『ジャニーズ事務所』大激震! 渋谷すばる、『関ジャニ∞』を脱退へ

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『紅白歌合戦』(NHK総合テレビ)に6年連続で出場し、コンサートチケットは発売後即ソールドアウト。ファンクラブ会員数も50万人を超え、今やジャニーズの屋台骨を支える超人気グループとなった『関ジャニ∞』。だが、結成16年目にして彼らに最大の転機が訪れている。何と、渋谷すばる(36)のグループ脱退が間近に迫っているというのだ。渋谷は関ジャニのメインボーカルで、ジャニーズ随一と言われる歌唱力の持ち主。彼がグループを牽引することで、関ジャニは国民的グループとして成長してきた。その渋谷が、「アイドル路線にはもうこれ以上付き合えない」と脱退する決意を固めたという。「抑々、渋谷はミュージシャン志向の強い性格。『関ジャニを音楽で食っていけるバンドにしたい』と明言してきました。実際、彼の音楽への思いは真剣そのもの。ソロアルバムで宇多田ヒカルの楽曲をカバーする等、プロの間でもボーカリストとして高く評価されている。彼の熱意が伝わって、音楽に固執していなかったメンバーの村上信五(36、キーボード)や丸山隆平(34、ベース)も本気で練習に取り組むようになりました。渋谷の奮闘があったからこそ、彼らはアイドルの枠を超えて認知されるようになったんです」(テレビ局プロデューサー)。

そんな渋谷がグループ脱退の思いを強めたきっかけは、今夏に行なわれる予定の全国ツアーだったという。「関ジャニは、5月にリリースされるベストアルバムを引っ提げ、7月からツアーを展開させる予定でした。札幌・名古屋・大阪・東京・福岡の5大ドームを含む全国14公演、50万人を動員する大ツアーです。ところが、ライブはベスト盤に沿った選曲になる為、コミカル要素の強い初期の楽曲も入ってくる。渋谷としては、その点に折り合いがつけられなかったようです」(ジャニーズ関係者)。関ジャニは、東京のアイドルには無い“大阪ノリ”を前面に押し出した芸風を売りにしてきた。ライブでもコントや寸劇等“笑い”の要素が鏤められ、尻出し・下ネタ・かぶりもの等、体の張り方は芸人並み。それがグループのカラーにもなっていたのだが、努力に努力を重ね、ミュージシャンとして評価され始めた渋谷には我慢できなかったのだろう。一方で、渋谷の動きを受けて、ジャニーズ事務所は大混乱だ。「これまで、事務所側は音楽に専念したい渋谷に対して、ソロ活動を認める等の形で宥め賺してきた。ですが、事ここに及んで彼の決意の固さに大慌てしているんです。渋谷が抜けるとツアーが吹っ飛ぶ可能性すら出てきます。ジャニーズでは、何か問題が起きるとグループ全体が呼び出されて話し合いの場が持たれる。今回も、彼を慰留しようと、藤島ジュリー副社長(51)がメンバーを招集し、渋谷の説得にかかったようです。ただ、関ジャニはメンバーの絆が強いことでも知られている。実は、メンバー同士は『渋谷の意思を尊重したい』という思いがあるようです」(前出の関係者)。『SMAP』の解散以来、内紛に見舞われてきたジャニーズ。人気絶頂、関ジャニのメインボーカルが脱退となれば、又しても国民的な事件になりかねないのだ――。


キャプチャ  2018年4月27日号掲載

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<画像8枚> ノムさんもボヤいた? 野村克則、日テレ美人ディレクターとバンキシャ不倫!





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今月3日20時頃、有楽町駅前に車を停めて待っていた克則コーチとAさんが合流。直ぐに寄り添う2人。

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恵比寿で夕食を終えた後、再び車へ。Aさんが克則コーチの頭を優しくナデナデ。

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『V6』岡田准一の結婚で広がる波紋…所属タレントたちの結婚にみる『ジャニーズ事務所』の弱体化





