西山茉希だけじゃない…元タレントが怒りの告発! 芸能界“奴隷契約”の実態

20170815 16
タレントの西山茉希(※右画像)が、週刊誌『女性自身』で所属事務所との“奴隷契約”を語ったのは、6月上旬のこと。同誌によると、西山は19歳でデビュー後、13年間に亘り給料額は一切変わらず、知名度がアップしても恩恵を受けることなく、奴隷契約を強いられたという。更に昨年、2人目の子を妊娠中、事務所社長が「給料を半額にする」と通告。同年11月、西山は契約解除の書面を事務所に送ったが、事務所社長は給料の減額について、「ドラマをやる予定だったのに(子供ができて仕事を)飛ばしたからだ」と主張する等、両者の意見は真っ向から対立している。事務所トラブルと言えば、真っ先に思い出されるのが女優の能年玲奈だ。「能年は2013年、NHKの連続テレビ小説“あまちゃん”のヒロイン役で大ブレイク。しかし、その当時、事務所から貰っていた月給は5万円ぽっきり。その為、下着を買うお金すら無かったといいます」(芸能関係者)。芸能界に蔓延る奴隷契約の根底を支えているのは、“歯向かったものは徹底的に干す”という強権ぶりだ。「能年がその不満を事務所幹部に洩らしたところ、『態度が悪いから新しい仕事は入れられない』と言われ、仕事を与えられなくなったとされる。所属事務所との確執は、独立を果たした今でも解消されていません」(同)。所属タレントを薄給で奴隷のように使い尽くす一方で、事務所幹部がタレントを文字通り“性奴隷”にする場合がある。元タレントの女性が声を潜める。「人気アイドルグループ・Xのメンバーたちは、事務所幹部たちの“喜び組”と言われています。事務所直営の会員制ラウンジに毎晩集められ、彼らの“性奴隷”としてお酌をさせられている。このプロダクション以外でも、グラビアアイドル等を多数抱える某中堅プロダクションも、その手の話は有名ですよ」。給料は薄給で20万円にも満たない。それでも彼女たちはブレイクを夢見て、“奴隷生活”に甘んじているのだ。元タレントが憤りを隠さず言う。「給料を貰えるだけマシでしょう。私なんて完全歩合です。ある日、事務所の幹部に『先ずは俺に気に入られないと仕事なんて取ってこれない』と言われ、泣く泣く肉体関係を持ったのですが、深夜番組のエキストラとしてバニーガールの格好をして1度だけ出演しただけで、その後、1年間は全く仕事がありませんでした」。人気タレントとして花開くのは、ほんの一握りなのだ。 (取材・文/フリーライター 佐々木京介)


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“芸人潰し”の異名を取る『とんねるず』の終焉――“後ろ盾”フジ日枝会長の退任でいよいよ崖っぷち

