明けから早速、バラエティーで存在感を発揮していますね」(キー局プロデューサー)。先の堤下同様、天狗だった若手時代の行動が祟って、仕事が激減していた『品川庄司』の品川祐(46)は、すっかり丸くなり、復活の兆しが見えているという。「後輩にも優しいし、仕事も一生懸命だと好評です。ただ、若手時代に悪態をつかれたスタッフの中には“品川NG”を貫く人もいるので、復活するにはもう少し時間がかかるかもしれませんね」(放送作家)。如何に売れっ子芸人でも、過去の不始末は笑い飛ばせないのである。


キャプチャ  2018年11月23日号掲載
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George Clooney

Author:George Clooney

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