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昨年末に『ジャニーズ事務所』が『V6』の岡田准一と女優の宮﨑あおいの結婚を認め、岡田はファンクラブの会員にクリスマスカードで報告。カードが指定日の12月24日前に届けられるハプニングもあったが、当日、2人は「12月23日に私共は結婚致しました」と正式発表した。これを機に、ジャニーズの結婚解禁に拍車がかかり、先ず続く者として、岡田と同じV6の森田剛の名が取り沙汰されている。「クリスマス結婚に5億円新居と、芸能マスコミは岡田と宮﨑の結婚を好意的に伝えていますが、実際は岡田の略奪婚だった。その点、森田と交際中の宮沢りえの入籍には何の問題もなく、認めざるを得ないのではないかという訳です」(芸能関係者)。ジャニーズの内情に詳しい音楽プロデューサーが解説する。「ジャニーズタレントが結婚したい場合は、“女帝”と呼ばれるメリー喜多川副社長の許可を得なければならない。その掟を破ったタレントは干されてきたんです。ところがここ数年は、『士気に関わる』と方針転換したみたいで、だいぶ軟化してきているようです」。宮﨑は俳優の高岡蒼甫と2011年に離婚が成立しているものの、その前に岡田との不倫が発覚。岡田が高岡に“土下座謝罪”して、芸能界を引退するという話までに発展した。「流石のジャニーズも岡田の“間男不倫”報道に手を拱くだけでした。引退を止めるのがやっとでしたよ」と言うのは映画関係者。前出の芸能関係者も続ける。

「岡田はアイドルよりも俳優として大ブレイク。V6で一番のスターです。それだけに、引退を思い留まらせ、離婚後の宮﨑との交際を黙認してきたんです。昨年、岡田が主演した映画“関ヶ原”(東宝・アスミックエース)は大ヒットし、2015年の“永遠の0”(東宝)に続いて、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝いた。そんな岡田の結婚に反対して独立でもされたら、SMAPの二の舞になりかねない。それだけに、離婚後の宮﨑との交際を黙認。結婚も認めざるを得なかったんです」。ジャニーズの結婚は、2000年の元『SMAP』・木村拓哉と歌手の工藤静香が有名だが、他のメンバーの結婚は許されなかった。一方、V6は2007年に井ノ原快彦が女優の瀬戸朝香と結婚。2年前には長野博が女優の白石美帆と結婚し、今回の岡田は3人目だ。「6人のメンバーの内、3人の結婚を認めたということは、“ジャニタレは結婚しない”という神話が崩れたということです。今後、雪崩式に結婚が続出すると思います」(女性誌記者)。ジャニーズタレントたちの熱愛話は日常茶飯事のように報道されているが、現在、結婚の行方が注目されているのは、冒頭の森田・宮沢に加え、『関ジャニ∞』の大倉忠義と人気女優の吉高由里子、『嵐』の櫻井翔と『報道ステーション』(テレビ朝日系)のサブキャスターを務める小川彩佳アナのカップルだ。「森田と宮沢については、宮沢が4月に予定されていた舞台“ヘッダガブラー”を年末ぎりぎりになって降板しており、『妊娠したのではないか?』という情報も流れました。実際は違っていましたが、4月6日で宮沢は45歳。彼女は『アラフォーまでに再婚したい』と言っており、『舞台降板に入籍が関係しているのでは?』と専らです」(同)。宮沢は2009年にハワイ在住の元サーファーで実業家のN氏とできちゃった婚したが、3年後には離婚協議中であることが発覚した。2016年2月に離婚が成立。森田との交際は、同年8月上演の蜷川幸雄(※故人)の追悼公演『ビニールの城』での共演がきっかけで、10月には代官山デートが報じられた。「森田は、宮沢と共演する前はAV女優の美雪ありすと同棲していたんですが、宮沢との交際後に別れた。宮沢とは、沖縄旅行や、昨年のバレンタインデーにも箱根の高級旅館に泊まったことが報じられています。宮沢の8歳になる一人娘も“公認”で、人目を憚らずに会っています」(ドラマ関係者)。一昨年夏には、森田が宮沢の自宅マンションの近くに引っ越して、お互いの家を頻繁に行ったり来たりする等、事実婚状態に発展している。「宮沢は11月末に森田主演の舞台“すべての四月のために”を、娘と2人で観劇。インスタグラムに書き込んだところ、森田の熱烈なファンからクレームが殺到し、数日後にアカウントを削除。森田の妻になるにはジャニーズファンを刺激してはいけないと学んだんでしょうね」(前出の芸能関係者)。今年1月10日からはロングランの舞台『近松心中物語』がスタートしており、この公演が終わった後の入籍に注目が集まっている。宮沢を知る舞台関係者が言う。「ヘッダガブラー降板は、岡田と宮﨑の入籍に触発されたんです。入籍の唯一の障害だったジャニーズ事務所に方針転換が見えましたからね」。間もなく、V6に4人目の既婚者が誕生しそうだ。