20170815 15
お笑いコンビ『おぎやはぎ』の小木博明が、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のシンガポールロケ中に骨を骨折していたことがわかった。「浅いプールでの撮影中に、バランスを崩して転倒したのが原因だそうです。6月14日に“バイキング”(同)で仕事復帰を果たしていますが、骨折部には未だボルトが入っているといいます。これまでにも、番組中の企画の中で怪我人を何人も出して何度も問題になっており、最近は芸能人をドッキリで落とし穴に落とす“全落オープン”という企画が非常に危険だと問題になっていただけに、『またか…』と強い批判が集中していますね」(テレビ雑誌記者)。実は、昨年にも収録で怪我人が続出していたという。「若手芸人が“とんねるずアイランド”への入国をかけてショートネタを披露する“お笑いイミグレーションNEXT!”という企画で、偶々格闘技経験のある芸人が複数いることがわかり、とんねるずが彼らに繰り返しスパーリングをさせたんです。当然、マットの用意など無く、硬いフロアの上でのことで、何人もの芸人が肩・腰・膝等を強く打ち付けたり、競技を止めるきっかけとなった古傷を痛めたりして、収録後に病院に直行していたんです。そのシーンは流石にカットになりましたが、ある女芸人までがスパーリングを強要され、テンションの上がった格闘技経験者の男性芸人にガチビンタされるという異常な雰囲気での収録だったそうです」(芸能プロ関係者)。こうした前科が幾つもありながら、フジテレビの日枝久会長と関係が深い大物芸人ということもあり、多くのタレントや芸能プロは強く抗議ができずに、事故は揉み消されてきたのだろう。だが、流石にそんな横暴も許されなくなりそうだ。「視聴率低迷に歯止めがかからす、毎年、改編期を迎える度に打ち切り候補として名前が上がるのが同番組でしたが、やはり日枝会長の後ろ盾が強く、誰もとんねるずの2人の首に鈴を付けることができませんでした。しかし、6月28日付を以て日枝会長が退任し、代表権の無い相談役に就くことが決定。それでも『“院政”で影響力を及ばし続けるのでは?』という見方もありますが、深刻な視聴率低迷が続く中だけに、流石に株主が許しませんし、現場の士気にも関わるだけに、存在感はかなり薄れる筈。費用対効果の低い同番組は当然、粛清の対象となるでしょう」(フジテレビ関係者)。番組制作費が削られ続け、最早数字を取れないとんねるずのギャラを支払うことのできる番組は、もうどの局にも存在しない。即ち、同番組の終了は、そのままとんねるずがテレビから消えることを意味する。今後に注目だ。 (取材・文/本誌取材班)


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芸能界引退危機の小出恵介に浮上した“もう1つのハメられ事件”

20170814 19
未成年との淫行トラブルで芸能界引退の危機に瀕している小出恵介(33)。大阪で17歳の女子高生と関係を持ったことにより、マスコミにバラされ、無期限休業に追い込まれた。そして、この報道をきっかけに、関係各所から小出を巡る醜聞が噴出した。「小出は俳優でワーストレべルの問題児として知られていた」「酒癖が悪く、飲むとセックスに対して異常な関心を示す」「AV女優に手を出して問題になった」等といった話である。裏の取れないネタも多いが、その中でも記者の間で「確度が高い」と言われている情報も出てきている。「実は過去にも、小出は女性トラブルから恐喝に遭っているらしい」。こう明かすのは、小出と仕事で関わったことがある舞台関係者。ある時、有名演出家の舞台に出演した小出は、共演の若手女優たち数人に関係を迫ったのだというのである。「小出の“狩猟場”となっていたのは、演出家とも関係が深い世田谷区にある隠れ家的バーのC。小出だけでなく、瑛太や松田翔太も嘗ては常連だった業界御用達店です。そのバーに共演した女優を集めては、合コンという名の“セフレ探し”をしていたという話があります」(同)。相手は有名人気併優だけに、「繋がりを持とうとして身を差し出す者も多かった」との証言もある。ところが…。「小出は、裏人脈と関わりが深いと言われる有名俳優の娘、女優のAと関係を持ってしまったという情報が流れていて、各社が追っている。Aは『自分は小出と付き合っているものだ』と思い込んでいたようで、事件が明るみになって弄ばれていたと気付いたAは、父親に泣きすがったといいます。父親は小出側に『どう落とし前をつけるんだ!』と働きかけたというのです。一部では、この件でも示談金の話が出たとも言われていますが、真相は闇の中。Aと小出の交際は結局、マスコミにも流れなかったし、完全に無かったことになっていますから」(同)。第2の騒動勃発か? (取材・文/フリーライター 黒木定丸)


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色・欲・カネの無間地獄…グラビアアイドル残酷絵巻、そして歴史は繰り返される

グラビアアイドルは芸能界への登竜門。水着姿で男性誌や漫画誌のグラビアを飾り、選ばれし者は華やかなテレビの世界へ――。多くの男性の支持を得られるのは勿論のこと、世の女性たちがそんなシンデレラストーリーに憧れてもおかしくはない。だが、外と内で見るのは大違い。グラドル業界の内部を知り尽くした男が、業界の悲惨な裏歴史をぶちまける! (取材・文/芸能ジャーナリスト 西田大志)

