歯止めが効かない暴走で遂に壊滅か…最後の“JKフーゾク”に潜入、好事家たちの最後の荒稼ぎが始まった!

見学クラブ・リフレ・ピンサロ・本番デリ――。社会問題化するほど増えたJKフーゾクも、強まる規制で殆どが消えた。そして今、地下に潜って進んだ“サービス”が遂にここまで…。崩壊寸前の闇現場に潜入した。 (取材・文・写真/フリーライター 高木瑞穂)

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「1級は高校2年生、2級は高校1年生です」――。壁に貼られた料金表を指先し、店員はそう説明する。30分5000円を払い、案内されたのは、2段ベッドをカーテンで目隠ししただけの簡素な仄暗い小部屋。筆者はそこに、私服姿のB子(17)と2人きりだ。「占い? アハハ、一応できるけど…。でも、ぶっちゃけお話するだけだよ(笑)」。東京都内某所のマンションの1室で営業する『A』は、占いサービスを謳う新手のJKビジネス店だ。しかし、働く少女たちの占いスキルは“一応できる”レベルで、占い師と呼べるべくもなく、実態は悪名高い“JKコミュ”と大差無い。在籍するのは、“アンダー”と呼ばれる18歳未満の少女たちばかりだという。今年7月には、歌舞伎町のアンダー本番店『制服相席屋』が“出会い喫茶”と見做され、風営法違反で摘発されたばかりなのに、大丈夫なのだろうか? 「ウチの店は裏オプ(性的サービス)禁止だから」。B子は以前、手コキやフェラチオで客からお金を貰っていたが、店長に見つかって止めたという。以降はそれを厳守し、また、他の女の子も同様だと断言する。しかし…。「店では連絡先だけを交換し、後日、援助交際に応じる子もいました」(常連客)。当局によるJKコミュへの締め付け以降の今夏、『A』同様、占いを標榜する店が散見される。店は、援交少女との出会いの場として機能しているという。では、JKリフレ業界はどうか。好事家たちの欲望に応えるべく、過激なサービス合戦を強いられているという。本誌読者からの投稿写真を元に潜入取材した『C』も、その1つだ。

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陰部がはみ出そうなほど生地が小さいマイクロビキニを着用しての密着サービスで、客を煽る。中には手コキやフェラチオ等の性交渉に応じる子も少なくない。しかし、そんな店の多くは派遣の届け出を出し、“デリヘル化”を進めている。働くリフレ嬢が18歳以上なのに加え、性風俗営業の届出済みの為、こうした裏オプがあってもお咎め無しという訳だ。が、だからと言って本番行為は違法という認識を、どこまで持ち合わせているのだろうか? 去る7月、『興行場法』をクリアし、“合法店”を標榜していた豊島区大塚のJK見学クラブ『D』がひっそりと閉店した。何でも、当局による立ち入り検査があり、リフレルームを併設していた『D』は、先の『制服相席屋』同様“出会い喫茶”と指摘されたそうで、摘発前に店を閉めたという。それを尻目に、リフレルームの無い“合法”見学店は更に過激化していた。最近の見学店は、マジックミラー越しに女の子を指名すると、“パフォ”と称してオナニーショーを披露するのだが、筆者が取材した『F』ではアナルや性器まで露出して見せた。在籍するのは勿論18歳以上だが、過去、秋葉原の『すた☆ぷろ』が摘発されたのは、こうした過激なパフォーマンスが原因ではなかったのか。某見学クラブのオーナーによれば、「合法店であっても生き残りに必死。客入りは、『如何に過激なパフォができる子を囲えるか』にかかっている」という。捜査関係者によれば、愛知県の包括規制に倣い、東京都でも年内中にJKビジネス店の規制強化がされる見込みだ。JKビジネス業界の“狂った夏”は、こうして“最後の荒稼ぎ”とばかりに歯止めが利かないまま、終わりを告げようとしている――。


キャプチャ  2016年10月号掲載
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