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ドヤ顔で信者からカネを巻き上げる勘違い男…『キングコング』西野亮廣、そのビジネスのペラペラな中身

突然の芸人引退宣言から絵本作家に転身。最近は“レターポット”という新ビジネスを立ち上げ、ドヤ顔の表紙が鼻につくビジネス本まで発売。すっかりクリエイター気取りな“芸能界一の嫌われ男”が展開するビジネスの中身とは――。 (取材・文/編集プロダクション『清談社』 常盤泰人)





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2018年の成人式で話題を集めた振袖レンタル会社『はれのひ』の夜逃げ事件。ニュースでは、晴れ着を着ることができずに泣き崩れる新成人の姿が全国のお茶の間に流された。そんな事件の被害者に手を差し伸べたのが、お笑いコンビ『キングコング』の西野亮廣だ。西野は事件の4日後、自身のブログで、成人式に参加できなかった人の為に“リベンジ成人式”をプレゼントする計画を発表。イベント費用は全て西野が負担し、振り袖レンタル・着付け・ヘアメイク・記念写真の撮影を提供し、2隻の船をチャーターしたクルージングディナーも予定されている。この話題には芸能マスコミだけでなく、『朝日新聞』等の一般メディアまでが飛び付き、巷には西野を絶賛する記事が溢れた。但し、ブログにも書かれていた通り、この行動は善意による美談という訳ではない。西野はブログやテレビの取材の中で、支援の理由をこう説明している。「レターポットというサービスをやっており、今回はその売り上げから必要経費を全額出させて頂きます」「余分に利益が出た場合は、被災地の復興支援や、こういった時に使うことを、前々から決めていた」。つまり、今回の支援は、西野が立ち上げた新ビジネスのレターポットを宣伝する為の“仕掛け”だったのである。レターポットとは、西野がプロジェクトの中心となって開発したウェブ上の手紙システム。1文字5円で相手にメッセージを届けることができ、受け取った人は文字数×5円の暗号通貨を受け取り、それを換金することができる。例えば、5000円で買った1000文字を送れば、相手は5000円を受け取ることができる。システムは完全に無料で利用できる訳ではなく、手紙を送るには“付箋”なるものを購入しなければならない。

西野は、このレターポットを、“恩贈り”という言葉や、“手紙と組み合わせることで感謝や善意を送ることができる”といった口当たりのいい文言で説明しているが、その実態は一種の仮想通貨である。「端的に言えば文字を仮想通貨にした送金システムです。Facebookのアカウントを利用しているので、簡単に登録でき、“いいね”を押すような感覚でお金を送ることができます。送り手も受け取り手も煩わしさや罪悪感を感じずに済むので、例えばキャバ嬢や地下アイドル等には重宝されそうですね」(ウェブビジネスに詳しいITライター)。宣伝の思惑はまんまと成功し、西野がこのリベンジ成人式をブチ上げて以降、レターポットの利用者は激増。一時はサーバーがダウンするほどの利用者が殺到した。「支援にはそれなりのお金もかかりますが、まさにこのレターポットを通じて、かなりの金額が集まったようですし、趣旨に賛同した着物レンタルチェーン店等のスポンサーや、ファンの協力も取り付けています。多少の出費があったとしても、宣伝と考えれば安いものですよ」(週刊誌記者)。これまで何かと物議を醸してきた西野だけに、インターネット上では直ぐ「他人の不幸に便乗した売名・偽善だ」という声も上がったが、西野は「宣伝なのは最初から申し上げているので批判に当たらない。売名・偽善という声もつきもので、そういうのは無視」とばっさり切り捨てている。西野にしてみれば、これも織り込み済みのこと。アンチが騒ぎ立てることで、レターポットの名前が更に拡散することまで計算していた筈だ。手際の鮮やかさは、まさに“炎上芸人”の面目躍如である。元々、お笑い芸人としてそれなりに知られていた西野ではあるが、ここ数年は芸人以外での活動ばかりが話題になっている。今回のリベンジ成人式にしても、よくある時事ネタに乗った芸人のいっちょかみではなく、明らかに仕事の一環として取り組んでいることがわかる筈だ。西野はNSCを卒業して直ぐに売れているが、芸人としては“痛い”タイプで、その癖が視聴者に浸透するに従い、人気も急落した。そこで活路を求めたのが、小説や舞台の脚本、絵本の執筆といった仕事だった。中でも力を入れていたのが絵本作家としての活動で、2009年に“にしのあきひろ”名義で初の絵本を上梓し、2012年にはクラウドファンディングで資金を募り、ニューヨークでの絵画展まで開催している。「素人としてはそれなりに上手い絵ではありますが、プロとして見れば凡庸な作品で、とても商売になるレベルではなかった。絵画展にしても、一部のコアなファンや、芸人として知り合ったタニマチを相手に小銭を集める、地下アイドルのようなビジネスモデルでしたね」(大手出版社社員)。ところが、2016年に発売した絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)が、累計32万部という絵本としては異例の大ヒットとなり、西野は「絵本作家になる」と宣言。この成功は出版業界のみならず、エンタメに関わるビジネス全般に大きな衝撃を与え、秋元康・小山薫堂・堀江貴文といった面々からも“天才クリエイター”と絶賛されるようになった。但し、注目されたのは作品のクオリティーではない。ベストセラーという結果を出してみせたビジネス手腕である。