20170814 09
「ねぇ、お願い。どこかいい事務所あったら紹介して! でないと私…」。でないとAVにでも売られるというのかい? 冗談交じりに返したら、本当にその通りだった。旧知のグラビアアイドルであるM香(※以下全て仮名)からそんなメールがあったのは、2016年夏のこと。M香は知名度こそ低いものの、着エロDVDのジャンルでは売れっ子だった。なのに、所属する小さなプロダクションは更なる収入を得ようと、M香を“芸能人AV”に売り飛ばそうとする。最後の一線を守るべく、グラビア撮影で知り合った筆者にメールを送ってきたが、最早逃げ場などどこにも無かった。若しAVを拒否したら、莫大な違約金を科せられるというのだ。M香からのSOSのメールは、せめてもの抵抗だったかもしれない。軈て、大々的にAVで売り出されたM香の姿が、各誌のグラビアを飾る。皮肉なことに、グラビア時代よりメイクもスタイリングも数段豪華である。「いいオンナになったよ、フフフ」。どこか寂しさを隠すようにM香は、“第2の人生”を笑う。それにしても昨今、グラビアアイドルほど地に堕ちたカテゴリーもないだろう。小向美奈子の覚醒剤逮捕からストリップ転向、小阪由佳の激変した姿での舌禍、眞鍋かをりの旧事務所との骨肉の争い、高見盛をダシに使った松阪南の売名行為、そして前出のM香のように次々と“AV予備軍”としての狙い撃ち――。いくら不況の芸能界とはいえ、突出した負のオーラに満ちている。嘗てグラビアアイドルが華々しかったのは、優香・小池栄子・佐藤江梨子らが台頭した1990年代後半のこと。写真集やDVDがバカ売れし、誰を表紙にするかで雑誌の売れ行きすらも左右した。トップに躍り出た彼女たちは、“出世魚”の如くグラビアをステップ台とし、女優やタレントとして成長していく。

だがしかし、そんな“夢物語”は精々、ほしのあきや南明奈くらいまでだ。「グラビアの事務所はどこも青息吐息。イメージDVDは500枚も売れないし、予算のかかる写真集も一握りの子しか出せない。嘗て巨乳王国を築き、自分の事務所の子は絶対に脱がせなかったサンズの野川義治社長も、遂に亜矢乃という秘蔵っ子に映画で濡れ場をやらせ、ヌード写真集に繋げざるを得なくなったんです」(グラビア誌カメラマン)。グラビア界の地盤沈下は、同時にあり得ない裏側を浮き彫りにしていく。筆者は過去15年に亘って、目の前で“色”と“欲”と“カネ”の臭いのするグラビア界の事象に立ち会ってきた。これから綴るのは、そのほんの一部である。「うちの事務所って、アルバイト禁止どころか堂々とやれって言われていた。だから私、ある雑誌のキャンギャルに選ばれているのに、朝5時からコンビニでアルバイトして、その後、お昼から水着の仕事に行っていたんだから。自分の巻頭グラビアが載っている雑誌を、自分で紐解きしていたんだよ(笑)」。あどけない顔に迫力のJカップで人気を博したH美は、そんな事情を明かす。H美がデビューと同時にグラビアを席巻したのは、2004年のこと。人気の渦中にありながら、“兼コンビニアルバイト”を強いられた。純粋なグラビアでの収入は、コンビニバイトの3分の1にも満たなかった。「幸い、私は実家に住んでいたから大丈夫だったけど、1人暮らしの子は悲惨だったなぁ。ほら、スタジオでのグラビア撮影って、お菓子とか軽食が一杯出るでしょ? ああいうのを『貰っていいですか?』って、こっそり持って帰るんだから。表紙を飾るような売れている先輩でも、露骨におねだりしていたし」。ここ最近、眞鍋かをりが前所属事務所と裁判沙汰になっていたのは、一にも二にも金銭面の不遇である。同じ事務所の小倉優子は、ほんの3~4年前まで月給8万円だったという証言がある。それでいて、事務所の社長は億単位の脱税で起訴されるのだから、如何に彼女たちが薄給でコキ使われているか、一目瞭然だ。「だから、稼ぐ為には皆、率のいいアルバイトに走るの。まぁ、手っ取り早いのは高級キャバクラかな。それも、おいそれとファンがやって来れないような六本木や銀座の超一等地ね」。水着よりも刺激的な胸開きのドレスに身を包み、上客相手にアフターや同伴の申し入れをすることに余念がない。彼女たちの横の繋がりから、1軒に4人も5人もB級グラドルが在籍する店も存在する。その中には、今や“国民的アイドルエニットの地方版”に拾われた爆乳タレントもいるのだ。グラビア業界では、暫く休業した後に改名して復帰するケースは少なくない。その殆どが、事務所から全く収入が無く、辞めても一定期間の謹慎を余儀なくされ、漸く名義変えを条件に移籍を許されるのである。ただ、川村ゆきえのような大物なら兎も角、「○○復活!」と煽っても、そのブランクの間にファンが去っているケースが殆ど。そんな無間地獄の入り口に、多くのグラドルたちが佇んでいる。

