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NHK東京都庁担当のキャップに過労死の疑い…現場の負担軽減の皺寄せをもろ被りする管理職の苦悩

20191114 04
『かんぽ生命』の報道を巡る、経営委員会からの厳重注意問題に揺れる『NHK』で、ショッキングな出来事があった。東京都庁担当のキャップを務めていたF氏が、先月23日の朝、世田谷区内の自宅で亡くなっているのを家族が発見したのだ。「死因は心筋梗塞とみられており、事件性はない」(NHK関係者)とされる。F氏は即位礼の為、祝日だった22日も出勤しており、帰宅後に就寝中、亡くなったようだ。そしてF氏の死について、「過労死ではないか」(別のNHK関係者)との指摘が相次いでいるのだ。F氏を知る人によれば、「真面目で働き過ぎだった」という。特に最近は、五輪でのマラソンと競歩の競技会場変更等で東京都関連のニュースが増えていたこともあり、負担が大きかったようだ。最大の問題は、NHKではキャップは管理職であり、組合員と違って協定がない為、労働時間が長いこと。F氏は数人の部下を使い、ニュースを取り纏める立場であり、一人で早朝から遅くまで勤務することもあった。しかも、職場が都庁の記者クラブの為、勤務時間の管理が杜撰になって、過重労働を見落とされた可能性がある。NHKでは2013年に女性記者が過労死し、その事実が2017年になって漸く明かされ、現場記者の負担軽減を進めてきた。しかし、引き換えのようにキャップ等中間管理職の労働量は、「全般的に増加しているにも拘わらず、黙殺されてきた」(NHK記者)。仮にF氏が働き方改革の犠牲者だとすれば、悲劇だ。


キャプチャ  2019年11月号掲載
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テーマ : テレビ・マスコミ・報道の問題
ジャンル : ニュース

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Author:George Clooney

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