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<画像8枚> スクープ撮! 『EXILE』MAKIDAI、同棲中の恋人と結婚へ!

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会計を済ませ、店を出るMAKIDAI。ミリオン常連の『EXILE』が庶民的なカラオケ店で歌うとは!

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MAKIDAIに遅れること数分で、彼女がカラオケ店の出口に。携帯で連絡を取り合いながら彼の元へ。

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【日本の聖域】(13) 日本音楽事業者協会――マスコミが平伏す芸能界最強の団体、能年玲奈も突破不能だった“鉄の掟”とは?

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芸能界に芸能事務所は数あれど、マスコミに対して最も強い影響力を持つ団体といえば、一般社団法人『日本音楽事業者協会(音事協)』をおいて他にない。音事協は芸能界最大の事業者団体だ。『ジャニーズ事務所』や『オスカープロモーション』等、独自路線を行く事務所も幾つかあるが、音事協にはそれ以外の大手や老舗プロに加え、テレビやラジオ等の放送事業者も加盟・賛助している。設立は1963年。当時、激化していたタレントの引き抜きの抑制に加え、著作権や肖像権といった権利を確立する目的で作られている。近年は“タレントの雇用環境の改善”や肖像権に加えて、“パブリシティー権の確立”等を掲げて活動しているが、その実態は謂わば“業界最大の圧力団体”と言えるだろう。「自分たちの利権を守る為、業界外に対して抗議等で圧力をかけたり、裁判を起こすこともあります。勿論、自分たちの権利を守ることは当然のことですが、その判断には、強い影響力を持った一部の大手芸能プロの意向が強く反映されていることが問題。今の音事協は、芸能界の大物たちが自分たちの既得権益を守る為の装置だとしか思えません」(芸能ジャーナリスト)。

その影響力が一般の目に見える形で現れた例としては、音事協の抗議によってタレント・北野誠の番組が突如打ち切られ、北野自身も無期限謹慎(※現在は復帰)となった一件が有名だろう。この抗議は、『バーニングプロダクション』の周防郁雄社長に関する発言に対してだったと言われている。更に言えば、音事協が守るのは最終的にはプロダクション側の利権であり、その為にはタレント側を犠牲にすることも厭わない。独立問題で実質的に干されてしまった“のん”こと能年玲奈の一件が象徴的で、事務所の意に反して独立したタレントに対する“圧力”は、今も厳然として存在する。「音事協加盟社の多くが、音事協が作成した“統一契約書”をベースにタレントと契約していますが、その内容は契約解除を含めて圧倒的に事務所側が有利になっています。端的に言えば、義務やリスクはタレントが負い、権利は事務所が握るという奴隷契約です。だからこそ独立トラブルも絶えないのでしょう」(同)。歪な契約実態に対しては、厚生労働省が「芸能人も労働者と見做し、雇用契約と見做すケースもある」という趣旨の通知をしているのだが、音事協側に状況を改善する動きは見られない。老舗や大手が中心となってムラ社会を形成してきた芸能界の近代化は、未だ遠そうだ。 (フリーライター 常田裕)


