黒光りするDQN集団のぼったくりテーマパーク…汐留とお台場で開催中の『EXILE』イベント施設に行ってみました!

DQN界のカリスマこと『EXILE』が、この夏、ぶっちぎりで頭の悪そうなイベントを開催中とのことで、どんなにクソなのかを確認しに行きました。いや~酷かった! 激マズ料理とバカ丸出しの出店が一杯で、これぞ地獄。行く人の神経を疑うレベルです。

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来月27日でデビュー15周年を迎える『EXILE』。今月17日には、フジテレビ系リオデジャネイロオリンピック中継のテーマソング『Joy-ride~歓喜のドライブ~』をリリース。HIRO企画プロデュースのドラマ『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~』(日本テレビ系)の映画版である『HiGH&LOW THE MOVIE』(日活・日本テレビ)が先月16日から公開中と、かなり盛り上がっています。同時に、EXILEとコラボしたテーマパークも展開。同映画で登場する場所や食べ物が忠実に再現された『HiGH&LOW THE BASE』が、日本テレビの夏イベント『超☆汐留パラダイス!2016SUMMER』に登場。また、メンバーが考案したオリジナルメニューが楽しめる『居酒屋えぐざいるPARK』が、フジテレビ主催の夏イベント『お台場みんなの夢大陸2016』にオープン。更に、EXILEからAKIRAと小林直己が出演する来年公開予定の映画『たたら侍』(護縁・LDH PICTURES)の撮影現場が体験できる『出雲たたら村』を島根県にオープンと、まさに目白押し。このように、15周年を迎えて益々勢いを増すEXILEですが、「そんなに多くのテーマパークを同時に展開するのはいいけど、肝心のクオリティーは大丈夫なの? 本当に面白いの?」と疑問に思ってしまう人も多いのは事実。という訳で、そんな声に応えるべく、実際に彼らのイベント施設を見てきました。先ず、『HiGH&LOW THE BASE』がある汐留へ。映画の世界が体感できるテーマパークで、映画を見ないと全く訳がわからないので注意。因みに、映画の内容は、仲間を裏切ったヤンキーと裏切られたヤンキーが闘い、結局、皆が仲良くなるというありがちなストーリー。

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入場料の1000円を支払い、キラキラ光る下品なホログラムのリストバンドを渡されて入場。場内は“物販エリア”と“飲食エリア”の2つに分かれていて、道中に映画のセットが展示されている感じです。正面のコーヒーショップを抜けて右に進み、如何にもDQNが好きそうな落書きだらけのコンテナ等、映画のセットを見ながら歩いていると、僅か2~3分で飲食エリアに到着。映画で使われた衣装が柱に飾られていますが、しょぼい椅子とテーブルが並べられただけで、宛ら学食のような雰囲気です。メニューはオムライスが800円、ピザが1500円、アメリカンドッグが500円…って、ぼったくり過ぎだろ! 頭がおかしいとしか思えない値段設定ですが、「せめて味が真面だったら…」と食べてみると、どれもこれも激マズ。アメリカンドッグはパンの内部がふやけていて、ピザに至っては化学調味料の味しかしないので、まるで『ラーメン二郎』のような食後感。しかも、BGMが大音量で流れ、大きな声を出さないと会話ができないほど。「もっとお金払うから、全部残してもいい?」と言いたくなってしまうような居心地の悪さ。そんな低クオリティーの飲食エリア。が、店員のテンションだけは異常に高く、何やら叫びながら厨房の人が料理をホールの人に渡し、ホールの人が気持ち悪い笑顔を浮かべながら客に配膳しています。ホールの女性に「厨房の人が叫んでいるけど、何て言っているんですか?」と聞くと、「『フードアップ!』って言っているんですよ」と瞳を輝かせて答えるので、思わず「何でここで働いているんですか?」と質問。すると、「EXILEが好きなんで!」とこれまた瞳を輝かせて即答。キモいというか、ある意味「EXILEが好き!」という理由だけで、クソみたいな料理を提供してカネを巻き上げるぼったくり集団の手先に成り下がってしまったとも言えますよね。恐ろしい…。

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来た道を戻り、物販エリアへ進むと、『HiGH&LOW』グッズのクレーンゲームやガチャガチャに溢れんばかりの人だかりが。EXILEのガチャガチャに並ぶほど人生において無駄なことはありませんが、500円を突っ込んで回してみると、出てきたのは映画の登場人物をキャラクター化した缶バッチだけ。他にも、キャラクターのクリーナーや手首に巻き付けるパッチンバンド等、ガチャガチャの中身のバリエーションは豊富。でも、はっきり言って全部ゴミ。500円という価格も高過ぎます。そのガチャガチャコーナーの隣には、ヤンキーの溜まり場として、映画に登場する『洋食屋 ITOKAN』のセットがそのまま再現されていましたが、お金のやり取りをしない場所はここぐらいで、その隣にはグッズの販売所があって…あれ? もう出口に着いちゃった。マジで終了…。こんなので入場料1000円も取られた挙げ句、散々ぼったくられるって…。汗水流してゲットした給料を何だと思っているんですかね? 客を冒涜しているとしか思えませんよ。続いて、お台場に移動。『お台場みんなの夢大陸2016』のチケット代2000円を払って、『居酒屋えぐざいるPARK』へ向かい入店。4人掛けのテーブルが数多く並び、その周りに趣味の悪いシンボリックタワー・ステージ・駄菓子屋等のお店が。店員に案内されて着席し、メニューを見ると、『キャプテンケンチの海軍カレー』(只のカレー)が1100円、『E-girlsのこれEポテト2016』(只のポテトフライ)が800円等、またしてもぼったくり価格。

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「どうせ味も最悪だろう」と判断し、比較的マズくなりようがない『TAKAHIROのペロペロフルーツポンチアイス』(600円)なるものを注文。店内にはDQNウケする曲がガンガン流れ、汐留のTHE BASEと同じく、厨房からは店員の叫び声が聞こえるので、全く落ち着きません。ふとテーブルを見ると、「EXILE15周年! 最高の夏にして下さい!」というメンバーからのメッセージが。「全然最高じゃないんだけど」と思いながら、無理矢理アイスクリームを食べて駄菓子屋に。店内はソースせんべいやうまい棒等、お馴染みの駄菓子がズラリ。値段も数十円なので、「ぼったくりじゃない!」と初めて感動しました。すると、EXILEメンバーのイラストが書かれたベビーカステラを発見。値段は…えっ、1300円? その他、『えぐボール』(只のボールガム)が500円、『LDHチップス』(只のポテトチップス)が500円と、EXILE関係のお菓子はアホみたいな価格。「どこのインフレ国家だよ!」って感じですよね。駄菓子屋以外にも、オリジナルグッズが詰まった『えぐガチャ』や、輪投げでグッズが獲得できる『えぐ輪』等、カネを使わせるトラップが満載の『居酒屋えぐざいるPARK』。出入り口には、「今年も一番アツい夏にしよう」「共にアツい夏を過ごそう」とメンバーたちのメッセージ付きサインが。「一番アツいのは、只管に暴利を貪るお前らだろ!」と突っ込みつつ、撤退しました。結果、全く面白くありません。しかも、しょぼい・マズい・ぼったくりの三拍子が揃った極悪イベントです。そんなことなど関係無く、“お布施”としてカネを注ぎ込むファンはいるかもしれませんが、一般人は決して近付かないように。本当に酷い目に遭うぞ!

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キャプチャ  2016年10月号掲載

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