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若手から大御所まで盛者必衰…業界関係者に「アイツ大嫌い!」と憎悪されるタレントたち

卒業する者と新参者で溢れ返るテレビ改編期。「今年も穏やかな春を迎えられた」と安堵するのは、人気芸能人とて同じ事。しかし、中には不動の地位を築いたと思われながら、その座に赤信号が灯っている大物たちも少なくない。浮き沈み激しい芸能界で、本当に崖っぷちの人物とは誰なのか? (取材・文/フリーライター 片岡龍夫)

20170814 08
毎年春先は、テレビ各局の番組改編時期にあたる。それ故、前年までのトレンドを引きずった芸能人や、人気をキープしたまま春を迎えるタレント、他に年明けから春先までの直近期間でブレイクした者や、更には各事務所やメディアが新規に“ゴリ推し”して売り出したいニューカマーといった新旧入り混じる、何とも不安定なキャスティングが目立つ時期なのである。そうした中で、これらの入れ替わりとは無縁の存在、即ち不動の地位を築いているかに見える人気タレントたちがいる。無論、彼らはこれまで幾度となくそういった交代劇を突破し、現在の地位を手に入れている者たちとも言えるが、中には目下、黄色信号どころか、赤信号までもが点灯していると噂される人々も少なからず確認されるという。「大御所で言うと、和田アキ子や堺正章といった“昭和な人々”という声を聞きます。民意を考慮しても、流石に彼らには『もういいよ』という声がちらほら出ていますね」(大手制作会社所属のプロデューサー・N氏)。N氏によると、2017年春以降、真っ先にそのポジションが危ういと言われる顔ぶれの中に、和田や堺といった“昭和の大御所枠”が含まれているという。驚くのは、この他にもかなりの大物たちが含まれているという噂だ。「先ず、バラエティー枠で言うと、有吉弘行やマツコ・デラックスといった、ここ数年の鉄板MCタイプ。有吉の場合は、ここ1~2年、『全盛期のキレが無くなった』という声が、主に制作側から出ていますね。同じタイプで言えば、“バイキング”(フジテレビ系)の坂上忍なんかもそうで、『毒が抜けてしまって、只の頷き係みたいになっちゃっている』という声が。そうした意味で言うと、彼らは総じて“旬が過ぎた”と言えるのかもしれません」(同)。