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“芸能界のタブーに挑む”という芸風を最後まで貫いた梨本勝――死後に公開された本人名義の“怪文書”の謎

芸能マスコミ最大のタブーは、決して明かされることのない芸能界の深い闇の中にある。そして、その闇には今後も決して日が当たることはないだろう。何故ならば、明かすこと自体が無意味だからだ。 (取材・文/本誌プロデューサー 左文字右京)





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梨元勝は、その稀有なキャラクターで商売ができた幸運な芸能レポーターの1人だった。筆者は嘗て、渋谷区の彼の事務所でインタビューしたことがある。その時は「途中にラジオの収録があるから」と事前に聞いていた為、てっきり中座しなければならないものと思っていたが、彼は途中でかかってきた携帯電話の主と二言三言会話すると、そのままワイドショーでお馴染みの口調で勢いよく喋り始めた。既に本番だったのである。内容はジャニーズタレントの破局や芸能界覚醒剤ルート等、当時話題を集めていた芸能ニュースに関するものだったが、特に核心に触れるような情報は無かった。ただ、情報の真偽やこの手の話題に特有の胡散臭さを感じなかったのは、目の前で淀みなく喋っていた海千山千の芸能レポーターとして知られる梨元勝というキャラクターのせいだったかもしれない。彼は「恐縮です」といつもの挨拶をして電話を切ると、まるで何事も無かったかのようにインタビューを再開した。筆者とのインタビューの大半は、昭和芸能界の昔話に終始した。人気アイドルユニットとして一世を風靡した2人組アイドルの1人は、毎回、歌番組の出演直前にセックスしなければ気が済まないセックス狂だった話、堕胎を繰り返していたある女性歌手が、所属事務所の社長から「これ使え!」とコンドームの束を投げつけられた話、首都高の退避エリアで交わっていた大御所タレントの話――。どれも全て実名だった。特に、昭和の芸能界を代表する大物芸能人の剛毅なエピソードは、単純に興味深いものがあった。しかし、それは彼が「名前はどうせ書けないでしょ?」と言っていた通りで、実際のところ、それが事実であるかどうかは今もわからない。

だが、彼の口から語られる芸能裏話は、どれも真実味があるように思えたのは事実である。それも梨元勝というキャラクターのせいだったのかもしれない。彼はそのスキルを武器に、上手く芸能界と距離を取りつつ、ビジネス展開することに成功した。梨元勝が第一線から退いたのは、彼が長年レギュラー出演していた『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)を降板する2005年前後のことだった。彼は後に、「ジャニーズ事務所の話を自主規制し、弱い事務所のネタか提灯記事しか取り上げないテレビはもうダメだ」と事ある毎に公言しているように、表向きの理由は様々な柵によるメディアの自主規制に反抗したものというのが定説になっている。だが、そうではないという説もある。「昔は違ったのかもしれないが、何事も真実を暴くというようなスタンスは芸能マスコミの1つの理想ではあるけれど、実際に芸能界周辺では通用しない。梨元さんのは“芸”。その辺の距離の取り方というか、機微は完璧だったね。生き残るべくして生き残ったってことなんだろうね」(芸能誌記者)。この当時、梨元は稲垣吾郎が公務執行妨害と道路交通法違反で警視庁に現行犯逮捕されたというニュースに対して、事件の報道を控えたい番組上層部と対立し、番組をボイコットするという騒ぎを起こしている。局側と芸能ニュースの扱いで対立したのは事実だが、結果的に番組を降板したのは、「よくある番組改編劇の1つに過ぎなかった」という見方も根強い。「梨元さんが同業者批判を繰り返したのは有名だけど、実はそれもアングルに過ぎなくて、プライベートでは仲が良かった。レギュラー番組の無い梨元さんは何でも言える立場だったから、ワイドショー批判は確かに正論だったかもしれないが、僕には恨み節みたいに聞こえたね」(同)。尤も、ここが芸能レポーター歴四十数年の重鎮ならではというところか、過去のキャラクターでビジネス展開したことは、ある芸能人にとっては好都合だった節もある。例えば、禁煙騒動から謹慎中だった加護亜依が、2008年に芸能活動を再開する際に初めてメディアに登場したのは、梨元が手掛ける携帯サイトだった。梨元による加護のインタビューは各メディアに掲載され、波及効果は絶大だった。つまり、タレントにとってはパブリシティー先として重宝する窓口の1つとなっていたのだ。また、本人も事ある毎にスキャンダル報道のコメンテーターとして意見を寄せ、最前線を退いてもなお“芸能レポーターのご意見番”としての地位は、何一つ揺らいではいなかったのである。そして死後、“遺言書第1弾”と銘打たれ、“暴力と麻薬に汚染された芸能界”と題された署名入りの怪文書がマスコミに流され、物議を醸すことになる。“芸能関係者各位殿 梨元勝”と署名された怪文書は、次のような内容だった。少々長いが引用する。

