「ヤリたいけどホテル代が無い」…そこから生まれた移動式風俗“カーデリヘル”儲けのカラクリ

20161004 06
群馬県内で中古車販売業を営む安川明宏さん(仮名・33)は、3年前に身体を悪くして寝たきりになってしまった父親の代わりに事業を引き継いだ2代目社長だ。「車は好きだけど、経営センスは無いです。親父の代からのお得意さんで、どうにかやっていけている感じです。小遣いなんて無いも同然で、結婚前は趣味だった風俗通いもできていません」。しかし、安川さんは昨年春から始めたある副業のおかげで、“風俗通い”の資金を手にした。それは、自社で扱っている車両を使った“カーデリへル”だ。「きっかけは出会い系サイト。ブスでもババアでもいいから、タダか安くできる女を探したんですが、肝心のホテル代が無い。『車の中でヤるしかねぇな』と思って、売り物のミニバンをちょっと改造したんです。窓にカーテン付けて、後部座席をベッドっぽくして、簡易シャワーを載せて。そうしたら、ヤッた人妻が『昔、私が勤めていたへルスの部屋に似ている。移動式のへルスって感じ?』って言い出して、『若しかして商売できんじゃね?』と思いつきました。身体を売りたい女なんて出会い系でいくらでも見つかるし、それに店舗も構えなくていい。『これだ!』って思いました」。

思い立ったが吉日とばかりに早速、準備に入った安川さん。「行為中の振動が外に伝わると拙い」とサスペンションをラリー仕様のものに変え、運転席には可動型の仕切りを付ける等、改良を加えた専用の車両を3台ほど用意した。女性は、今まで遊んだ相手に連絡を取ったり、新たに出会い系にアクセスして調達。客も、インターネットの掲示板等で見つけた。「女が自分で相手を見つけてきた場合はショバ代として5000円、こっちが客を用意した場合は女から8000円貰っています。24時間送迎付きだし、“夜景の綺麗な場所”とかのリクエストもOK。基本、カーセックスの穴場みたいなところに案内していましたけど、パトカーとかヤバそうな人間が来たら即移動するから、余計な心配もしなくていい。目をつけられた時に備えて、ナンバーもちょこちょこ付け替えています」。この目論見が当たり、安川さんの懐は大いに潤った。「気苦労は絶えませんけどね。地元にはヤクザもいますし、タチの悪い客に当たることもあります。まぁ、ヤバくなったらいつでも辞めるつもりでいないとね」。風俗趣味が高じてビジネスをものにするとは、何とも羨ましい話である。 (取材・文/フリーライター 清水芽々)


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