<画像3枚> “チャーリー”等の隠語を使ってやり取り…成宮寛貴、コカイン要求生々しい肉声データ

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身近な関係者が目を光らせていたら、こんな騒動にはならなかっただろう。

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成宮のマンション内。A氏によれば、この部屋の中で成宮はコカイン吸引に耽っていたという。

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成宮の自宅にあったというパケ。スプーンは24金の特注品だという。

黒のブルゾンにアルファベットが鏤められた派手なハーフパンツ――。上写真は先月下旬、東京都内にある自宅マンションから出てきた俳優・成宮寛貴(34)を捉えたものだ。本誌は先週号(12月16日号)で、成宮のコカイン吸引疑惑を報じた。彼の友人を名乗るA氏からの告発を受けた本誌は、自宅ソファに腰かけ、半透明のシートに広げられた白い粉に手を伸ばす成宮の姿を掲載した。この記事が出た直後、成宮は「事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」とコメントを発表。彼の所属事務所も、「民事・刑事問わず、あらゆる法的措置を取る」と表明した。ところが、発表から5日経った今月7日現在、事務所は具体的なアクションを起こしていない。本誌は写真の他にも、成宮がA氏に対してコカインを要求したという生々しい肉声データを入手している。今回は、その一部を紹介する。先ずは、先週号で指摘した先月9日。成宮とA氏は前8日の21時頃から、六本木にあるレストランの個室で食事をしていたという。店に入って暫くすると、成宮が「あってもいいんじゃない?」と言い出し、いつものようにA氏にコカインを買いに行くことを要求したというのだ。“パシリ”をやらされたA氏は、店の外に出て、路上に屯する外国人の売人からコカインを購入。成宮はパケ(小分けされた袋)を受け取ると、パケの中のものをスマホの上に広げたという。「ヒロキはクレジットカードを使って、コカイン(の粗い粒)を砕き、1本の線になるようにラインを引き始めた。それから、1000円札を巻いて作ったストローで、コカインを鼻から吸い出しました。とても慣れた手つきだった」(A氏)。

この日、2人は日付が変わる頃までレストランで過ごした。そして、一旦別れた数時間後、成宮の自宅マンションで再び合流することになったという。以下は、2人が合流する前に電話で交わしたやり取りだ。

A氏「ヒロキ、今日のどうだった?」
成宮「良かったよ~。美味しかったぁ、美味しかったぁ」
A氏「どうする? もう1個、欲しい?」
成宮「チャーリー? そうね…取り敢えず…持って来て」
A氏「何で皆、“チャーリー”って言うの?」
成宮「ハハハ(笑)。皆、そういう風に言うね」
A氏「めっちゃ(不思議に)思った」
成宮「Anyway、じゃあ、Let's coming…待ってるよ」

“チャーリー”とは、コカインの頭文字“C”から生まれた隠語のこと。使用者の間では、売買の際に直接的な表現を避ける為に使われている。

そして、成宮は5日後の同14日にも、A氏にコカインを要求したという。午前1時40分頃、西麻布のクラブで遊んでいたという成宮がA氏に電話をかけたやり取りが、肉声データとして残っている。

A氏「何が欲しいの?」
成宮「チャーリー」
A氏「…。1個?」
成宮「2個、2個、2個。えっと…1万4000円?」
A氏「ちゃんと立て替えてくれる?」
成宮「勿論、勿論。今、欲しいの。今から、Can you come to…西麻布?」
A氏「うん…」

A氏は、告発に至った経緯について、こう語る。「ヒロキは有名人だから、『身元がわかるのが怖い』という理由で、絶対に自分でコカインを買わない。いつも、『売人から買ってきてよ』と人に買いに行かせるんです。何で僕がこんなことをしないといけないのか…。これ以上、危ない橋は渡れないと思った」。因みに、成宮とA氏は普段、フェイスブックを通して連絡を取っていたという。成宮は表向きの公式アカウントの他に、友人らと繋がる為のプライベートアカウントも持っていたというのだ。A氏とのやり取りの中で、成宮は自宅の住所を明かしているが、本誌記者がそのフェイスブックメッセンジャーを確認し、マンションを訪れると、確かに成宮本人がそこから出てくるのだった。

疑惑写真の中で、成宮は一体何をしていたのか。本誌記者は改めて、所属事務所に問うた。それに対し、事務所側は本誌締め切り間際になって、編集部に次のような電話をかけてきた。

「昨日(12月6日)、取材という形で電話を貰って、『検討します』という話をしたと思うんですけども、基本的には事務所は何も答えないという形にしたいので…それをお願いしたいと。ガタガタ言うつもりは全く無いので、えぇ」

――何も答えられないというのが、事務所の公式な見解ということで宜しいでしょうか?
「あぁ、あぁ、だからね、だからね、えっと、公式コメント的には…。もうちょっとお話をしたいなと思ったんで…(笑)。社内では、『何も答えないでいようね』ってことで纏まったんですよ。昨日の段階でね。昨日の夜中に。で、今回、そちらがどんな記事を作るのか…というのを、どんな新ネタか、ちょっと知りたいなと思ってるんですよ、ただ。うん…」

――その内容によって、対応が変わったりするのですか?
「まぁまぁまぁ……」

と、一向に要領を得ない。本誌記者が正式な回答を求めると、凡そ30分後に「何もお答えできません」という答えだけが返ってきた。「(本誌と)話をしたい」と言ったかと思えば、「お答えできない」と言葉を変える。ハッキリと写真についての説明を求めると、3時間ほど経って、突如、次のような回答が返ってきた。「成宮本人とは、何度も話し合いを重ねています。尿による薬物検査も実施しましたが、12月7日付で陰性の結果を得ました」。先週号で報じたコカイン吸引疑惑の写真について問い合わせたにも関わらず、本誌の質問には何一つ答えられない。疑惑は更に深まるばかりである。


キャプチャ  2016年12月23日号掲載

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