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まさかの再逮捕の可能性も…芸能界の大物・X、やっぱりシャブやめてない説

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兵庫県警が暴力団関係者のA氏を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕したのは昨秋のこと。捜査員たちは、捜査の過程で浮かび上がった事実に色めき立ったという。「A氏は覚醒剤の売買に深く関わっていた人物。関係先には使用済みの注射器等が多数あり、証拠品として押収しました。その注射器には血痕が付着しており、過去の前科者のデータベースと照合していったところ、驚くべき事実が明らかになったのです」(社会部記者)。その中の1つの血痕が、過去に覚醒剤取締法違反で逮捕されたXと一致したというのだ。「その注射器は古いものではなく、血は乾燥していなかったことから、兵庫県警は『最近のものである』と判断しました」(同)。ある捜査関係者が打ち明ける。「兵庫県警は警視庁と内々で協議を行なったようです。兵庫県警は警視庁との合同捜査を提案しました。注射器からXの血痕が検出されたからといって、使用時期は特定できず、逮捕状請求はできない。一からXの行動確認を行なうという作業が必要になる為、警視庁組対5課は『一度逮捕したからうちはいい』と固辞した。現在は兵庫県警が単独で捜査を行なっているようです」。昨年12月上旬、『グランドハイアット』(東京都港区)のロビーにXの姿があった。上下ジャージ姿でコンビニの袋をぶら下げ、顔色は冴えなかった。その隣には、大手芸能事務所を率いる“芸能界のドン”が控えていた。「逮捕後、彼が変わらずXの面倒を見ているのです。Xは彼に対し、『もう絶対に手を出しません』と誓った筈。2度目はないと信じたい」(同)。更生を祈るばかりだ。 (取材・文/フリーライター 佐々木京介)


キャプチャ  2018年3月号掲載

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バカ向け難病お涙頂戴映画を今後一切作るな! 病気で死ぬ映画と感動している観客がウザ過ぎる

人は泣きたい時がある。泣いてすっきりしたい時がある。そんな時に“人が死ぬ”映画を利用する人が、この国には多過ぎる。実話を元にしたリアルな死。想像頼みのフィクショナルな死。いずれにしても残酷である筈の死を薄っぺらい感動に仕立て上げた作品群を、ネタバレ上等でご紹介! (フリーライター ダテクニヒコ)