とはいえ、有吉・マツコ・坂上の3名については、現在、不動のMC枠を手にしている男たちだ。何れの局においても、彼らが顔となっている番組を多数放送し続けている。その一方で、年々視聴率が取り難い状況になっており、そうした経緯が、彼らに対する“不要論”へと繋がっていると言えるのかもしれない。また、彼らがMCを務めるバラエティー番組に数多く起用される傾向にある土田晃之や中田敦彦といった汎用性のあるコメンテータータイプのタレントにも、「現場では只の面倒臭いタイプのオッサンという位置付けでしかない」(某局ディレクター)といった手厳しい声がチラホラ。一見、これから先も順風満帆の芸能生活を送るかに見えるような彼らではあるものの、その実情は思いの外厳しいものであるようだ。扨て、こうしたバラエティー系の“顔”とも言うべき面々に思わぬ酷評が相次ぐ中、そうした番組に花を添える女性タレントたちもまた、危機的な状況を迎えているという。とりわけ、肩書き的に女優・モデル等を本業としていながらも、その主な活動範囲がバラエティーという、ある意味、微妙なポジションの顔ぶれが、今まさに危ないのだそうだ。「典型的なのは、ダレノガレ明美・藤本美貴・森泉・橋本マナミといった、本業が最早何なのかすら怪しくなっているようなバラエティー中心の女性タレントですね。抑々、この枠というのは、番組のスパイスとしてスポット的に起用していくのが基本なので、本来であれば入れ替わりの激しい枠の筈です。けど、彼女たちは本業そっちのけでヘビーローテーション。これでは、『もう飽きた』という声が出るのも当たり前です」(N氏)。確かに、ダレノガレ、藤本、森、橋本、更に言えば木下優樹菜といった面々は、我々一般視聴者の目線でも「バラエティーにはいつも必ず誰か出ている」という印象があることも事実。そうした意味で言うと、制作側のスタッフからすれば、彼女たち以外の顔ぶれを起用することでイメージの刷新を図ろうという思惑が出てくるのも、当然のことと言えるかもしれない。「こうした面々の他に、ずっと不要論が出っ放しになっていながら、“まぁいいか”的に放置されている爆笑問題とか、彼らの番組なんかに呼ばれ易いテリー伊藤・西川史子・椎木里佳といった“物申すタイプ”のコメンテーター系も、『飽きた』『目障り』といった声がインターネット上でも出ています。その関係等から需要が激減しているのが実情なので、やはり今年春以降は大きく顔ぶれが変わりそうですね」(同)。これまでの活躍ぶりや経験値の高さを考慮すれば、一夜にしてそのポジションを失うことなど考えられないかのように見える人気タレントたち。しかし、今回明らかになった業界内の声を聞いていくと、2017年春以降はちょっとした波乱が起きたとしても何ら不思議はないのかもしれない。


キャプチャ  第25号掲載

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<画像9枚> やっぱり噂は本当だった…現役アイドルが美人局、証拠SEX動画を衝撃入手!

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芸能プロ社長のCと電話で打ち合わせ後、アイドルのAはIT社長のB氏(※右)を部屋に招いた。

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盗撮でボロ儲け、“闇写”はこうして撮影される――凄腕カメラマンが明かした驚愕の手口

ライブ会場でダフ屋よりも儲けているのが、“闇写”の販売業者である。今終わったばかりのコンサートの写真が、もう会場近くで販売されていることもザラだ。闇写の中には、1枚50万円以上で取引されるものもある。アイドルがいる限り需要が尽きない闇写販売の巧妙で悪質な手口に迫る。 (取材・文/フリーライター 白金狐子)

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『ジャニーズ事務所』所属タレントの写真やグッズを売る公式店舗『ジャニーズショップ』。今のところ、全国にあるジャニーズショップは、原宿・心斎橋・名古屋・福岡の4店舗のみで、これ以外で公式グッズを入手する為には、コンサートやイベント会場のグッズ売り場に行かなければならない。一方で、事務所の許可なくジャニタレの生写真やグループ名を使ったグッズを販売している非公式店舗(※オンライン店舗含む)は、全国及び海外に300以上あると言われいる。非公式店舗で売り上げの9割を占めるのが、“闇写”や“闇ショ”等と呼ばれる生写真だ。コンサートや舞台の写真をメインに、制作発表会見の模様や屋外でのドラマ撮影現場で撮影されたもの等、多岐に亘る。撮影と言っても勿論、非公式のもの。公式写真には裏に“Johnny&Associates”の文字が印刷されているが、非公式写真にはこれが無い為、写真の裏を見れば見分けがつく。だが、写真そのもののクオリティーは公式と遜色ないどころか、闇写のほうが上回っている場合もある。ジャニヲタすらもしたり顔で、「関係者から流出している」「ファンが隠し撮りしている」等と断言しているのだが…。それを鼻で笑うのが、今回インタビューをした凄腕女性カメラマンのA氏(35)だ。この道5年の闇写を撮影している張本人であり、闇写事務所の稼ぎ頭だ。「世に出回っている闇写は、あらゆる方法で我々“プロ”が盗撮したものです。業界関係者が横流しをすれば、バレた時に干されるどころか、業界にいられなくなりますよね。況してや、『機材も腕も無い素人が撮影している』と吹聴されるなんて屈辱的ですよ」。どうやら、プロとしての自尊心が相当お高いようだ。何と、このインタビューに応じたのも、「闇写を買う癖に根も葉もないことを語るジャニヲタが目に余るから」だそうで…。