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所謂“難病映画”の全てが、薄っぺらい感動仕立てのお涙頂戴フィクションという訳ではない。実話を忠実に再現した映画もある。例えば、昨年末に公開された『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(松竹)だ。その名の通り、実話を元にしたこの作品は、中原尚志氏と麻衣さんの共著によるノンフィクション書籍『8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら』(主婦の友社)が原作である。著者の2人は岡山県で暮らす30代の夫婦なのだが、結婚を決めてから籍を入れるまで8年の歳月がかかった。それは、2006年末に抗NMDA受容体脳炎という難病が突然、麻衣さんを襲ったからである。この病気は、体内で生じた抗体が脳を攻撃し、精神症状が表れたり、昏睡状態に陥ったりするもの。具体的には、奇妙な形相をしたり、身体がベッドから浮き上がるほど痙攣したり、ブリッジのように反らせたりする。以前は悪魔が取り憑かれたとされ、医師ではなく祈祷師等が悪魔払いして治すしかない等とされていた奇病であった。映画『エクソシスト』(ワーナーブラザース)は、この病気を元にして作られたと言われている。因みに、麻衣さん役を演じた土屋太鳳は、割と忠実にこの症状を演じている。最初は原因不明の病だったが、後に難病であることがわかるも、昏睡状態は6年間続き、その間も離れることなく付き添った尚志さんの献身的な姿、そしてリハビリを含めた8年の時を経て入籍・挙式に辿り着いたハッピーエンドが感動を呼び、1月3日までの興行収入は16.1億円。観客動員数は129万人という大ヒット作となっている。それが公開された同じ日、『彼女が目覚めるその日まで』(KADOKAWA)というハリウッド映画が公開されているのだが、何とこちらもヒロインが抗NMDA受容体脳炎に冒されているといった内容のものである。恐らく、敢えて同じ日に公開したと思われるが、それは難病を世に知らしめるといった使命によるものであろう。

世にあまり知られていない難病の実態を描くことで、正しい知識を広め、患者に対する差別を無くすというのが、所謂“難病映画”の最たる目的である。「癌と闘う自分の思いを同世代の人に伝えたい。自分と同じ辛い思いを他の人にはしてほしくない」という思いから取材に応じ、テレビのドキュメンタリー番組になって放映されると話題となり、それがきっかけで乳癌の正しい知識を広めて、乳癌検診の早期受診を推進すること等を目的とする啓発キャンペーンの“ピンクリボン”が拡大されたと言われる『余命1ヵ月の花嫁』(東宝)。実話として恋愛話があり、友人たちによる模擬結婚式という感動のエンディングがあったことで映画化されたろうが、結果として乳癌の実態が広まったのだから、当事者の意思は十分に伝えられた筈だ。交通事故で半身不随と記憶障害を負った女性がタクシードライバーと交際し、結婚し、子供を産むといった実話を元にした話が展開される『抱きしめたい 真実の物語』(東宝)もヒットしたことで、同じような傷害を抱えた人に勇気を与えられたであろう。傷害で呂律が回らない描写がなされていないところが玉に瑕だが…。脊髄小脳変性症という、小脳・脳幹・脊髄が徐々に委縮していってしまい、箸が上手く持てなくなったり、よく転んだり、症状が進むと歩けなくなったり、字が書けなくなり、最終的には言葉も話せなくなり、寝たきりになってしまう。最悪の場合は死に至ることもあるという難病に冒された少女の実話である『1リットルの涙』(東映)。こちらも書籍が売れて話題となり、原作に忠実な映画化(※少女が実際に通っていた愛知県豊橋東高校等でロケ)がなされたまでは良かったのだが…。問題はテレビドラマ版。実話には無い恋人が登場してしまうのである。実際に恋人がいたのであれば、脊髄小脳変性症を患っている人にとっては生きる希望となる(※身体の自由が利かなくなっても意識ははっきりしているとのこと)。しかし、それが嘘だとわかれば、「やっぱり恋人なんかできるわけない! バカにするな!」となるのではなかろうか? 「恋愛をさせてあげたかった」という少女の母親の要望によるものらしいが、難病を扱う作品で嘘はいけない。これに関していうと、恋人という病気に直接関係のない嘘だから未だマシだが、中途半端な知識によるフィクションで間違った情報を広めてしまうということが、難病というデリケートなテーマを扱う際に最も危険だということを、作り手も観客も知るべきであろう。

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日馬富士暴行問題でも“ドン”の圧力…崩壊するジャニーズ帝国と復活する芸能界のドン