ジャニーズショップの店舗は狭い為、平日は整理券を求める主婦層、土日祝ともなれば全国から中高生のジャニヲタが駆け付け、5時間以上並ぶ上に入場制限されることもザラ。そこで彼女たちが時間を潰すのが、皮肉にも非公式店舗なのだ。実際、ジャニーズショップの近くには、生写真をメインに販売する非公式店舗が複数ある。1枚150~200円の写真が飛ぶように売れ、歩合制であるA氏の稼ぎは、多いときで月600万円にも達したというから驚きだ。因みに、お婆ちゃんが店番をしているような地方の駄菓子屋や、サンリオグッズが溢れるファンシーショップ等でジャニタレの生写真を見る機会も多いが、それらも全て盗撮された闇写である。そして、そんな闇写を使ってグッズが作成されていくのだから、この問題は実に根が深い。では、実際にどのように撮影されているのだろうか? そして何故、バレないのか? 「撮影は必ず、カメラマン1名+アシスタント1名の2名1組で行います。アシスタントは、周りの見張りや手元を隠す為に必須です。使用するカメラは改造した一眼レフで、それに望遠レンズをセットして撮影します。見た目には応援グッズの一部に見えるのですが、どうしても手元が不審な動きになるので、アンスタントに団扇等で覆い隠してもらい、撮影していきます。但し、見た目は騙せても撮影時のシャッター音だけはどうにもならないので、静かな記者会見や舞台では、客が柏手した瞬間に連写して枚数を稼いでいます」。なお、第一関門は入場時の手荷物チェックだが、中が二重になっているバッグを使い、一度もバレたことがないそうだ。因みに、生写真の売れ行きが断トツに良いのが『嵐』で、次いで『関ジャニ∞』・『Hey!Say!JUMP』・『Kis-My-Ft2』の順という。各グループのコンサートには毎回2~3組の業者が潜伏していて、嫌でもお互いの顔を把握してしまうのだとか。「会場毎に撮影し易い位置が決まっているので、自ずと業者が隣同士になることが多いんです。素人目にはわかりませんが、プロ同士なので、手荷物や動きから察知して『同業だなぁ…』と。席は、アリーナや1階席では目立つので絶対にNG。ベストは2階席で、望遠レンズを使用すれば3階席でも撮影できますよ」。とはいえ、チケットを取る際に席指定できないのでは? そんなこちらの疑問を見透かすように、A氏は語る。「チケット交換サイトを利用して、“良席”と交換してもらうのです。良席がゲットできなければ仕事になりませんので」。では、世に蔓延る非公式店舗が潰れないのは何故か? それは勿論、ジャニーズ事務所と持ちつ持たれつの関係だからだ。だが、「利益上の問題だけではない」とA氏は強調する。「公式カメラマンがベストポジションでフラッシュをガンガンに炊いて撮影している中、我々は過酷な環境下で公式と変わらない写真を撮影し続けています。ジャニヲタがハマる写真が最優先ですが、それよりも大事なのが、被写体のデメリットになる写真を表に出さないこと。例えば、目を瞑っている写真や、不細工に写ってしまったおブス写真です。そんなレア写真を喜ぶマニアもいますが、それは我々の美学に反するのです」。つまり、「事務所側は闇写カメラマンたちの腕を信用し、心意気を尊重しているのだ」とA氏は熱弁する。その辺りの真相は事務所も回答していないが、摘発されない理由としては妥当な気もする。ディーブ過ぎる芸能界の、更にディーブな闇写の世界。なお、「素人が縄張りを荒らすことはご法度」とのことなので、「そんなに儲かるなら…」と思っても、闇写の撮影は“プロ”に任せて、手を出すのは控えたほうが賢明なようだ。


キャプチャ  第5号掲載

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<画像5枚> 「第2のジャニーズを作る」が口癖…自称“社交界のプリンス”が利用した著名人との親密写真

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旧皇族末裔の竹田恒泰氏と熊谷容疑者(右)。「竹田氏の“皇族”の肩書を利用したがっていた」(関係者)。

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片岡鶴太郎氏等、大物芸能人をパーティーで見かけると、写真を撮る為に直ぐに近付いていったという。

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【ジャニーズの闇】(03) 遂に“新派閥”結成か? ジャニーズ革命はキムタクから始まる

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木村拓哉の動きが、ここへきて活発になってきている。「SMAPが解散し、何かと木村の活動を制限してきたチーフマネジャー・飯島三智女史と離れたことで自由を獲得し、自分のやりたいことができるようになったことが楽しくて仕方がないようですね」(テレビ関係者)。確かに、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のインタビューを事前の打ち合わせ無しに受けたり、『嵐』の二宮和也と映画で初共演することが決まったり(※2018年公開『検察側の罪人』)、サーフィン雑誌で連載を始めたりと、全て飯島女史がいたらあり得なかったことばかりだ。「3月に終了したドラマ“A LIFE~愛しき人~”(TBSテレビ系)は、飯島女史がそれまで避けてきた医者役でした。TBSのプロデューサーが直接、木村出演をオファーし、自分でこれを決めたそうです」(同)。

SMAP解散の真相については、全員での独立を目指したのに、ジャニーズに寝返った木村が裏切り者として語られることが多いが、「木村はジャニーズに寝返ったというより、飯島さんと離れたかったんですよ。木村は、SMAP人気を嵩にテレビ各局に睨みを利かせて敵ばかり作る飯島さんのやり方が、ずっと嫌で仕方がなかったらしい。木村が現場で矢鱈と評判がいいのは、そんな飯島さんへの抵抗なのかも。他の4人のメンバーは、『飯島さんに守られていないと仕事がやり難いから、行動を共にしたいだけ』との声も。木村だけが自立した大人のタレントであったことこそが、解散の真相かも」(番組関係者)。現在、自由にのびのびと活躍する木村の下には、多くの所属タレントが集まりつつあるという。「『自分も木村さんのような活動がしたい』と支持派が急増しているんです。旧飯島派ばかりでなく、ジュリー派からも集まり始めています。仕事の依頼も、事務所を飛び越え、木村に直接、連絡をする関係者が増えていますが、これに何かものを言える者は事務所におらず、まさに放し飼い状態。『この状況が続き、木村の求心力が高まってくると、所属タレントの統制が取れなくなるのでは?』とメリー・ジュリー親娘は警戒感を強めていますが、この流れは止められそうもありませんね」(同)。約20年前、木村は大手プロ社長に急接近して退社をチラつかせ、ギャラやその他の待遇改善を事務所に迫り、これを成功させ、以降、長者番付にジャニーズタレントも名を連ねるようになった実績があるという。ジャニーズ革命は、いつも木村から始まるのだ。 (取材・文/本誌取材班)


キャプチャ  2017年7月号掲載

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<画像3枚> 元SMAP・稲垣吾郎直撃撮! 大物会長と語らった夜――実は独自の人脈を持つビジネスマン、独立に向けて準備着々

20170721 05
ややほっそりしたように見えるのは気のせいか。終始にこやかだったが、中居の残留についての質問は無視。

20170721 06
入店から2時間が過ぎた21時半、焼き肉店から出てきた稲垣たち。右端が“会長”と呼ばれていたVIP。

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George Clooney

Author:George Clooney

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