20180302 10
解散した『SMAP』の元メンバーの稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾の3人が、チーフマネージャーだった飯島三智氏が代表を務める『CULEN』に所属。『ジャニーズ事務所』に反撃を開始した。片や『週刊文春』が報じた2016年の『日本レコード大賞』1億円買収疑惑の影響で、“芸能界のドン”の座を追われると言われた『バーニングプロダクション』周防郁雄社長だが、ドンの力はより強くなっているという。「飯島が反撃を開始したことで、2018年にはジャニーズ事務所から所属タレントが大量離脱し、更に大物アーティストのCULEN移籍という情報も流れている」。大手プロ役員はこう話す。続けて、「その一方、1億円買収疑惑で失脚すると思われたバーニングの周防社長は、芸能界だけではなく、日馬富士の暴行事件では相撲協会の側に立って、マスコミに圧力をかけている」。同役員の言うジャニーズ大量離脱説の中で、筆頭に挙げられているのが山下智久と今井翼、そして飯島氏が担当していた『Kis-My-Ft2』だ。山下は昨年7月期、死に体だった月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』(フジテレビ系)に主演し、平均視聴率14.8%を獲得。夏には映画も公開予定で、ジャニーズとの関係は良好に見える。「山下は2016年から撮影の中国映画“解碼者”に出演していますが、これは飯島さんが持ち込んだもので、この時にジャニーズが取ってきたドラマの仕事を断ったんです。それで藤島ジュリー景子副社長の怒りを買って、昨年4月の連続ドラマ“ボク、運命の人です。”(日本テレビ系)では主演の座を亀梨和也に奪われ、助演に回された。平静を装っていますが、本音は反感を抱いているようですよ」(ドラマ関係者)。

また、昨年9月に『タッキー&翼』の活動休止を表明した今井も、以前からタッキーこと滝沢秀明を優遇するジャニーズに不満を募らせていた。「今井は6月公開の映画“終わった人”(東映)に出演しますが、脇役ですからね。『骨太の役者になりたい』という希望があり、『やりたいとことをやらせてくれる事務所に移りたい』と言うのが本心。その点、『飯島さんならば…』と移籍の可能性は極めて高いですよ」(舞台関係者)。キスマイに関しては、飯島氏がジャニーズを退社して以降、飼い殺し状態になっている。メンバーの中で一番人気の玉森裕太が、退社後に飯島氏と密会していたという情報もある。更に、芸能関係者によれば、ジャニーズJr.の退所が相次いでいるという。「彼らもCULENに移籍すると専らです。飯島さんは退社後、田辺エージェンシーの田邊昭知社長に協力を求めたが拒絶され、最早芸能界での影響力は無くなったと言われましたが、CULENに元SMAPの3人を所属させ、AbemaTVの72時間ホンネテレビでもインターネットを含めた人脈の広さ等、パワーを見せつけましたからね」。飯島氏を頼った元フジテレビ社員やジャニーズの有能なマネージャーたちもCULENに参加。更に、大手プロ『スターダストプロモーション』に所属する女優の柴咲コウも、新年早々、CULENに合流するという噂もある。「柴咲は、大河ドラマ“おんな城主直虎”(NHK総合テレビ)出演中に新会社を設立していたことが明らかになりました。スターダストは社内独立の形で新会社を認めましたが、完全独立も時間の問題と言われているんです」(同)。柴咲は、同じくCULENに合流すると噂の元『KAT-TUN』の赤西仁と、『インスタグラム』でお互いにツーショットを投稿。それも、元SMAP3人の72時間ホンネテレビ放送中のことだった。「CULEN合流のメッセージではないかと言われています。更に、X JAPANのTOSHIまで合流の情報があるんです。若し実現すれば、ジャニーズとCULENの力関係が変わるかもしれません」(同)。事の始まりは週刊文春2015年1月29日号だった。インタビューを受けた“ジャニーズの女帝”ことメリー喜多川副社長が、飯島氏を呼びつけ、「(娘のジュリーと)対立するなら、SMAPを連れていって今日から出て行ってもらう」と言い放ったのだ。「その後、SMAPを解散させたのは誤算と言うべきでしょう。結果、年間100億円近い売り上げが消えただけでなく、世間の反感を買って信用を失墜させたんです」(芸能ライター)。それまで、事務所には1日あたり2000通近い入所希望の履歴書が届いていたという。ところが、SMAP解散以降は履歴書が10分の1に激減。「ハリウッドではセクハラで大物プロデューサーが追放され、その後、世界的に有名な指揮者にも疑惑が浮上しましたが、日本でも今後、ジャニー社長の“ホモセクハラ疑惑”が蒸し返されるかもしれません」(マスコミ関係者)。本誌発行元の『鹿砦社』が1997年に『ジャニーズ帝国崩壊』(本多圭・著)を出版してから約20年。それは遂に現実味を帯びてきたようだ。

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George Clooney

Author:George Clooney

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